[雑談] : …この自作システムは何てんだ?

[情報] GM : まじかる☆がーるず

○はじめに
 プリキュアみたいな、ニチアサにやっている魔法少女物っぽい世界観で、葛藤RPとかをしたい時用のシステムである。

○世界観
 舞台は現代日本。そして表社会には知られていない謎の存在、「マジカルガール」がいる。
 マジカルガールの使命は、人々の負の感情によって生まれる「ネガティ」を討伐し、そしてネガティを生み出した元凶である秘密結社「クライカンパニー」の野望を打ち砕くことだ。そういった説明は全て、マジカルガールへネガティの場所を知らせるなどの伝達役を行う妖精「キボー」によって、事前に知らされている。

「マジカルガール」:魔法少女という存在に強い憧れを持つ純粋な少女や、人のためなら無償で、どこまでも尽くすことのできる心優しい少女などが、キボーによって選定され、奇跡の力を持った存在。変身時は、オリンピック選手や軍人以上の身体能力を保有するようになる。ただし、精神状態や知能は変身前と変わらない。

「ネガティ」:「人の負の感情」によって生まれた存在で、漆黒の靄が掛かっている化物。人語を話すことはほとんどの個体が不可能であり、衝動的に、感情由来の害意を周囲に振り撒く形で暴れる。また、ネガティへの攻撃は、魔法由来でないと無効化される。そして、マジカルガールによって討伐されると白い光となって消える。その際、発生源となった人や動物は、それまで溜め込んでいた負の感情が消散し、晴れやかな気分となる。

「キボー」:マジカルガール達が住む世界とは別の、「魔法の国」と呼ばれる世界の住民であり、妖精と称されることが多い。こちらの世界に実在する動物達を小さなマスコットのようにしたような見た目のものが多く、その性格もファンシーであり、純真無垢な傾向が高い。また、人の姿に変身することもできる。「人の正の感情」を糧としており、それ無くしては生きていけない。

「魔法の国」:キボー達の住む世界であり、そして、PC達が住む世界の、"遠い未来の姿"でもある。魔法の国が生まれる前の世界では、第四次世界大戦が勃発し、人類滅亡のシナリオが始まった。そして、そんな負の感情が蔓延した世界の中で、負の感情を生命体として抽出する技術が開発された。そして、その生命体、およびネガティを破壊するための技術─────「魔法」もまた、生まれた。そして、選ばれしマジカルガール達の活躍によって、生まれたネガティ達は淘汰され、人類滅亡のシナリオは食い止められた。やがて世界は、希望に満ち溢れた、「魔法の国」となった。

「クライカンパニー」:人間によって勝手に生み出されたネガティは、自我を持たないのか?本当に、意思疎通不可能で、討伐しなければならない存在なのか?生まれたネガティの中にも、イレギュラーは存在する。人語を話すことができ、自意識を持ったネガティだ。そうしたネガティ達は、自分達の権利主張のために集まり、一つの組織を形成した。それがクライカンパニーである。ネガティ達は、自分達の置かれた状況を打開すべく、マジカルガールが生まれる前の世界に戻り、自分達が支配する世界を作り出すことにした。全ては、自分達の未来のために。

「キボー」の使命:クライカンパニーの野望によって、平和で明るい未来が変わらないように、科学者達によって転送された人工生命体である。「人の正の感情」によってのみしか自分達の生命維持ができないため、自分達が生きるためにも、クライカンパニーの目的を知ってなお、討伐しなければならないと考えている。

裏切りのマジカルガール:クライカンパニーの理念に共感し、クライカンパニーの仲間になるマジカルガール達も存在してしまっている。心優しい故に、ネガティに共感してしまったという形が多いようだ。そういったマジカルガール達は、「負の感情」を糧に生きるネガティによって、生かされていくことになるため、人類の敵となる。当然のことながら、キボー達からも敵視されることとなり、討伐対象に含まれる。

○能力
 【元気】【マジカル】【知恵】【お喋り】の4つが存在する。
 6面ダイスを振る個数となる。

【元気】:肉体的強度。
【マジカル】:魔力的才能の高さ。
【知恵】:教養、思考能力の高さ。
【お喋り】:コミュニケーション能力。

○技能
 どの能力に属するかを決める。その後、技能の名前を決める。これはPLが自由に決めてもよい。
 そして、技能にはLVが存在する。その値が判定における固定値となる。技能LVの最大値は10である。
 また、技能はいくつ取得してもよい。
 以下、技能例。
<陸上部所属>:【元気】技能。走るのが得意であることを表す。
<火使い>:【マジカル】技能。火の魔法行使能力に長けていることを表す。
<化学好き>:【知恵】技能。化学知識が豊富であることを表す。
<保育士の夢>:【お喋り】技能。保育士になるために努力していることを表す。子どもとの交渉時に有利となる。

○ステータス
《体力》《魔力》《速さ》《穢れ》《繋がり》の4つが存在する。
《体力》=20+【元気】+【マジカル】
→HPに該当。ダメージを受けると減少する。0になるとPCは戦闘不能状態となる。
《魔力》=5+【マジカル】+【知恵】
→MPに該当。魔法を行使する際に消費する。
《速さ》=【元気】+【知恵】
→行動順の決定に使用。
《穢れ》=5-【お喋り】
→「衝撃判定」失敗時に1点ずつ上昇。「帰還判定」時に《穢れ》以下になると、PCはロストする。
《繋がり》は、マジカルガールである自分が、自分であることを証明してくれる存在の数。「帰還判定」時に使用する。初期値は0で、最大値は5。

☆判定
 「(使用能力値)D6+(使用技能値)>=(目標値)」を用いる。

○経験点
 PCの初期状態は全能力値1である。そして、その状態から100点の経験点を持っている。【能力】を1点上昇させるためには10点使用。<技能>を1点上昇させるためには5点使用。【能力】の上限は5とする。

○特殊なルール
☆魔法の行使
 判定時に達成値が足りない際、《魔力》を1点消費することで、達成値を1点上昇させることができる。
 ただし、衝撃判定や帰還判定に《魔法》を行使することはできない。
 また、1点消費することで、人間では行うことができないような事象を一つ、起こすことができる。

☆《魔力》の回復。
 基本的に、「1日」経過することで、《魔力》は全回復する。また、《穢れ》1点上昇させることで、《魔力》3点回復することができる。そして、マジカルガール同士、物理的に触れることで、《魔力》の譲渡を行なうことも可能。

☆《繋がり》の取得
 セッション中、いつでも取得することができる。マジカルガールとして、強大な敵に立ち向かうPC達にとっての大切な存在ができた際に取得すると良いだろう。上限は5つまで。
 以下、取得例。
〇〇 感情:友情
「〇〇ちゃんと一緒なら私、どんなことがあっても立ち向かえる気がする!」

☆衝撃判定
 PCにとって衝撃的な、精神的安定性を失いかねない出来事があった際に用いられる受動的判定。
 「【お喋り】D6+《穢れ》>=(目標値)」で行う。判定失敗時、《穢れ》を1点上昇させる。

☆帰還判定
 シナリオ終了後、PCがロストするかどうかの判定を行う。
 「【お喋り】D6+《繋がり》>=《穢れ》」で行う。判定失敗時、PCはロストする。
 ロスト理由はPLが決めてもよい、「真実に耐え兼ね自刃する」「ネガティに情が移り、クライカンパニーに寝返る」「戦いに耐え切れなくなり、引退する」など。
 帰還判定終了後、《穢れ》は初期値、つまり[5-【お喋り】]となる。

☆クリティカルとファンブル
 判定時、ダイスの面全てが1の時、ファンブルとなり自動失敗となる。また、ダイスの面全て6の時、クリティカルとなり、自動成功となる。

○戦闘ルール
 GMからの戦闘開始宣言後、《速さ》順によって、マジカルガールやネガティの行動を決める。マジカルガールとネガティが同じ《速さ》の場合、マジカルガールの行動を優先する。
 好きな能力、もとい技能を使って、命中判定を行う。判定ルールは通常通りで、目標値は対象の《速さ》となる。命中判定成功後は、「{マジカル}D6」によってダメージを決める。この時、《魔力》を消費することで、ダイスを1つ増やすことができる。また、攻撃対象は一人のみである。なお、エネミーに関してはGMの裁定で全体攻撃にしてもよい。
 そして、味方が攻撃された際に、「かばう宣言」をしてもよい。この時、味方に与えられるダメージは全て、宣言したPCが受けることとなる。
 さらに、《魔力》1点消費することで、受けるダメージを0にすることも可能である。

○最後に
 セッション中、RPによっては記載したルールが邪魔となる場合が起こるだろう。その際は、GMや他PLと相談し、その卓内でのルール変更や、ルール無視を行なってもよい。
 大事なのは、GMとPLで仲良く協力し、物語を作っていくという心掛けである。

○付録
☆キャラシ
名前: 年齢: 性別: 職業:
【元気】:1 【マジカル】:1 【知恵】:1 【お喋り】:1
《体力》:20 《魔力》:5 《速さ》: 《穢れ》:4
<>LV 【】技能:

[キャラ設定]

☆チャットパレット
{元気}D+0>= 【元気】判定
{マジカル}D+0>= 【マジカル】判定
{知恵}D+0>= 【知恵】判定
{お喋り}D+0>= 【お喋り】判定
{マジカル}D ダメージロール
{お喋り}D+{穢れ}>= 衝撃判定
{お喋り}D+{繋がり}>={穢れ} 帰還判定

[雑談] GM : ぷいきゅあ遊びするシステム

[雑談] : わかった
ミラクルライト振る

[雑談] GM : がんばえ~~~

[雑談] GM : ちなみにさっき思いついて適当に作ったシステムだから多分ゲームバランスは死んでると思うことを教える

[雑談] : さっき!?(^^)

[雑談] GM : さっき(^^)

[雑談] GM : シナリオも今から考えることを教える

[雑談] : あうっ い…いきなり始まるのかっ

[雑談] GM : 見てないけど色々事故ることもあるかもしれないから気軽に遊びてェなァ……

[雑談] GM : 多分シナリオできた

[雑談] : >魔法の国が生まれる前の世界では、第四次世界大戦が勃発し、人類滅亡のシナリオが始まった。
!?

[雑談] GM : ナチスと一緒

[雑談] GM : 来たか 仮

[雑談] : 参加するぞォ〜
って思ったけどこれいつ出港なんすかね?

[雑談] GM : PLに任せることを教える

[雑談] : ワカッタ
仮眠するからもしかしたら遅れるかもしんねェ
GMはいつ頃がいいんすかね?

[雑談] GM : じゃあ21時出航にすることを教える

[雑談] : うわあり!!!

[雑談] GM : 来たか kari

[雑談] kari : 来た

[雑談] GM : PC作成はルルブに書いてある通りだけど分からないことがあったらどんどん聞いてくれ(^^)

[雑談] kari : ワッカ

[雑談] kari : 後どっかのタイミングか今風呂入ってきていい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] kari : うわあり!
じゃあまだ片割れ来てないし今ちょっと行ってくる

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] : キャラ作りのチュートリアルとかやっておいたらスムーズになるんじゃねェかお頭?

[雑談] GM : やってみるかァ…

[キャラシ作り] GM : キャラシの作り方を教える

[雑談] :

[キャラシ作り] ほむら : 私で作るわよ 来なさい

[キャラシ作り] ほむら : まず能力値として、元気、マジカル、知恵、お喋りがあるわ
初めの状態だともう既に1あるわ、嬉しいわね

[キャラシ作り] ほむら : 経験点100があるから、適当に振り分けていくわよ 来なさい

[キャラシ作り] ほむら : 元気?お喋り?
……←意味深に無言

[キャラシ作り] ほむら : マジカルに+3、知恵に+2くらいするわ 来なさい
適当よ

[キャラシ作り] ほむら : ここで、能力値を1上げるのに、経験点を10点消費するわ
これで残りは50点ね……まどか

[キャラシ作り] ほむら : 次に技能を取っていくわよ、固定値よ
崇めなさい美樹さやか

[キャラシ作り] ほむら : <時間停止魔法>LV5 【マジカル】技能:時を止めることができる。
<銃火器知識>LV2 【知恵】技能:銃火器に纏わる知識を持っている。
<不器用>LV3 【お喋り】技能:才色兼備でクールな美少女で、人を寄せ付けない雰囲気を出してるかと思いきや、ちゃんと接してみるとただの不器用で、割と根はぽんこつっぽいところが見えて、割と接しやすい。

[キャラシ作り] ほむら : こんな感じで取るわよ 来なさい
技能取得、あとLV上げには経験点5点消費するわ

[キャラシ作り] ほむら : これで100点全部使い切ったわね
あとは……

[キャラシ作り] ほむら : 名前:暁美 ほむら 年齢:14歳 性別:女 職業:中学生
【元気】:1 【マジカル】:4 【知恵】:3 【お喋り】:1
《体力》:25 《魔力》:12 《速さ》:4 《穢れ》:4
<時間停止魔法>LV5 【マジカル】技能:時を止めることができる。
<銃火器知識>LV2 【知恵】技能:銃火器に纏わる知識を持っている。
<不器用>LV3 【お喋り】技能:才色兼備でクールな美少女で、人を寄せ付けない雰囲気を出してるかと思いきや、ちゃんと接してみるとただの不器用で、割と根はぽんこつっぽいところが見えて、割と接しやすい。

[キャラ設定]
あとここになんか色々書いて終わりよ

[キャラシ作り] ほむら : 《体力》には20に【元気】と【マジカル】を
《魔力》には5に【マジカル】と【知恵】を加えて算出するわ 来なさい
だから《体力》は20+1+4、《魔力は》5+4+3になるわね 巴マミ
《速さ》は【元気】と【知恵】の和ね、だから4よ
《穢れ》は5から【お喋り】を引くわよ、だから4ね

[キャラシ作り] ほむら : 終わりよ

[雑談] : わかりやすいだろ

[雑談] ほむら : キャラ再現するために適当にポチポチするだけね 美樹さやか

[雑談] kari : なるほどなァ

[キャラシ作り] ほむら : ちなみに、能力値の上限は5、技能LVの上限は10よ
それ以上取ることはできないわ、だから【元気】6とかは作れないわ

[雑談] ほむら : 正直まだプレイしてないからリソースにどのくらい余裕が持てるのかとか分からないわ
私としては、キャラ再現のためだけの要素にしたいから……リソースは無茶しない限りは割と余裕あるゲームになるといいわね……まどか

[雑談] ほむら : ちなみに情報収集とかは好きな技能使って収集しなさいって形にするから
多分何か特化させた方が道中は困らない……かもしれない?
とりあえず基本の目標値は10くらいにする予定よ

[雑談] ほむら : 1D+3>=10 【お喋り】判定<不器用>LV3 (1D6+3>=10) > 1[1]+3 > 4 > 失敗

[雑談] ほむら : 1はファンブルね……まどか
おわァァアアア~~~~~~っ!!

[雑談] kari : 🌈

[雑談] ほむら : 4D+5>=10 【マジカル】判定<時間停止魔法>LV5 (4D6+5>=10) > 13[1,5,5,2]+5 > 18 > 成功

[雑談] ほむら : 期待値くらい……かしらね

[雑談] kari : 技能が固定値で能力がダイス複数かあ

[雑談] ほむら : ええ。

[雑談] ほむら : マジカルとお喋りが多分大事よ
多分

[雑談] ほむら : マジカルが多いとそれだけ魔力も増えて嬉しいものね…まどか
あとダメージロールも増えるわ

[雑談] ほむら : 4D ダメージロール (4D6) > 17[5,4,4,4] > 17

[雑談] ほむら : お喋りは、多い方がロストしにくくなるわね
……私は繋がり持たないと一気に危ういわ……

[雑談] ほむら : 1D+0>=4 帰還判定 (1D6+0>=4) > 6[6]+0 > 6 > 成功

[雑談] ほむら : 来たわね クリティカル
6の出目だけから、この場合はいくら穢れが多かろうと自動成功で帰還確定ね まどか

[雑談] kari :

[雑談] ほむら : 元気と知恵は、マジカルやお喋りほど重要な能力じゃない気がするわ
とは言えど、上げておいて損するものでも無いわ
体力とか魔力とか速さとか、ちゃんと上がるものは上がるもの

[雑談] ほむら : 1D+4>=10 衝撃判定 (1D6+4>=10) > 5[5]+4 > 9 > 失敗

[雑談] ほむら : お喋りできないPCに人権無いわ 来なさい

[雑談] kari : 悲しいだろ

[雑談] ほむら : 上のはSANcみたいな判定で、失敗したら穢れが1上がるわ

[雑談] ほむら : 穢れが溜まれば溜まるほど一応耐性はついてくるんだけれども
でも上がりまくったらその分帰還も困難になっていくわけで

[雑談] ほむら : お喋り1はマゾモードね……まどか

[雑談] ほむら : ちなみにでも、能力値1はメリットもあることにはあるわ

[雑談] ほむら : クリティカルしやすいわ

[雑談] kari : なるほどな

[雑談] ほむら : ファンブルもしやすい?ええ。

[雑談] ほむら : ダイスが増えれば増えるほどファンブルに悩まされることは無くなるけど
その分クリティカルもしにくくなっていくわ

[雑談] kari : 強い奴にはねえんだよ!”奇跡”が!

[雑談] ほむら : 悲しいわね

[雑談] ほむら : あと仮が帰ってこないし 卓開始明日にしようと思ってるのだけれども
どうかしら?

[雑談] kari : マズい小一時間悩んでるけど魔法少女が決まらねえ

[雑談] kari :

[雑談] kari : 正直キャラが決まらねえからそっちの方がありがたい

[雑談] ほむら : なんか頭ハッピーな女投げれば多分それでいいわ

[雑談] ほむら : ぷいきゅあ~

[雑談] ほむら : じゃあ出航は明日にするわよ 来なさい

[雑談] ほむら : じゃあ今日は世界観について語るわよ 来なさい

[雑談] kari : 頭ハッピーで埋め尽くしてrestinpeaceまで行こうぜ

[雑談] ほむら : こわい

[雑談] ほむら : 今から遠い未来に、人間の傲慢によって生じた第四次世界大戦
これで全人類は滅亡するんじゃないかってくらい、大規模な戦争なんだけれども

[雑談] ほむら : なんかすごい科学者が、負の感情を抽出する技術を作っちゃって
そして抽出した結果、黒い靄のかかった生命体みたいな感じになって
うわーやべーってなったけど、さらに研究重ねて魔法なるものを発見して、魔法使える女の子ぶつけたら消滅させることができて

[雑談] kari : マズい第3次もいつの間にかしてる

[雑談] ほむら : その結果、負の感情を持っていた人間がウルトラハッピーになったわ

[雑談] kari : なるほどな

[雑談] ほむら : 第3次はまさはるになるけど、もうしてるじゃんっていうのが私の見解
これで話は終わりよ(ほむファッサァッ)

[雑談] kari : こわい

[雑談] ほむら : がんばえウクr

[雑談] ほむら : そんなこんなで、負の感情を取り除く強硬手段に出た結果
第四次世界大戦が丸く収まっていったのよね、見事に
人類の勝利ね、宴よ

[雑談] ほむら : というわけで、その負の感情の存在、ネガティ狩りを続けていくんだけど
ネガティは基本的には人間の感情由来の化物で、理性もクソもないんだけど
イレギュラーな個体もいて、話ができたり理性があったりするのもいたのよね

[雑談] ほむら : そんなネガティ達からしたら、自分達を勝手に生んだ挙句の果てに
自分達を死滅させようっていうんだから、こんなのキレないわけがないわね
そうしてネガティの生き残り達は結託して、クライカンパニーを結成したわけね

[雑談] ほむら : そしてクライカンパニーは過去に遡って、こんな未来壊してやるってことで
私達のいる世界を負の感情で支配してやろうってするわけね

[雑談] ほむら : まぁ私達からしたらそんなこと許すわけがないし
未来の世界、つまり魔法の国の人達もこれはヤバイわねってなって
正の感情由来の生命体、キボーを過去に送って、ネガティ狩りを遂行させようとするのね

[雑談] ほむら : そんなわけで、お互いにとっての明るい未来を掛けた戦いが始まるってわけね 美樹さやか

[雑談] kari : なるほど

[雑談] ほむら : ざっくり言えば…
未来の私達の負債を何故か今の私達が払うことになっているっていう地獄よ
ニチアサでやってるぷいきゅあと一緒

[雑談] : 今起きた すまん!!!!

[雑談] : 俺一人じゃなかったみたいだし……申し訳ない!!
GMとkariにはすまねェ

[雑談] : 明日は行けると思ってんすがね……

[雑談] ほむら : あなたなら…いい
じゃあ今日の20時出航予定よ

[雑談] ほむら : ○難易度表
1〜4:誰でもできる。
5〜6:不得意でもできる。
7〜8:普通ならできる。
9〜10:得意ならできる。
11〜12:得意でもできない時はある。
13〜14:その分野の天才ならできる。
15〜16:天才でもできない時はある。
17〜18:天才の努力次第。
19〜:神童の領域。

[雑談] ほむら : 難易度表作ってみたわ
これ参考にして色々やるわ来なさい

[雑談] ほむら : 4D+5 【マジカル】判定<時間停止魔法>LV5 (4D6+5) > 21[6,6,4,5]+5 > 26

[雑談] ほむら : 来たわね 神

[雑談] ほむら : ○能力

 【元気】【マジカル】【知恵】【お喋り】の4つが存在する。

 初期値は1であり、最大値は5である。この値は6面ダイスを振る個数となる。



【元気】:肉体的強度。

【マジカル】:魔力的才能の高さ。

【知恵】:教養、思考能力の高さ。

【お喋り】:コミュニケーション能力。


 以下、能力値のイメージである。
1:苦手
2:普通
3:平均以上
4:得意
5:天才


○技能

 どの能力に属するかを決める。その後、技能の名前やその効果を決める。これはPLが自由に考えてよい。

 そして、技能にはLVが存在する。その値が判定における固定値となる。技能LVの最大値は10である。

 また、技能はいくつ取得してもよい。

 以下、技能例。

<陸上部所属>LV5 【元気】技能:走るのが得意であることを表す。

<火使い> LV3 【マジカル】技能:火の魔法行使能力に長けていることを表す。

<化学好き> LV4 【知恵】技能:化学知識が豊富であることを表す。

<保育士の夢> LV2 【お喋り】技能:保育士になるために努力していることを表す。子どもとの交渉時に有利となる。

 以下、LVのイメージである。
1〜2:少し齧った程度、或いは勉強中。
3〜4:平気的なレベルで持ち合わせている。
5〜6:得意分野。
7〜8:上位レベル。専門的。
9〜10:天才的に扱うことができる。

[雑談] ほむら : 能力値と技能値のイメージを追加したことを教えるわ

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] GM : !!!!!!

[雑談] : くっ…負けた…

[雑談] GM : 長く苦しい戦いだった…

[雑談] : 世界観がいい感じに重くておれは…ビックリした
いまのプリキュアってこんな感じなのかァ…

[雑談] GM : わかんない
少なくともおでが見てたGOプリとかはこんな感じだったことを教える

[雑談] GM : あとハグキュア

[雑談] : へ~!
まァよくよく考えてみれば意外とブラックな世界観だったりする作品もあるもんなァ…

[雑談] GM : それはそう
仮面ライダーも大概重いもんなァ…

[雑談] : ああこれキボーいっぱいいるのか…
なぜか単一固体だと勘違いしてただろ

[雑談] 九条 カレン : ま〇マギの9べえみたいなものデスネー!

[雑談] : ふうん
人類はいずれ正の感情を吸い取るための家畜になるということか

[雑談] GM : プリキュアのマスコットキャラ達として認識してくれ(^^)
そこらへん改めてルルブ書き直すかァ
そして来たか カレン

[雑談] GM : いつかキボー達の反逆が起きてもおかしくないと思う

[雑談] : 全人類脳みそだけになってずっといい夢見せられちゃうんだ

[雑談] GM : まァその時はその時でキボー達は淘汰されるんだが…

[雑談] GM : キボーに力があれば自分達でネガティ殺していけってことにできるけどそうしない理由は未来の人類がそこらへん危惧したから
例え反抗したとしても、ネガティほど力を持たない矮小な存在

[雑談] GM : 生命倫理色々狂ってるけど第四次世界大戦が起きちゃってるような未来の世界基準だからしょうがないよなァ…

[雑談] GM : とりあえずネガティとかクライカンパニーとかはミュウツーみたいなもんだと思ってくれ(^^)

[雑談] : なるほどまつげか

[雑談] GM : ミュウミュウ(まつげなりに頑張ってるんですね)

[雑談] : PCの年齢ってどれ位とかある?

[雑談] GM : ない

[雑談] 九条 カレン : ワオ……!とってもヘビーなんですね……!
日常作品出身ですから怖くなってきました……!

[雑談] GM : とりあえず自作したばかりだし色々粗あるかもしれないから
適当に軽く遊ぶ予定なのを教える
だから別に熟女魔法少女も魔法少年も出していいことを教える

[雑談] : >魔法少女という存在に強い憧れを持つ純粋な少女や、人のためなら無償で、どこまでも尽くすことのできる心優しい少女など
を満たせればいくつでもいいんじゃないすかね…

[雑談] GM : 確かにヘビーかもしれないが……
マジカルガール達には夢や希望、そして絆がある!きっとなんとかなるでしょう

[雑談] GM : あ、カレンはもうキャラシ作ってあるのか
一応ステータスタブにも貼ってくれ(^^)

[雑談] 九条 カレン : ほんとデスか~?
このルルブを書いたGMさんが出してくるお話……果たして希望はあるんデショウか~?

[雑談] 九条 カレン : OKデース!

[雑談] : DX系列の重さを感じるのだ…何故かな…

[雑談] GM : 今回はそんな重くないシナリオなはずなのを教える

[雑談] GM : でもなァ…倒す相手が違うからなァ…
DXだと病人相手だけどまじかるわーるどだとなんかよく分からん相互理解不可能な存在だしなァ…

[ステータス] 九条 カレン : 名前:九条カレン 年齢:17 性別:女 職業:高校生
【元気】:3 【マジカル】:2 【知恵】:1 【お喋り】:4
《体力》:25 《魔力》:8 《速さ》:4 《穢れ》:1
<英国式挨拶>LV4 【お喋り】技能:初対面の相手でも英国式にコミュニュケーションが出来る。
もちろん日本人とのチグハグな面もあるだろうが、彼女は気にすることなくお喋りしようとする。
<魔法少女デス!>LV4 【マジカル】技能:光を操る魔法を行使する。光の剣を出現させることも出来る。本人はゲームの勇者っぽくて気に入っているらしい。

[キャラ設定]
「ワタシは九条カレンと申しますデース!ホワット?訛りが強い?そんな事ありませんデスヨー?」
「困っている誰かを助ける! それが出来る人こそ、立派な魔法少女デース!」

 イギリスから留学してきた金髪女の子。
 遠慮せず物怖じせず、誰とでも仲良くなる反面、ものすごく親しい人は少なく、どこか自己評価が低い。周りを巻き込んでいくタイプで、どんな人とも仲良く話すことが出来る。

[雑談] 九条 カレン : ……←意味深に元人間

[雑談] 九条 カレン : あ、人間を倒してるってのはわかってるんデスかね?

[雑談] GM : いや、人間相手じゃない

[雑談] GM : あくまで人間から発露された負の感情そのもの

[雑談] GM : だから気兼ねなくぶっ飛ばしてくれ(^^)

[雑談] : わかった

[雑談] GM : あー……それとネガティ発生時の、元となった人間の扱いどうするかなァ…
ぷいきゅあだと大体なんか囚われてたような気がするなァ…

[雑談] : とりあえず取り込まれて倒せたら解放されるイメージではあるが…

[雑談] GM : それにするぞ 来い

[雑談] : なにっ
まあそれ以外にも単純に発生したあとはおわァアアア~~っ!!!してシーンから外れるとかもありそうなんだろ…!?
お試しだろうしGMで決めちゃってもいいんじゃないすかね…?

[雑談] 九条 カレン : Oh!うっかり八兵衛でした!
読み直さないといけませんネー!

[雑談] GM : その場のノリでやるぞ 来い

[雑談] GM : 世界観自体も遊んだPLの意見聞いて変えていく予定だしなァ…

[雑談] : 自作だし何より参加シャンの自由っ

[雑談] GM : あとカレンのキャラシ確認したことを教える
ビルド面は問題なし

[雑談] GM : キャラ設定も絡みやすい造形でぷいきゅあらしいと思ってんすがね

[雑談] : ぷいきゅあ~

[雑談] GM : おでが見てきたぷいきゅあ主人公達も自己評価低いのばっかだしなァ
その方が色々ドラマ作りやすいだろ

[雑談] : 変身して人を救えるようになることをきっかけに自信をつけていくんだ 尊いんだ

[雑談] 九条 カレン : Thanksデース!
えっへへ…そう褒められると恥ずかしいデース…!

[雑談] 九条 カレン : 後こういう方がお話にも絡めたりできやすいかなーと!

[雑談] : 中盤辺りで強敵にぶつかって一度折れるのがみたいえ~

[雑談] GM : “プロ”やな───

[雑談] 九条 カレン : そういうお話もありそうデースね……漫画で見マシタ……(ごくり)!

[雑談] 九条 カレン : そ、それほどでも~!エヘヘ…!

[雑談] 九条 カレン : 世界観を改めて読んでますが……ムムム
相手にも正義がある、という奴デスね……!

[雑談] 九条 カレン : ルルブに書いてあることはワタシたちPCが知ってても平気なんでショウか?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : ネガティやクライカンパニーはあくまでも、自分達が生き延びたいがために事件を起こしてるわけだからなァ…

[雑談] : ここ知ってると世界観がぷいきゅあからまどマギとかまほいくのレンジにならねェか…?

[雑談] GM : なるだろな
そういうRPしたい場合は真実を知ってることにしていいと思うことを教える

[雑談] : 何となくジュラル星人思い出しただろ
>自分達が生き延びたいがため

[雑談] 九条 カレン : ふむふむ……

[雑談] 九条 カレン : 真実を知ってる人と知らない人がいる……んデスかねー?

[雑談] : その辺の知識はキボーから知ることになるだろうとなると
全部知ってる個体と知らない個体がいるみたいな…?
知ってるのに話さないとなると…(意味深にキュゥべえ)

[雑談] : あとはクライカンパニー陣営からその辺を聞く(あるいは聞かされる)とかかァ…?

[雑談] GM : そこらへんだろうなァ…
ちゃんと全部教えるキボーや、中途半端にしか教えないキボーもいるだろうなァ

[雑談] 九条 カレン : むむむむ!なるほどデス!

[雑談] 九条 カレン : 全員知ってるものじゃないなら、キャラシに書いてもいいかもデスね
どこまで知ってるか、みたいな欄

[雑談] 九条 カレン : あるいはみんな知ってることにするか、とか
わかるようにした方が、お話しする際にも使えそうかな、とか思ったりしまシタ!

[雑談] GM : あーーーーそうだな
そういう欄があった方が親切だなァ

[雑談] カリカリ梅 : 当初は真面目な魔法少女やろうと思ったんですがキャラを用意出来なかったのでイロモノでいかせてくれねェかなァー!
RPは真面目にやる

[雑談] : そろそろ会えそうだな クロちゃん

[雑談] カリカリ梅 : PC失せた!

[雑談] : えっ地獄のような面子で魔法少女モノを!?

[雑談] カリカリ梅 : 出来らぁ!

[雑談] 九条 カレン : HAHAHA!ドンと来いデース!

[雑談] GM : イロモノPCいいよ、テスト目的だから適当に遊んでくれ(^^)

[雑談] カリカリ梅 : わかった

[雑談] GM : [キャラ設定]
性格:
マジカルガールになった理由:
魔法の特徴:
世界観知識の把握度合:
趣味:
その他:

キャラ設定はこのくらいあればそれっぽいか?

[雑談] GM : あと俺は今おうちに帰ったことを教える
晩飯食ってお風呂に入るぞ 来い

[雑談] 九条 カレン : おおう……お疲れ様デースっ!
ゆっくりしてくださいデス、ワタシもご飯食べてますカラ!

[雑談] 九条 カレン : あ、それいいかもデスね!

[ステータス] 元気坊や : 名前:元気坊や 年齢:? 性別:オカマ 職業:
【元気】:2 【マジカル】:5 【知恵】:3 【お喋り】:1
《体力》:27 《魔力》:13 《速さ》:5 《穢れ》:4

<ラッキー福袋>LV1 【知恵】技能:福袋から役に立つ道具を取り出す
<星5マジカル>LV4 【お喋り】技能:マジカル5の火力をパなす気分は実にいい〜おほほほほほ〜〜〜
<キミの10万円なんかいらない!>LV1 【お喋り】技能:鋼の意志で敢然と立ち向かう

[キャラ設定]
「チェ! あたしは一生ここでゴミを拾ってもキミの10万円なんかいらない!」

紆余曲折あって人生をやり直せることになり、まずは性別を選ぶことに。
そりゃ男性を選ぶでしょうとポリコレに怒られそうな発言をしつつ選択しようとしたところ、男性キャラは満員なので代わりにオカ魔法少女に分配された。

そして👑実績「踊ってみた」を達成
今は専ら魔法少女達の先輩役としての使命も真っ当しているようだ。

〜魔法少女になった簡単な経緯〜

男性 女性
🔵 🔴

人生をやり直せる?
そりゃ男性を選ぶでしょう

  ⚠️警告⚠️
 男性キャラは満員
なので自動的にほかの
 性別に分配します

何?男性はもう十分なのでオカ魔法少女に分配された?

こうしてオカ魔法少女に転生した

[雑談] : 元気坊や!?(^^)元気坊や!?(^^)

[雑談] 元気坊や : これには訳があるわ
オカマの先輩キャラって時点である程度キャラの濃さは保証されるじゃない?

[雑談] 元気坊や : 九条がザ・魔法少女やれそうなキャラということなので被らないようにしたわけよ

[雑談] 元気坊や : 後魔法少女としての先輩なのでレクチャー出来るわ
私も初だから全然知らないけど

[雑談] : でもこいつ確か金受け取るかダンスするかしてなかったか

[雑談] 元気坊や : 死んでも踊らない
少しぐらいなら

から踊らないを選択したらキミの10万円なんかいらない! ってなるが
結局腹減ったので踊りました

[雑談] : 魔法少女のくせに意思が弱いぞ!

[雑談] 元気坊や : 👑実績「踊ってみた」達成

[雑談] : 選択肢の意味がないゲーム止めろ

[雑談] GM : ただい…なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] GM : なんだこの凝ったキャラ設定文!?

[雑談] GM : あ、元気坊やはあと経験点10点余ってそう

[雑談] GM : 能力値で70点、技能値で20点消費?

[雑談] 元気坊や : 👑実績「10点余り」達成
さっそく消費するわ

[雑談] 九条 カレン : 戻りま……WOW!?!?
中々頼れそうな方が来まシタねー?!

[雑談] 元気坊や : 10点あったので技能を新たにしたわ

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] GM : ><星5マジカル>LV4 【お喋り】技能:マジカル5の火力をパなす気分は実にいい〜おほほほほほ〜〜〜
こわい

[雑談] 九条 カレン : こわいデス

[雑談] 元気坊や : 一応先輩キャラ予定なのでその辺は見栄張りたかった
その代わりお喋りは壊滅

[雑談] GM : お腹痛い

[雑談] kari : 戻ってきたただいま

[雑談] GM : 来たか kari

[雑談] kari : そして魔法少女考えてたのにキボー側のキャラ思いついた

[雑談] GM : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[雑談] : カオス過ぎる

[雑談] 九条 カレン : まずい周りがイロモノ枠で埋められマース

[雑談] GM : まァ……アレだ
確かプリキュアには……マスコットキャラからプリキュアに昇格したのもいたはずだ

[雑談] GM : そういうキャラを作ってみても面白いんじゃない☆

[雑談] kari : ワカッタ

[雑談] : 普通の女の子分ヤバそうだし入るか…♤

[雑談] GM :

[雑談] 準備中シャン : 後ルルブ読んでて思ったんだけどダイス全部6でクリティカルってステータス低いほどクリティカルしやすくないかお頭
まあファンブルもしやすいんだけど

[雑談] GM : ああ。そういうことだ

[雑談] GM : つまり能力値1は、何を成すにも上手くいかないが

[雑談] GM : 一番可能性を持っている存在とも言えるということなのを教える

[雑談] 準備中シャン : へ~!

[雑談] 九条 カレン : ! 来マシタね!準備中シャンサン!

[雑談] 九条 カレン : へ〜!
まどマギのまどかみたいなものデスか!

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 準備中シャン : まずい元気坊やとビルドがやや被った
キャラから変えるからもう少し待ってくれ(^^)

[雑談] GM : 役割分担とか多分このシステム起こらないと思うから気にせず作ってくれ(^^)

[雑談] 準備中シャン : そっかァ…

[雑談] GM : 導入書いておこうかなァ

[雑談] 元気坊や : ぶっちゃけ魔力役とかいくらいても困らないしいいんじゃないかしら

[雑談] 準備中シャン : わかった

[雑談] GM : 来たか イ反

[雑談] 元気坊や : ちなみに先に導入書くのはいいと思うわね
最初どうするかのイメージがしやすくなるわ

[雑談] イ反 : 来たか GM

[メイン] GM : 天才とは、他の誰とも並ぶことのない、選ばれし才能の持ち主である。

[雑談] 九条 カレン : 見てないけど多分RP用だからステータスはPCに寄せちゃっていいと思いマース

[雑談] 九条 カレン : 導入ワクワクです!

[メイン] GM : その力があれば、この先ずっと生きることに困ることはないだろう。

[メイン] GM : ─────たとえ。

[メイン] GM : 誰にも、理解されなくとも。

[メイン] GM : しかし、人とは繋がりを形成し、生きるものだ。

[メイン] GM : 孤独に耐えられるものなど─────。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ─────あなた達は今、剣道部大会会場にいる。

[メイン] GM : 友人の応援のため来ているかもしれないし、運営の手伝いのために来ているのかもしれない。
はたまた、入場フリーであるため、興味本位で来たのかもしれない。

[雑談] 元気坊や : 一応私達がどういう関係かと魔法少女歴がどんなもんか決めておいた方がいいんじゃないかしら
魔法少女になるところから初めてもいいし私みたいにある程度活動してるでもいいし

[メイン] GM : 会場では、選手達の気合の声が大きく聞こえる。
ここは、選手達が血と汗と涙の成果を披露する場所だ。
観客達もまた、その熱狂に包まれている。

[メイン] GM :  

[雑談] イ反 : 当然のように元気坊やが歴戦の魔法少女になってて頭おかしくなりそう

[雑談] 元気坊や : ある程度活動済みなら知り合いの可能性も出てくるわけだけどそこは自由ね

[雑談] : オカマキャラは…強いんだろ!?

[雑談] 九条 カレン : むしろ坊やサンが初心者だったら1層驚きデスよ!

[雑談] 元気坊や : 隠し実績ならいくらか達成済みよ

[雑談] 九条 カレン : ワタシの経験そこそこデスかね
初めてでは無い感じデース!

[雑談] 九条 カレン : WOW…熟練魔法少女デース…

[雑談] 九条 カレン : ですから半年くらいデスかね
ワタシより始めたての方がいましたら先輩面しますし、そう出なかったら前に出マース!

[雑談] 元気坊や : ちなみに運営の手伝いでいることにするわ
理由はガチャ引くお金が欲しいから

[情報] GM : ☆シナリオの流れ(一例)
① キボーから、マジカルガール専用の端末に依頼が入る。ネガティの調査と討伐や、クライカンパニー所属のイレギュラーネガティや、マジカルガールの調査と討伐など。
② 依頼内容の調査を始める。ネガティの発生原因や、被害規模など。好きな【能力】、《技能》を用いて、情報を入手していく。目標値はGMが定める。また、得られた情報によっては、「衝撃判定」を発生させてもよい。
③ 事件に巻き込まれた人々の安全確保と、討伐対象との対峙。或いは交渉。ここで、PCが知る事実によって「衝撃判定」を発生させてもよい。
④ 戦闘、或いは能動判定によってクライマックスを迎える。戦闘時は、その前に「衝撃判定」を行わせる。
⑤ 帰還判定後、エンディング。

[雑談] 九条 カレン : 関係性はやっぱり知り合いでもいいかもデース!
ネガティと戦ううちに知り合った、みたいな
多分元気坊やサンが熟練であることを教えたりもできるかもですし

[雑談] 九条 カレン : 剣道!WOW!サムライソウルデース!

[雑談] 元気坊や : 全員初対面だと自己紹介で渋滞しそうだし経験あるならそれでいいと思うわ

[情報] GM :  以下、能力値のイメージである。
1:苦手
2:普通
3:平均以上
4:得意
5:天才

 以下、LVのイメージである。
1~2:少し齧った程度、或いは勉強中。
3~4:平気的なレベルで持ち合わせている。
5~6:得意分野。
7~8:上位レベル。専門的。
9~10:天才的に扱うことができる。

☆判定難易度表
1~4:誰でもできる。
5~6:不得意でもできる。
7~8:普通ならできる。
9~10:得意ならできる。
11~12:得意でもできない時はある。
13~14:その分野の天才ならできる。
15~16:天才でもできない時はある。
17~18:天才の努力次第。
19~:神童の領域。

[雑談] GM : ジャパニーズウォリアーズ

[雑談] GM : PCの関係性とかは何より自由っ!

[雑談] GM : OPはこの会場でネガティ反応が検出されて、この近辺にいるマジカルガール達に通達が入るので
そんな感じで合流とかをします

[雑談] イ反 : すごいどうでもいいこと言っていい?
やっぱりキャラの配色を分けた方がいいのかなと思ってるんだけど元気坊やが何色かで10分くらい考えてる

[雑談] 元気坊や : 黄色のワンピ着てるから黄色っぽいけど既に九条と被ったわね

[雑談] スシヌ : こ、こんにちは…

[雑談] GM : アカレンジャイ!キレンジャイ!キレンジャイ!

[雑談] GM : 来たか スシヌ

[雑談] スシヌ : あっ経験点ミスってるこれ…?

[雑談] スシヌ : ミスってる!10点多かった!

[雑談] GM : 能力値で50点、技能値で60点だなァ

[雑談] スシヌ : マジカル4にするね…

[雑談] GM : マジカル5は"天才"だからなァ

[雑談] system : [ スシヌ ] 魔力 : 12 → 11

[雑談] 九条 カレン : oh!被ってマシタか!

[雑談] 九条 カレン : 天才…なんとも惹かれる言葉デース…!

[雑談] スシヌ : …あ~フレーバー見るとマジカル5の魔法使い8の方がそれっぽいかも

[雑談] 九条 カレン : あ、少しの間離席してきマース!スミマセン!

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] スシヌ : 行ってらっしゃい

[雑談] GM : 今なら変え放題

[雑談] スシヌ : じゃあそっちで…

[雑談] イ反 : つまり元気坊やは前作の黄色枠だった…ってコト!?

[雑談] GM : あとはステータスタブにぺたぺた

[雑談] GM : >ある日眼鏡を掛けていてちょっと不幸な女の子が好きなキボーにマジカルガールにされてしまった
こわい

[雑談] スシヌ : こわいよね

[ステータス] N・アクア・ドルフィン : ☆キャラシ
名前:N・アクア・ドルフィン 年齢:??? 性別:多分♂ 職業:マスコット枠として人の家にいるから家政夫とかしてるよ
【元気】:3 【マジカル】:4 【知恵】:1 【お喋り】:2
《体力》:27 《魔力》:10 《速さ》:4 《穢れ》:3
<ATK600>LV1 【元気】技能:たった600と侮るなかれロケットランチャーとバズーカ砲を装備した実戦部隊がATK750とくればこれがどの程度の数値かも分かるだろう
<エコーロケーション>LV5 【マジカル】技能:輪状のビームで敵を攻撃する
<ワクワクを思い出すんだ>LV2 【お喋り】技能:ワクワクを思い出したり思い出させたり

[キャラ設定]
”ワクワクを思い出すんだ!”

惑星ネオスペースからやってきたネオスペーシアン、
宇宙を守るために地球にやってきた宇宙人で基本的にはキボーと同じように活動している、
だが彼らはマジカルガールの活動が絶対だとは思ってはおらずクライカンパニーの側についたネオスペーシアンも存在する

[雑談] : なんだこのイルカ…

[雑談] GM : キモイルカだァ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 皆ワクワクを思い出すんだ

[雑談] スシヌ : 今の所半分色物じゃん!

[雑談] GM : ビルドは問題無さそうだろ

[雑談] イ反 : 普通にしようと思ってたけど色物にしたくなって頭おかしくなりそう

[雑談] : 狂ってるだろ

[雑談] GM : >宇宙を守るために地球にやってきた宇宙人で基本的にはキボーと同じように活動している、
>だが彼らはマジカルガールの活動が絶対だとは思ってはおらずクライカンパニーの側についたネオスペーシアンも存在する
割とおもしれぇ異邦人設定だろ

[雑談] スシヌ : グランモールは味方側であって欲しいなあ…

[雑談] GM : まァ今回はテストプレイだしなァ……
肩抜いて適当に遊んでくれ(^^)

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[雑談] スシヌ : は~い

[雑談] : 差分細かいだろ

[雑談] スシヌ : チャットタブだと遠くて分かりにくいね…余裕あったら修正します

[雑談] GM : すんげェ~~~~~~~~~!!✨👀

[雑談] : チャットタブの差分はコマ二つ用意するのが早いなァ…

[雑談] : メインで話すとデカイ顔になるからバストアップのが良い事もあるだろ

[雑談] 元気坊や : 流石ね…想像の遥か上を行く
私と同じマジカルなだけあるわ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : すんげぇ~~~~!!

[雑談] スシヌ : あ~…

[雑談] : スパロボみたいなタブ表示だといいんだけどなァ…難しいだろ

[雑談] スシヌ : バストアップ位ならメインでも違和感無いかな…?ちょっと考えてみる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 所で誰かの家に転がり込んでいい?

[雑談] : 胸の下あたり出来ると丁度いいだろ

[雑談] スシヌ : 凄い事言いだした

[雑談] GM : ダメだった
面白過ぎるだろ

[雑談] イ反 : こわい

[雑談] : >職業:マスコット枠として人の家にいるから家政夫とかしてるよ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : だってなァ…マスコット枠だもんなァ…

[雑談] : 首から上は確かにマスコットだが…

[雑談] GM : マスコットってもうちょっと小さいはずなんだけどなァ……
成人男性と同じくらいの大きさのイルカが家政夫してるのこわい

[雑談] 元気坊や : 誰も引き取らないなら私でもいいけど
ぶっちゃけまともな魔法少女が引き取った方がおいしいと思うわ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : 多分魔法で認識変換とかしてて、一般人からは普通の人間として見えているのでしょう

[雑談] : 元気坊やが拾ったらもうそういう漫才コンビだろ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 居候の身だからそれぐらいはしないと…ネ
>家政夫

[雑談] : おそらくクールポコと思われるが…

[雑談] 元気坊や : それと元気坊やなのに元気1になって福袋と星5マジカルのLvを上げたわ
ここまで来たらマジカル特化にしたかった

[雑談] : マジカル坊やだろ

[雑談] 元気坊や : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 元気坊や、元気なかった!?

[雑談] GM : > 以下、能力値のイメージである。
>1:苦手

[雑談] GM : よーー!元気ーーー!?
いや……そういうのいいんで……

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] 元気坊や : 男として人生やり直そうと思ったらオカマに分配されたんだからそりゃ元気はないわね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談] イ反 : 悲しいだろ

[雑談] : 坊やですらないだろ

[雑談] GM : ちなみに能力と技能についてのイメージだと…
能力が可能性、技能は安定性……みたいなイメージだなァ……

[雑談] GM : 例えば元気3で、陸上部技能5の人がいたとして……

[雑談] GM : 3d+5 このくらい頑張れる (3D6+5) > 16[6,4,6]+5 > 21

[雑談] スシヌ : 凄い頑張った

[雑談] GM : そして室伏広治が元気5で技能2くらい

[雑談] GM : 5d+2 このくらい (5D6+2) > 14[3,4,1,2,4]+2 > 16

[雑談] : なんでそんなに渋いチョイスなんだよ…

[雑談] 元気坊や : 室伏
元気
すぎ
だろ!

[雑談] GM : この場合一応技能頑張ってた子が勝ったけど
室伏が勝つ場合もある

[雑談] スシヌ : アクアドルフィンを家に上げようかと思ったけどお母さんどんな顔するんだ…?って今なってる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど…

[雑談] : 認識改変!認識改変!

[雑談] : 認識改変解除!

[雑談] GM : 3d+5の期待値は15.5
5d+2の期待値は19.5

[雑談] GM : 砲丸投げしたことないのに砲丸投げ大会で優勝した室伏広治の正体である

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あっ、奥さん買い物はボクが行ってきますよ

[雑談] : 驚いたぞ室伏…
砲丸投げの正体がアクア・ドルフィンとはな

[雑談] GM : キモイルカ、室伏だった!?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 1d100 室伏度 (1D100) > 91

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] 元気坊や : !!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 室伏濃厚に

[雑談] イ反 : !!!

[雑談] スシヌ : 室伏さん、ネオスペーシアンだった!?

[雑談] GM : "そういうこと"

[雑談] : 多様な時代だろ

[雑談] スシヌ : でもどっちかと言うとネオスみたいな攻撃力してそう室伏さん

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] スシヌ : >あっ、奥さん買い物はボクが行ってきますよ
そのノリで行く感じならわかったよ

[雑談] : 家事してくれると考えたら他のマスコットより有用だろ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] スシヌ : でも外観アクアドルフィンだよ?

[雑談] : 優しそうな顔してるだろ

[雑談] : 服着せたらまだなんとかなりそう

[雑談] : デビルマンみてぇな体色

[雑談] スシヌ : 修正…どうだろ

[雑談] スシヌ : まだちょっと遠い…けどまあこれくらいで…

[ステータス] スシヌ : 名前:スシヌ 年齢:15 性別:女 職業:中学生
【元気】:1 【マジカル】5 【知恵】:2 【お喋り】:1
《体力》:26 《魔力》:12 《速さ》:3 《穢れ》:4
<魔法使い>LV8 【マジカル】技能:バリア、ビーム、探知、迷路作成、隠密…結構幅広い事が出来る…
<優等生>LV2 【知恵】技能:お家に帰ったら宿題を忘れずにやります…があくまで学生の範疇
[キャラ設定]
「み、皆と一緒なら私も頑張れる…!」

とても気弱で臆病者、感情豊かだが基本的に悲観的
人混み苦手でインドア派なまだまだ子供っぽい物が好きな女の子
ある日眼鏡を掛けていてちょっと不幸な女の子が好きなキボーにマジカルガールにされてしまった
魔力と呪文双方で飛び抜けた才能があるがまだまだ練習中で時折暴発の危険も…

[雑談] : これ以上アップにすると服装とかもわかんなくなるし良いと思うだろ

[雑談] : 盤面とコマ分けるならアップもアリだと思うだろ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : うわすげえマジカル特化だ

[雑談] スシヌ : ビームとかバリアとか出来ます…

[雑談] : つまり北斗神拳だろ

[雑談] GM : つよい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 流石だ…!

[雑談] GM : 有情拳でネガティどもを駆逐するんだ!

[雑談] 元気坊や : 想像の遥か上を行く…

[雑談] イ反 : 9時だ…笑ってくれ(^^)

[雑談] GM : (^^)

[雑談] : 一昔前の魔法少女だろ

[雑談] : (^^)

[雑談] N・アクア・ドルフィン : (^^)

[雑談] スシヌ : 待ってそんなに殺意無いよ!?

[雑談] スシヌ : (^^)

[雑談] GM : 負の感情から生まれた存在なんかに人権なんて無ェんだ!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] : どうせ碌な存在じゃないんだ!

[ステータス] スピネ : 名前:スピネ 年齢:14くらい 性別:女 職業:中学生
【元気】:1 【マジカル】:1 【知恵】:4 【お喋り】:1
《体力》:22 《魔力》:11 《速さ》:6 《穢れ》:4
<機械知識>LV4 【知恵】技能:小さい頃から機械に接してきた。
唯一の友達は犬型ロボット。代償はお喋り1。
<アーティファクト>LV10 【マジカル】技能:古代遺物っぽい機械を出してビーム出したりする。
もっと魔法っぽい魔法の方がよかったと不服。

[キャラ設定]
「私とオトモダチに…なってくれる……?」

紫担当
無口で驚異的にコミュニケーション能力が無い。だがそもそも人と話さなすぎて自分がお喋り苦手だという自覚すらない。
家を空けがちな研究者の家に生まれて、機械やロボットだけに囲まれて成長してきたおり、普通の女の子っぽいことに憧れがある。
人間の友達が作れると聞いて、同年代の子が活躍してるという魔法少女をやることにしたが悲しいことにまだ友達はできてない。

[雑談] : 見つけ次第祓るぞ!

[雑談] GM : 来たか スピネ

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] スシヌ : 女の子だ…良かった…

[雑談] スピネ : 待たせてごめんね…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 君なら…いい…

[雑談] 九条 カレン : 戻りまシター!ぷひゅー!

[雑談] 元気坊や : 貴方なら…いい

[雑談] 九条 カレン : ちょうど来マシタね!スピネ!

[雑談] GM : 能力値で40点、技能値で45点

[雑談] GM : あと15点だな…スピネ

[雑談] スピネ : …!
なおすね

[雑談] N・アクア・ドルフィン : これならアーティファクト1削ってマジカル3にしてもいいかもね

[雑談] GM : 設定これかなり良いだろ
ルールー思い出した

[雑談] スピネ : なおした

[雑談] GM : ><アーティファクト>LV10 【マジカル】技能
つよい

[雑談] スピネ : 機械系は固定値特化…私のこだわり

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 脅威の10

[雑談] GM : ブラックドッグで確定

[雑談] スシヌ : …カレンちゃん以外お喋り大惨事だね…

[雑談] スピネ : 穢れ3!4!4!4!

[雑談] 元気坊や : ぶっちゃけ失敗RPしたかったので1にしたわね

[雑談] GM : ぶっちゃけ帰還判定の塩梅分かってないから不安だけどまぁきっとなんとかなるでしょう

[雑談] GM : 繋がり5取れば余裕で帰れるだろうし…

[雑談] : 帰還判定は緩めな方が正規のシステムに多い印象あるだろ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : でもまあこの能力値だとお喋り切ったキャラシ作りたくなる気持ちは分からんでもない
お喋りだけは戦闘に関しては関係ないからネ…

[雑談] 九条 カレン : オー!マシーン得意な方とは!
パソコンカタカタするんでショウ?

[雑談] GM : お喋りできるPCはその分繋がりを持てるから帰還しやすいことを教える

[雑談] 九条 カレン : オー……ホントです

[雑談] GM : お喋りはそう、ステータスに一切関わらない

[雑談] GM : ただ帰還しやすくなる

[雑談] スピネ : しないよ(謎の空中ディスプレイを召喚しだす)

[雑談] GM : ここらへんリソースをどう割くか?っていう感じなのを教える

[雑談] GM : お喋り1上げれば、帰還判定で期待値的に3.5も上がるからなァ

[雑談] : 三枚目なキャラがギャグ補正で生き残るのと一緒

[雑談] 元気坊や : ギャグ補正って定義されると強そうね…

[雑談] GM : とりあえず準備はいいか教えろ

[雑談] スピネ : 一番悪いと…カレン以外、全員………

[雑談] スピネ : いいよ

[雑談] スシヌ : 教えるよ

[雑談] 九条 カレン : WOW!?アニメで見ました!

[雑談] 元気坊や : いいよ

[雑談] 九条 カレン : ……(^^)

[雑談] 九条 カレン : 教えマース!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : いいよ~!

[雑談] スシヌ : あ、私多分剣道場に行ったのアクアドルフィンに連れられたからかな…

[雑談] GM : じゃあ出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 元気坊や : 出航よ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 出航だァ~~~~~~~!!

[雑談] スシヌ : 出港だァ~~~~~!!

[雑談] スピネ : 出航…

[雑談] GM : とりあえずメインは、キボーから連絡あるまでは適当にRPしててくれ(^^)

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[雑談] スシヌ : わかった…

[雑談] 元気坊や : 私は後から声かけるから先やっちゃっていいわよ

[雑談] スシヌ : は~い…

[雑談] 九条 カレン : なるほど~!じゃあ先陣切っちゃいマース!

[雑談] スピネ : 剣道場は…他のマジカルガールの気配を察したから来たことにしよっかな…

[雑談] スシヌ : 私も序盤の方で…

[雑談] 元気坊や : あんた達こんなところで会うなんて奇遇ね〜とかそんな感じで私が入ってきて動機を聞きつつ試合の所感とか述べておけばOPは上々と言ったところじゃないかしら

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあボクがカレンの先に回っておいて敵だと勘違いされるか

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] 元気坊や : こわい

[雑談] スピネ : 敵!?

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] 九条 カレン : あ、全員知り合いってことにしマスかね?
たまたまばったり出会ったー、みたいな

[雑談] 九条 カレン : ええ!?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なんか不審なイルカ!?こいつは敵か味方か!?

[雑談] 元気坊や : 全員知り合いかどうかは任せるけど1人は知り合いいた方がスムーズだと思うわね

[雑談] スシヌ : アクアドルフィンが不明になると間接的に私も不明に…なる!

[雑談] スピネ : それなら私とカレンと元気坊やが知り合いでいいんじゃないかな…

[雑談] 元気坊や : そうしましょう

[雑談] スシヌ : わかった~

[雑談] 九条 カレン : OKでーす~!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[雑談] スピネ : もしくは、最近ドルフィンを飼いだしたことにして…
なんだこいつ!? すいません私のペットで…
とかもいいかもね

[情報] GM : 世界観追加

☆マジカルガール達の世界知識
 上記の真実を知っているかどうか?それは出会ったキボーやマジカルガール仲間、或いはクライカンパニーのネガティ達次第だろう。ただ一つ言えることは、キボー達にとって、クライカンパニーの理念を伝えるメリットは、低いと言ってもよい。

☆マジカルガールの認知
 一般人は、その存在を知る余地すらない。何故なら、ネガティなどによって引き起こされた事件は全て、キボー達によって、人々の記憶から消去され、破壊された建物なども全て、魔法によって修復されるからだ。
 マジカルガール達は、自分達が背負う使命の重みを、家族や恋人、友人に打ち明けることは許されない。そういった悩みの発露と発散は、マジカルガール達内で完結しなければならない。

[雑談] スシヌ : ヤバイ奴で見られるじゃんそれ

[雑談] 元気坊や : とはいえ誤解を解く役目は飼い主のスシヌが適任だからねぇ…

[雑談] スピネ : 飼ってる時点で私はもうヤバいと思う

[情報] GM : ☆変更ちゃん☆

☆魔法の行使
 判定時に達成値が足りない際、《魔力》を1点消費することで、達成値を1D6点上昇させることができる。
 ただし、衝撃判定や帰還判定に魔法を行使することはできない。
 また、《魔力》を1点消費することで、人間では行うことができないような事象を一つ、起こすこともできる。

[雑談] スシヌ : それはそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] スシヌ : でもぉ…割りと役に立つからぁ…お母さんもドラえもん受け入れるのび太ママみたいなテンションだからなぁ…

[雑談] : アクえもん

[雑談] 九条 カレン : 始めはスピネにダルがらみしまーす
あくまでスピネとは、知り合いとたまたま出会った、という感じで!
その後にスシヌたちと出会う感じで!

[メイン] 九条 カレン : 『────一本!』

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ハイ!ワクワクを思い出すんだ!

[雑談] GM : 重箱の隅を突っつくようで申し訳ないが…
スシヌとスピアが同じ色で、しかもスから始まって3文字のカタカナだからログで見ると……←意味深に無言

[雑談] スシヌ : 🌈

[雑談] スピネ : きづかなかった

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[雑談] 元気坊や : 🌈

[雑談] スシヌ : あ、ありがと…変える候補悩んでた

[雑談] GM : 気遣い助かるだろ

[雑談] スピネ : 深青担当に鞍替えだ~~~

[雑談] : スピネに丁度いいと思う色をお前に教える

[雑談] : bcbace

[メイン] 九条 カレン : カァン、と木と金属がぶつかり合う小気味いい音が会場に響く。

[雑談] スピネ : 寒色多くない?

[雑談] : もう変えてた🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] スピネ : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : すごい

[雑談] スピネ : ピッタリだね……すごい……

[雑談] : ラベンダーグレイをお前に教える

[雑談] スシヌ : お~…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ああ既に敵が見つかってて来てるとかではないのか

[メイン] 九条 カレン : その一瞬、しんと静まり返っていた会場。
しかしその後、まるで堰を切ったかのようにざわざわと会場が騒ぎ立つ。

[雑談] GM : 敵の情報は後から端末に来ることを教える
それはそうと独自に探知して来てることにしてもいいことを教える

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[雑談] 九条 カレン : スピネは調査で来てたのにワタシに絡まれた!みたいな感じで受け取ってもらえればなーと

[雑談] スピネ : わかった

[メイン] 九条 カレン : 「Oh!見ましたか今の!
 イッポンですよ!イッポン!
 カッコいいですね~!!!」

[雑談] スシヌ : じゃあ私はイルカ事変の途中から出てくるね…

[雑談] スピネ : イルカ事変とは

[メイン] 九条 カレン : 金髪の、お団子を一つ丸めたロングヘアーの少女。
ユニオンジャックのパーカーにスカートを履いた彼女は、前にいる少女の肩をもち、ぐらぐらと揺らす。

[雑談] GM : イルカのセラピー

[雑談] N・アクア・ドルフィン : イルカはとってもおりこうさん

[メイン] 九条 カレン : 目は✨と輝かせており、一目で見れば日本の文化に興奮している外国人のようだ。

[雑談] GM : 安心安全!

[雑談] 元気坊や : 最初にスピネと絡むなら私はその次で出るわ

[雑談] 九条 カレン : 観戦席に座ったら隣にイルカがいた!?って感じかなぁと

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] スピネ : 揺らされているのは、まるでよくできた彫刻のように眉の一つも動かさない少女で。
選手たちの裂帛の気迫や肩を揺らされまくっている現状をの前でも何も感じてないようでもある。

[雑談] 九条 カレン : あ、坊やサンも今出マス?
後でと言ってましたけど、都合がいい所で大丈夫デス!

[メイン] スピネ : 「……? どうしたの……?」
困惑した様子。そもそも見てなかった。

[雑談] 元気坊や : と言ってもちょっとそっちが話したら出る感じにするわ
最初は王道な感じで始まった方がらしいかなと

[メイン] 九条 カレン : そんな様子に、ショックを受けた様子で。

[メイン] 九条 カレン : 「ホワット?!
 あのイッポンを見てなかったんデスか!?」

[メイン] 九条 カレン : 指を試合場に向けて。

[メイン] スピネ : 指の方を見る。

[雑談] GM : 英国ガールとロボガールらしさ出てて面白いだろ

[メイン] 九条 カレン : 「それじゃあ何のために来てたんデスかー!
 せっかくの試合なんデスから、見た方がオトクデスよー!」

[メイン] 九条 カレン : 指の方では、先ほどの試合が終わっていたため、だれもいない。

[メイン] 九条 カレン : そう、カレンが言う通り。
目の前の少女と話しているのは、剣道の試合を見に来たわけではなかった。

[メイン] スピネ : 「なんのために……って」
なんのためにも言われても。
一つしかないと思う。

[雑談] スピネ : 元気坊やが割り込んでいいんじゃないでしょうか

[メイン] 九条 カレン : そもそもカレンは一人でこの会場に来ていた。
その際、たまたま”とある理由”で知り合った少女と会っただけ。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあここら辺で行くか…

[雑談] 元気坊や : じゃあ行く行く

[雑談] スシヌ : !!

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[メイン] 九条 カレン : 友達と言えるほどの面識はなかったが、気さくよく話しており。

[雑談] スピネ :  

[メイン] 元気坊や : 「ガチャで爆死して一文無しになったからゴミ拾いで生きるしか…」

[メイン] 元気坊や : そんな2人の後方からボヤキが聞こえる。
振り返ってみれば七三分けの黒髪、メガネスーパーで購入した黒縁メガネの浅黒い肌の男。

[雑談] 九条 カレン :

[雑談] GM : メガネスーパー!?

[メイン] 九条 カレン : スピネの様子にムムム……と眉を曲げながら。
声のした方に振り替えれば────。

[メイン] 元気坊や : ここまではごく一般的な男性。
しかしその男は──

[雑談] 九条 カレン : メガネスーパー!?

[メイン] 運営スタッフ : 「よう〜どこの嬢ちゃん
 結構忙しいじゃん」

[メイン] 運営スタッフ : 「こうしよう
 あそこの掃除したら休憩をあげる」

[雑談] スシヌ : メガネスーパー???

[雑談] : メガネスーパーなのか…

[雑談] GM : !?!?!?

[雑談] スピネ : えっ…なに…

[雑談] GM : 知らないNPCが……生えた……!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 来たか…運営スタッフ

[メイン] 元気坊や : 「チェ! わかったわよ、ここ終わったら後でやるからちょっと待ってちょうだい!」

[メイン] 元気坊や : 黄色いワンピースを着て、女言葉で運営スタッフと話していた。
そう、彼……いや彼女は俗に言う“オカマ”だったのだ。

[雑談] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] 九条 カレン : まずい広告が挟まりまシタ

[メイン] スピネ : 「あの人……」
彼女?いや彼?の声に振り向くと、知ってる人だった。
知らない人の方がよかったかもしれない。

[メイン] 元気坊や : 「……ってあんた達、こんなところで会うなんて奇遇ね」

[メイン] 九条 カレン : 「Oh~……」

[メイン] 元気坊や : 元気坊やはオカマでありながら魔法少女として戦う“オカ魔法少女”。
魔法少女といいつつ別に少女じゃなくていいのはキボー側も人員不足に悩まされているのだろう。
完全にイロモノではあるが、長く活動しているオカマなので魔法少女の間では割と顔は広かった。

[雑談] GM : >オカ魔法少女
うますぎて吹いた

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そりゃ知名度はあるだろうなァ…

[メイン] スピネ : 「元気坊や……なに、してるの?」

[メイン] 九条 カレン : 声はとても低いのだが、女口調のその声。
それは同じく知っている人、であった。
彼……彼女?に手を振りながらも。

[メイン] 元気坊や : 「そりゃガチャで星5引けなくてお金がないからバイトしてるのよ〜! 爆死したままじゃ収まりがつかないわ!」
ガチャ沼にハマるダメ人間の典型だった。

[雑談] スシヌ : ダメな大人だあ…

[雑談] GM : これが希望に満ち溢れたマジカルガールの姿か…?

[メイン] 元気坊や : 「そっちこそ、剣道に興味があるなんて意外だったわ。
 九条はともかく、スピネは機械に関係しないスポーツも見るのね」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : でもなァ…ガチャが湧いてきて10億錬成出来るもんなァ…

[メイン] スピネ : 「……。私……剣道を見にきたわけじゃないよ」
元気坊やへの返答とさっきのカレンとの話の続きを同時にするように。

[メイン] 九条 カレン : 「それは残念デース……
 ……アレ?収まりが付かないってことは……」
……また引くんデショウか?
訝しげに首を曲げながらも。

[雑談] : おばさんを助けた!10連ガチャをくれたぞ!

[雑談] 元気坊や : ちなみになんだけどトレーラー的に大会に有名な天才が出場する的な感じなのかしら?
ならその辺は事前に私が説明しようとして天才の出場です! って感じでストーリー進められそう

[メイン] 九条 カレン : あ、確かに!と元気坊やに頷く。
カレン自身も理由なく絡んだだけで、そもそもを聞いていなかった。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあそろそろ行くか…♠

[雑談] GM : OKOK
そう、優秀な天才少女が出る予定だった

[雑談] 元気坊や : キモイルカのターンやってからその辺のパスしようかしら

[雑談] GM : 元気坊やが協力してくれるみたいだからいい感じに演出とかもしとこう

[メイン] スピネ : 「二人も同じ理由だと思ってたけど……違うの? だって、ここ……」
小さな声で語りだそうと、微かに口を開き……

[雑談] 九条 カレン : 登場の仕方はイルカさんが好きなよーに
なければ隣に座ってることになりマース

[雑談] 元気坊や : それとスピネが魔法少女としての勘が働いたから〜って説明してへ〜!ってなったところでキモイルカなら勘違いが捗ると思うわね

[雑談] 九条 カレン : あ、スピネがパスしてくれそうデース!

[雑談] 元気坊や : もうされてたわ
流石ね…想像の遥か上を行く

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ハハハ、彼女に聞いた通り賑やかな子達だ」

[雑談] スシヌ : イルカだぁ~

[メイン] N・アクア・ドルフィン : その男は、カレンとスピネの後ろにいつの間にか座っていた

[メイン] スピネ : 「……ネガティの、気配が……」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 筋骨隆々でマスクと帽子をしていたが…はっきりわかる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 彼は…あからさまに顔がイルカなのだ

[雑談] GM : イルカネガティ

[メイン] 九条 カレン : 「……ネガティの……」

[メイン] スピネ : 「……!?」

[メイン] 九条 カレン : 繰り返すように、顔を声のした方へと向けると……

[メイン] 九条 カレン : 「……ホワット!?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「?」「どうかしたかい?」

[メイン] 元気坊や : 「なんですって!? ここまで接近したのに気づかなかったなんて……中々手練れのネガティのようね!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……えっ?」

[メイン] 九条 カレン : 「フシンシャデスか!?
 ……いえ、スピネさんの言ってることを踏まえれば……!」

[メイン] スピネ : 「うん……変な気配を感じるよ……」

[メイン] 元気坊や : どうやらオカ魔法少女としての使命を真っ当するときのようね。
さっそく手をイルカの前に翳し、魔力を込める。

[メイン] 九条 カレン : 目の前にいたのは、筋肉隆々の人間。
それだけならともかく、頭はイルカだった。

[メイン] スシヌ : 「わーーーッ!!!わーーーーーーっっ!!!」
トイレ行って戻ってきたら何か大変な事になってる!!!!

[メイン] 九条 カレン : スピネの言葉に、ごくり……!と息を呑み。

[雑談] GM : めっちゃしっちゃかめっちゃかで面白い場面になってる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ま…待ってくれ!?君達何か誤解を…!!」

[メイン] 元気坊や : 魔力1消費!
キモイルカを光の護封剣で拘束!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「あっ!スンヌいい所に!」

[雑談] スピネ : スンヌじゃなくてスシヌだよ

[メイン] 九条 カレン : ……! ……もう躊躇なく動くとは……!
これが歴戦のマジカルガール……いや、オカ魔法少女!

[メイン] system : [ 元気坊や ] 魔力 : 13 → 12

[メイン] スシヌ : 「スシヌだよォ!?何これえ!!!!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「オワァアアアア~~~~!!!?」
拘束された

[雑談] 九条 カレン : 🌈

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まずい素で間違えた
ごべ~ん!!

[雑談] GM : 早速魔法使ったァ!

[雑談] GM : 🌈

[メイン] スシヌ : 「どう言う状況!?ねえ!!!」

[メイン] 元気坊や : 「大事に至る前に拘束出来てよかったわ……」
一仕事ついてホッと胸を撫で下ろす。

[メイン] スピネ : 「すごい」
光の護封剣の発動を見て距離を取ってたので遠くから拍手。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「どういう状況って…どういう状況と言えばいいんだ!?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「とにかく君の口から誤解を解いてくれ!頼む!」

[メイン] スシヌ : 「え、あ…あ…」

[メイン] スピネ : 「人の言葉を話すなんて……ネガティとしては……知能が高い……。早く拘束出来てよかった……」

[メイン] 九条 カレン : 同じように遠くからぱちぱちと拍手していた。

[メイン] スシヌ : 「う…」
【お喋り】:1

[雑談] GM : ひどい

[雑談] GM : お喋り1ィ~~~!!

[雑談] : 🌈

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 支援していい?

[メイン] 九条 カレン : 「坊やサンはいつにもなく手慣れて…………
 おや?」
と、後方からこちらに現れたスシヌに、目を向ける。

[メイン] 元気坊や : 「ちょっと待ってあんたこの子に何か吹き込んだってこと?
 ねぇ、貴方悪いけど一体何を言われたか説明してくれるかしら?」
もじもじしている女の子に問いかける。
もし彼女がネガティによって利用されようとしているなら一大事。
こういうときに誤解を解き、正しい処置をするのも魔法少女の仕事だ。

[雑談] スシヌ :

[雑談] スピネ : !!

[雑談] スシヌ : 良いよ~~!!

[雑談] スピネ : 元気坊やのアシストが光る

[雑談] 九条 カレン : !!!

[メイン] スシヌ : 「え、えと…その…」
もじもじ

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「大丈夫だスシヌ!君なら出来る!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : <ワクワクを思い出すんだ>LV2

[雑談] GM : お腹痛い~~~~~~~

[メイン] スピネ : なんか言おうとしてるスシヌをすごい凝視する。

[雑談] スシヌ : アクアドルフィン喋る度に笑っちゃうんだよね

[雑談] スピネ : それはそう

[メイン] スシヌ : 「…!!!」

[メイン] スシヌ : 「あの!えっと!!」

[雑談] スピネ : 私は元気坊やを見ても笑うから終始笑うしかない

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+2>= お喋り支援

[メイン] スシヌ : 🌈

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] スピネ : 🌈

[メイン] 元気坊や : 🌈

[メイン] 九条 カレン : 🌈

[雑談] スシヌ : 1D+0>= 【お喋り】判定

[雑談] スシヌ : あれ?

[雑談] スピネ : 目標値がない

[雑談] GM : 目標値の設定だなァ

[雑談] スシヌ : あ~

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+2 お喋り支援 (2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8

[雑談] 九条 カレン : 元気坊やがちゃんと魔法少女してて笑っちゃいマス

[雑談] スピネ : 元気坊やならマミさんになれる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そういえばそうだった…
>目標値

[雑談] GM : 先輩魔法少女としての意識の高さがあってダメだった

[メイン] スシヌ : 「わ、私、マジカルガール、です!一応、このアクアドルフィンと一緒に色々やってました!よろしくお願いします!」
たどたどしいながらもどうにか初対面の相手に状況説明をギリギリ行う

[メイン] 元気坊や : 「ちょっと待ってじゃあコイツネガティじゃないの?
 明らかに化け物じゃないの説明して!」

[メイン] 元気坊や : キモイルカじゃないの!

[メイン] スシヌ : 「え、キボーって大体こんなのじゃないんですか…?」
私彼の前にあったの埴輪なんだけど…

[雑談] GM : 埴輪型のキボー

[メイン] 元気坊や : 「私は結構魔法少女やってるけどこんなの見たことないわよ!」

[メイン] スピネ : 「え……」
始めて表情が動いてドン引きの顔になった。

[雑談] スシヌ : 眼鏡っ娘が好きな埴輪のキボーが居るんです。

[雑談] GM : 状況が無茶苦茶だ……!噂以上……!

[メイン] 九条 カレン : 「う、Umm……」
キモイルカを見て、一瞬悩みながらも。

[メイン] スシヌ : 「そ、そんな微妙な反応されるの…?」

[メイン] 九条 カレン : 「でも…… アナタが一生懸命そう伝える、ということは……
 嘘はないんじゃないデショウか!」

[メイン] 元気坊や : この子もしかして……キモイルカと一緒にいたから感性がズレてるのかしら。
ぶっちゃけこんなの不審者だから一緒に魔法少女やろうなんて普通思わないわ。

[雑談] GM : 正論過ぎる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「良かった…スシヌ、キミの思いがちゃんと届いたみたいだ、ありがとう」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] : よりにもよって元気坊やが言うのダメだったんすがね…すがね…

[メイン] 九条 カレン : 頑張って口を開き、伝えようとしていた彼女。
その顔を見て、信じようという気持ちがあった。
もっともこのイルカは不審者にもネガティにも見えなくはない…………デスけど。

[メイン] スシヌ : 「………うん」
何でだろ、とっても胸が痛いや…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[メイン] スピネ : 「私も……信じていいと思う」
かわいそうだったのでスシヌの肩を叩いておいた。

[メイン] 元気坊や : 「……ま、まあ嘘をつけるような子には見えないし……拘束は解くわ」
ごめんなさいねと一言謝ってから光の護封剣を解除。
嘘云々もあるが、もうこの空気が耐えられなかった。

[雑談] GM : すごいマジカルガールパーティーだろこれ

[雑談] スピネ : 生々しい空気の死に方でカナシイ

[メイン] スシヌ : 「あ、はい……………………?」

[メイン] スシヌ : 「男……………………………?」

[雑談] 元気坊や : 一通り話したらストーリーを進めておくわ

[雑談] GM : ありがてぇ

[メイン] 元気坊や : 「オカマよ」

[雑談] 九条 カレン : イタイタささらに濃厚デース

[雑談] GM : オカ魔法少女宣言

[メイン] スシヌ : 「………………………………………………」

[メイン] スシヌ : 「ハイ」
何かもう 限界だった

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「う~ん宇宙は広いなあ…」
しみじみ

[雑談] スピネ : 進めるならここで一度切るのも…?

[雑談] スシヌ : そうだね…こんな所かな…

[雑談] スピネ : 自己紹介は行間で済むでしょう

[雑談] 九条 カレン : ワタシもだいじょぶデース!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 僕も大丈夫

[メイン] 元気坊や : キモイルカとオカマのマリアージュで混沌としたこの場。
はっきり言ってこれに収集をつけるのは誰もが不可能に思ったことだろう。

[メイン] 元気坊や : しかし……。

[雑談] 九条 カレン : みんなキャラ立ちまくりで面白いデース!

[雑談] 九条 カレン : マリアージュ

[メイン] 運営スタッフ : 「よう、どこの姉ちゃん。
 こうしよう、そろそろこっち手伝ってくれたら給料あげる」

[雑談] スピネ : また出てくるんだ…

[雑談] GM : なんなんだよこの運営スタッフ!!!!!

[メイン] 運営スタッフ : 「これから“あの子”の試合が始まるから早くしてくれたら給料さらにあげる」

[雑談] : ダンスすると10万円くれるスタッフ

[雑談] スシヌ : これシーンカット!?!?!?!?!?

[雑談] スピネ : 伏線置くんだ…

[メイン] 元気坊や : 「あ〜! あの子ねあの子!」とちょっと慌てて応対。

[雑談] 九条 カレン : ダメでした

[雑談] N・アクア・ドルフィン : スタッフ便利だなァ…

[雑談] スピネ : まずいBGMであの子のネタバレをされた

[メイン] 元気坊や : 「ごめんなさいね、そろそろ行かなきゃ!
 ちなみに来たんならこの試合だけでも見ていくことを勧めるわ」

[メイン] スピネ : 「……あの子?」
目を瞬かせて首を傾げる。今から大事なことが始まるらしい。

[メイン] 元気坊や : 「何せ──ここのお客さんはほぼ今から出る子が目当てだからね」

[雑談] : やはり…あの子か!?

[メイン] GM : ─────そう。

[雑談] 九条 カレン : ”そういうこと”デース

[メイン] GM : 学生の剣道大会にしては、やけに観客数の多いこの会場。
その理由は、とある「天才少女」の存在があった。

[メイン] GM : 名前は、「さやか」。
剣道において、右に並ぶ者無しとまで称されるほどの実力を持つ少女である。

[メイン] GM : そして、本大会に出場する予定であり
もうじき、彼女が会場へと現れる時刻なのだが─────。

[メイン] GM : ─────しばらく経っても、彼女は、現れなかった。

[メイン] 元気坊や : 「……あれ? おかしいわね……そろそろ時間なのに。
 もしかして何かあったのかしら、もしそうなら一大事じゃない」

[メイン] GM : そして、その時─────。

[メイン] GM : 元気坊やや、他のマジカルガール達が持つ、専用の端末から音が鳴る。

[雑談] スピネ : マジカルガールと元気坊や、別判定なんだ…

[雑談] スシヌ : ダメだった

[メイン] 元気坊や : 「……もしかして」
今日は運営スタッフでもある元気坊や。
そっちの使命も真っ当しようとさやかを探そうとした直前のことであった。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : つまり僕はマジカルガール判定…?

[雑談] 九条 カレン : ダメでした

[雑談] :

[メイン] ミルク : 『グッポメ☆』
その端末の画面には、犬のような見た目をした存在が、つぶらな瞳であなた達を見やる。
そう─────これは、"キボー"だ。マジカルガール達に、ネガティの居場所を教える等、サポートする存在である。

[雑談] :

[メイン] 九条 カレン : 「……ン?」
会場当たりを見まわたせば、どうやらざわつきが起こされている。
首を傾げながらも、震えた端末を見れば。

[雑談] ミルク : 5cm

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 希望できた!

[雑談] : キボーできた!

[メイン] スシヌ : 「…これ!アクアドルフィンさん!」
端末見せて

[雑談] ミルク : やっぱ生きにくいよこの世界!

[雑談] : 人の正の感情を喰らう大人のミルクちゃんなのです

[雑談] スシヌ : アクアドルフィンって端末持ってるのかな

[メイン] スピネ : 「あっポメだ」
端末を見る。

[メイン] 九条 カレン : 「Oh!グッポメーニング!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「これは…!」

[メイン] 九条 カレン : 端末に手を振る。

[メイン] ミルク : 『ポメ~』
そう、ポメだ。

[メイン] ミルク : 『ネガティ反応を検出したぞくそが』

[雑談] N・アクア・ドルフィン : キボーが持ってるなら多分持ってる

[雑談] : ミルクちゃんも生えてきたNPC…?

[メイン] 元気坊や : まさかと思ったけどこんなときに……!

[メイン] ミルク : 口が若干悪いが、悪気があるわけじゃないようだ。
むしろ、この喋りが自然体らしい。

[メイン] スピネ : 本当の名前はミルクらしいけど、本人の口癖からポメというあだ名がついている。
スピネもこの豆芝カットをポメと呼んでいた。

[メイン] ミルク : 『この付近に現れたことは確かだけど位置特定は時間を要するポメ~』

[雑談] : マスコットがミルクちゃんとかこのぷいきゅあは異常だな

[雑談] ミルク : ン~

[雑談] N・アクア・ドルフィン : メメメ

[メイン] ミルク : 『というわけで初動調査くれ』

[雑談] スピネ : ドルフィンとミルクちゃんで仁義なきマスコット枠の争い

[雑談] : 勝手に
戦え!

[メイン] 元気坊や : 『そこ含めて調査しろってことね、わかったわ。
 丁度現地に3人と1匹魔法少女がいるから対処に向かうわね』
キモイルカにあれだけ言ったのにポメに関しては流石にいくらかオカ魔法少女をやってるだけあって慣れていた。
ぶっちゃけ元気坊や、人のことを言えなかった。

[メイン] ミルク : 『流石ベテランオカマジカルガールだわぁ~』
一目置いているようだ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そういう事なら…任せてくれ」

[雑談] ミルク :

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 5勝5敗

[雑談] : 終わりなき闘争に身を焦がす大人のミルクちゃんなのです

[メイン] スシヌ : 「宛があるの?アクアドルフィン。」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「索敵なら僕の能力が役に立つ」

[雑談] ミルク : ちなみに情報項目は出すぞくそが
初っ端全能動はきついわぁ~

[雑談] : ポメの情報項目カットだよ~

[メイン] スピネ : そういえばイルカって超音波を使って仲間とお話しするって聞いたなあ。

[メイン] 元気坊や : 「イルカのヒレも借りたい現状だしありがたいわね。
 さっそく頼んでいいかしら」
見た目はともかく彼も魔法少女。
その実力を確かめつつ、効率よく協力しなければ。

[雑談] 元気坊や : わかった

[メイン] 九条 カレン : 興味深げな顔でキモイルカを見つつ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そうだね、さっそく取り掛かろう」

[メイン] 九条 カレン : 「あ、その前に一応!
 ……現在進行形で被害に遭っている人がいるワケではないデスよね?」
確認するように、ポメに問いかける。

[メイン] ミルク : 『ン~』
つぶらな瞳で唸り。

[メイン] ミルク : 『……正直なところ、そこまではわかりませんがな
 申し訳ないわぁ~』

[メイン] スピネ : 「……なら、急がないとね」
最初に感じていたネガティの気配。
あれが本物だったなら、もうなにかが起こっている可能性は十分ある。

[メイン] 九条 カレン : ネガティ。人の負の感情から生まれた、人ならざる怪物。
その抱えたキモチのままに暴れ、マジカルガールでなければ対処することが出来ない、謎に満ちたモノ。

[メイン] 元気坊や : 『緊急の要件ってことかしらね……』
まあそれだけ迅速な対応だったということにしておこう。

[メイン] ミルク : あくまで大雑把な「魔法」を検知することができるのが限度であり。
人間の被害状況を今この場で把握することはできないようだ。

[メイン] 九条 カレン : それが現れ、現在も掴めていないという事は……。
ごくり、と息を呑みながらも。

[メイン] ミルク : 『その通りですがな
 ネガティは負の感情の塊、人々に害をなす存在ポメ~
 放っておけば、みんなの日常がどんどん失われていくぞくそが』

[雑談] 元気坊や : とりあえず私は情報判定を待つ構えに入るわ

[メイン] 九条 カレン : スピネに頷き。
早速、観戦席から立ち上がる。

[雑談] スシヌ : 私もそんな感じ

[メイン] 九条 カレン : 「……OKデス!
 それを守らないといけないのが……ワタシたちマジカルガール、デスから!」

[雑談] スピネ : ”待ち”

[メイン] ミルク : 『頼れるわぁ~』

[メイン] 九条 カレン : Thanks!と、ポメに感謝のウィンクを返して。

[雑談] N・アクア・ドルフィン :


[雑談] 九条 カレン : 私もこれ以上アリマセーン

[メイン] 元気坊や : そう……未来が失われたら星5別荘、星5秘書団、500億資金を手に入れることも無くなる。
そんな未来は絶対に阻止してみせる!

[メイン] ミルク : 『相談はいつでも乗りますがな
 少しでもマジカルガール達の力になりたいミルクちゃんなのです』

[メイン] ミルク : ─────そして、端末は消える。

[メイン] GM : そして、あなた達の、マジックガールとしての使命が始まるのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] スピネ : 二次創作でマジックガールとマジカルガールどっちが正式名称なのか騒がれそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 来るか…情報判定

[雑談] 九条 カレン : マジックガール
アクアドルフィン
遊戯王卓でシタ!?

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] : !!

[雑談] スピネ : !!!

[雑談] スシヌ : !!!!

[メイン] GM : 情報項目
〇ネガティ反応の位置について
【マジカル】判定、難易度10

〇現時点における不審な情報について
【お喋り】判定、難易度8

〇クライカンパニーの動きについて
【お喋り】判定、難易度8

[メイン] GM :  

[情報] GM : 情報項目
〇ネガティ反応の位置について
【マジカル】判定、難易度10

〇現時点における不審な情報について
【お喋り】判定、難易度8

〇クライカンパニーの動きについて
【お喋り】判定、難易度8

[雑談] 元気坊や : !!!!!

[雑談] GM : メイン2使ってもいいです

[雑談] : スピネも(D)TCG
つまり"そういうこと"

[雑談] N・アクア・ドルフィン : やはり…か!?

[雑談] 元気坊や : 私は不審な動き調べるけど恐らく失敗するからフォローが欲しいわね

[雑談] スピネ : お喋りひくひく

[雑談] 元気坊や : そしてメイン別れるならその辺も相談したいわね

[雑談] GM : 面白ければ他能力で判定してもいいよ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 僕はメインで宣言したしネガティ反応の位置について調べるかな

[雑談] 九条 カレン : ワタシはクライカンパニー、ネガティどちらでもー!
別れるなら……主人公っぽいスシヌさんに合わせマース!

[雑談] GM : 技能も、理由こじつけて使ってもよよい

[雑談] スシヌ : 主人公かな…主人公かも…

[雑談] スピネ :


[雑談] N・アクア・ドルフィン : 僕は特に分かれる理由ないからスシヌについて行くよ

[雑談] スシヌ : 多分情報開けていったら次の奴が開く奴だよね?

[雑談] 九条 カレン : 別れるならスシヌさん、イルカさんはコンビでやった方が良さそうデスよね

[雑談] GM : 例えばおほむなら、時間停止魔法を使って不審情報を一瞬で調べたいってことで
>〇現時点における不審な情報について
>【お喋り】判定、難易度8
これをマジカル判定にする、みたいな感じにもできる

[雑談] 元気坊や : こわい

[雑談] GM : 次開くかどうかはノリで決める

[雑談] スシヌ : わかった

[雑談] GM : 何故なら情報は開いてから書くから!

[雑談] スシヌ : あっはい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ゾッ!?!?!?!??!?!!?!?!

[雑談] : こわい

[雑談] 九条 カレン : これがアドリブデース!

[雑談] 元気坊や : スシヌとイルカだけよりは後1人いた方が収まりがいいと思うわね

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"アドリブ"だ

[雑談] スピネ : なるほど

[雑談] スピネ : 不審な情報のアシストはカレンの方がやりやすいかな

[雑談] 元気坊や : 実際収まりがいいのは話せる九条だと思うわね

[雑談] 元気坊や : コミュ障とコミュ強は鉄板だし

[雑談] スピネ : …!
かしこい

[雑談] 九条 カレン : ワタシはクライカンパニー掘ろうかなーって思ってマシタ
どっちかっていうと大人枠が必要な気も……?

[雑談] 九条 カレン : ふむむっ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : かしこい

[雑談] 九条 カレン : それなら向かいマショウか?

[雑談] 元気坊や : 後ぶっちゃけイロモノが2人合わさると食い合う説かあるわよ

[雑談] 九条 カレン : それはそうデス

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあ…そらそうか…

[雑談] スシヌ : それはまあ…うん…

[雑談] スピネ : 面白くなるとは思ってるけどね……

[雑談] 元気坊や : まあキモイルカが大人枠も出来なくないと思うわね
一応宇宙からの使者だし

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあ十代アシストしてた所あるしそれはそう

[雑談] 元気坊や : まあでもイロモノ2人で挟むのも別になしってわけでもないので
スシヌ イルカ 九条か私
スピネ 九条か私
って感じかなと考えてるわ

[雑談] スピネ : スシヌの胃に穴が開くフォーメーション

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあずっと組み合わせ固定ってわけではないからね

[雑談] スシヌ : あう

[雑談] 九条 カレン : んー、まぁそれなら……ワタシと🐬と🍣がメインにしましょうか!

[雑談] スピネ : イルカ寿司…?

[雑談] スシヌ : 寿司!?

[雑談] 元気坊や : まずそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : マズい刺身にされる

[雑談] スピネ : じゃあ元気坊やと私がメイン2…

[雑談] 元気坊や : わかったわ
私の自己紹介は結構済んだと思うからスピネの開示中心でいいんじゃないかしら
機械云々は本格的に触れてないわけだし

[雑談] スシヌ : で、カレンちゃんがクライカンパニーの動きについて
元気坊やさんが現時点における不審な情報について
ネガティ反応の位置についてはアクアドルフィンかな?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ←現時点における不審な情報

[雑談] 九条 カレン : ンン〜、不審な情報はクライカンパニーとまとめた方がいい気がするので……
ワタシじゃなくて、スピネさんに任せてもいいスカね?

[雑談] 九条 カレン : 多分メインはネガティ1本でいいと思いマース

[雑談] 元気坊や : ……←意味深に無言

[雑談] スピネ : いいよ~

[雑談] スシヌ : 不審者 二人居た!?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 何故かな…

[雑談] 元気坊や : 私が判定失敗した後にスピネが機械でフォローしてくれたら開示になるしね

[雑談] スシヌ : 情報項目分担了解

[雑談] スピネ : 開示も…ありがとう
話が混ざりそうだし雑談2にいこっかな

[雑談2] スピネ : はい

[雑談] 九条 カレン : OKデース

[雑談2] 元気坊や : 大まかな流れとしてはとりあえず私が不審な情報を調べるわ
成功したら普通に進行するけど失敗したらスピネがこじつけで機械を使って欲しいわねって感じ!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : OK!

[雑談] 九条 カレン : まず気になるのは🐬と🍣の馴れ初めデース
そことか触れつつ、ネガティ反応も調べたいデスかね?

[雑談] スシヌ : …馴れ始め…………

[雑談2] スピネ : わかった

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 馴れ初め…そうだなァ…

[雑談2] 元気坊や : 後は出てきた情報から話を広げたらいいと思うけどそっちはこういうことしたいとかある?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : これが

[雑談] 九条 カレン : どんな関係なんデスか〜?的なの聞くと思いマース

[雑談] N・アクア・ドルフィン : こうなったが一番分かりやすいかな

[雑談] スシヌ : (^^)

[雑談] スシヌ : )^^(?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 一応今もコクーン形態に戻れるよ

[雑談] 九条 カレン : (^^)!?

[雑談2] スピネ : ん~……
ん~…………?

[雑談] スシヌ : 新情報がどんどん出てくる

[雑談2] スピネ : 面白さだけで言うなら元気坊やが魔法少女になった理由を聞きたかったり

[雑談] 九条 カレン : こ、コクーンを拾ったらこんな🐬に成長したんデスか!?

[雑談] 九条 カレン : それ詐欺じゃないデスか色々と

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そうだ空から隕石みたいに降ってきて大気圏を抜けるにはコクーン状態じゃないと厳しかったことにしよう

[雑談2] 元気坊や : わかったわ

[雑談] 九条 カレン : な、なるほど……?

[雑談2] 元気坊や : まあ後は情報出たとこまで進めてって感じでいいかしらね
ずっと頓着してるわけにもいかないし

[雑談] スシヌ : うん…

[雑談2] スピネ : 聞けるんだ……!

[雑談2] スピネ : わかったよ

[雑談2] 元気坊や : 聞けます

[雑談2] スピネ : !!!

[雑談] 九条 カレン : と、ともかく……流れとしては……🐬との関係を🍣さん側に聞きつつ
終わり次第、🐬さんが情報判定で情報を探してくるって形になりマスかね?

[雑談] スシヌ : はい…

[雑談] スシヌ : めちゃくちゃ笑ってる

[雑談] 九条 カレン : 頭おかしくなりそうデース

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あっすまんすこし離席

[メイン2] 元気坊や : かくして初動調査は二手に分かれることとなった。
どうやら索敵に長けるらしいアクアドルフィンがネガティの反応を探っている間、こちら側──元気坊やとスピネは不審な情報がないかの下調べ。

現状でどの程度の被害があるのか、ネガティの目的は何か……そこも把握しておくことで事態を未然に防ぐのだ。

[雑談] 九条 カレン : 行ってらっしゃいマセ!

[雑談] 九条 カレン : では……入りだけちょこっと書きまショウか!

[メイン2] 元気坊や : 「とはいえ今回は状況がいいわ。
 私は運営の手伝いをしているから顔が効くのよ。
 不審な情報がないか……ちょっと聞いてみるわね」

[雑談2] スピネ : 元気坊やの地の分が理性的すぎる

[雑談2] スピネ : いや…元気坊やも理性的だけど…けど…

[メイン] 九条 カレン : 初動調査は────二手に別れることとなった。
会場のアルバイトをしており、情報に長けている坊やが指揮を取り。
肝心のネガティに関しては、アクアドルフィンが担当することに。

[雑談] スシヌ : 二大巨頭

[雑談2] 元気坊や : 先輩となってフォロー役に徹するとなると必然的に出番は主人公よりは減るからオカマにしてキャラを濃くしなければならかったのよね

[メイン2] スピネ : こくりと頷いて不安もなく見送る。
マジカルガールとしてだけじゃない経験をたくさん積んでいるこのオカ魔法少女には、いつもこうして助けられていた。

[メイン] 九条 カレン : 「……ムムム」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ただいま

[雑談] スシヌ : おかえりなさい

[メイン2] 元気坊や : 敢然とした態度はオカマであることを除けば頼りになる先輩そのもの。
その勢いのままに運営スタッフに声をかける。

[メイン2] 元気坊や : 「ねぇ、ちょっと聞きたいことが──」

[メイン2] 元気坊や :  

[雑談2] スピネ : キャラを濃くするメリットに対して代償が大きい

[メイン] 九条 カレン : しかし、かといってアクアドルフィンに任せっきりにしている訳にも行かない。
カレンはこうして、何かしらの情報を聞きこもうとしていたのだが。

[メイン] 九条 カレン : 全く好調せず、頭を抱えていた。

[メイン2] 元気坊や : 〇現時点における不審な情報について
【お喋り】判定、難易度8

<キミの10万円なんかいらない!>LV1 【お喋り】を使用して判定

[メイン2] 元気坊や : 1D+1>=8 【お喋り】判定 (1D6+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗

[メイン2] 元気坊や :  

[雑談2] スピネ : 確定失敗でカナシイでしょ

[雑談2] GM : クライカンパニーじゃなく現時点における不審な情報について、かな?

[メイン2] 運営スタッフ : 「よう〜どこの嬢ちゃん
 結構かわいいじゃん」

[メイン] 九条 カレン : 「そう簡単には見つかりまセンね〜……
 スシヌはいかがでショウ?」

[メイン2] 運営スタッフ : 「でも結局言われた仕事やってないじゃん」

[メイン] 九条 カレン : と、ベンチに腰を掛けながら。
ちらりと隣にいる彼女にとって目を向ける。

[メイン2] 元気坊や : そういえばゴタゴタがあったから言われた仕事をすっぽかしたままだったわね……。
普段なら快く教えてもらって上がりなのだが痛いところを突かれてしまった。

[雑談] 九条 カレン : おかえりなサイ!

[メイン2] 運営スタッフ : 「こうしよう
 ダンスしたら情報をあげる」

[メイン] スシヌ : 「あ…あ………」
何か一人で汗だくになってる

[雑談2] スピネ : そういえばそう
スタッフさんにクライカンパニーについて聞いちゃってる

[メイン2] 元気坊や : 「何ですって!?」

[メイン] スシヌ : 「む、無理…」
まず人に話しかける段階に立ててなかった

[メイン2] 元気坊や : どういう要求よ!?
しかし情報は欲しい……!

[メイン] 九条 カレン : 「…………ホワット!?」

[メイン2] スピネ : だ…大丈夫なのかな…?
と、遠巻きにハラハラ。

[雑談2] 元気坊や : 間違えた

[メイン] 九条 カレン : 目がぱちぱちと瞬く。

[メイン2] 元気坊や : 死んでも踊らない
少しぐらいなら

この2択から導き出された答えは……!

[メイン] 九条 カレン : 「オー……大丈夫デス!
 どっちにしろ情報は貰えまセンでしたから!
 変わりまセンよ!」

[メイン] 九条 カレン : その汗だくの様子を見て、察する。
……先程も話しかけにくい様子デシタし……。

[メイン2] 元気坊や : チェ! あたしは一生ここで何もわからなくてもキミの情報なんかいらない!

[メイン2] 元気坊や : 「……とは言えるわけもないから踊るしかないけど……正直満足のいく踊りをやれるか不安ね」

[メイン2] 元気坊や : 「あ〜あ……丁度踊りが上手くなる都合のいい道具があればな〜!」

[メイン] 九条 カレン : 「ふむむ……トーキングは得意じゃありまセンか?」
と、何気ないように、首を傾げながら。

[メイン] スシヌ : 「!…!」
こくこく、とすごくへなっとした顔で頷いて

[メイン2] スピネ : どうして踊ってほしかったんだろう……。
付き合うしかない元気坊やがカワイソ……。

[メイン] スシヌ : 「人混みとか…その…すっごく苦手なんだ…」

[雑談2] 元気坊や : パスが馬鹿過ぎる

[雑談2] 元気坊や : まあここで機械の出番にします

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そういえば僕はとりあえず一通り過去開示終わってから出てくる感じかな?

[メイン2] 元気坊や : 「そんな夢のような機械がもしあったら……情報が手に入るのに……!」

[メイン2] スピネ : でも、流石の元気坊やもいきなりの無茶振りには困っているみたい。

[雑談] 九条 カレン : あ、そうデスね!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : おっけ~

[メイン2] スピネ : 機械……
もしかしたら、私が助けになれるのかな……?

[メイン] 九条 カレン : 「オー……ですがその気持ち、わかりマース」
うんうん、と金髪を揺らしつつ頷きながら。

[雑談2] スピネ : でもありがたいよ

[雑談2] スピネ : アーティファクトに踊りのアシストさせていいんですかGM?

[メイン] 九条 カレン : 「ワタシも昔はお喋りが好きなワケではありまセンでした
 故郷のイギリスでは幼なじみに任せっきりデ……」

[雑談2] GM : いいよ

[雑談2] スピネ : わあい
あろがとございます

[メイン] 九条 カレン : 「人に話しかけると、口がもごもごとしてしまうモノ……デスよね」
ぱくぱく、と口を開いたり閉じたりしつつも。

[雑談2] スピネ : ……踊りが上手くなる機械とは!!!

[メイン] スシヌ : 「!…!!!!」
ぶんぶん首を縦に振る

[メイン2] スピネ :

[雑談2] GM : わからん……

[メイン2] スピネ : 〇現時点における不審な情報について
【お喋り】判定、難易度8

<アーティファクト>LV10 【マジカル】技能:マジカルで代用判定

[メイン2] スピネ : 1d+10>=8 (1D6+10>=8) > 5[5]+10 > 15 > 成功

[メイン2] GM :  

[メイン2] GM : 〇現時点における不審な情報について
「さやか」という少女が、この会場から現在行方不明となっている。
選手は通常、控え室にて試合開始までに待機している。会場の外に出るには、人通りの多い出入り口を通る必要があるため、こっそり抜け出すことは困難である。
そして、化物の目撃情報が街で囁かれている。剣を持った、巨大な存在が街をただ、歩いていた、というものであった。
その様子を撮った写真が、SNSにアップロードされているも、すぐにキボー達によって消去されている。
また、随時目撃者の記憶処理も行われていっている。
マジカルガールであるあなた達は、その写真を見ることができる。

[メイン] 九条 カレン : 「オー!わかりますか!
 やはり……ワタシたちは同志デース!」

[メイン2] 剣のネガティ :  

[メイン2] GM :  

[情報] GM : 〇現時点における不審な情報について
「さやか」という少女が、この会場から現在行方不明となっている。
選手は通常、控え室にて試合開始までに待機している。会場の外に出るには、人通りの多い出入り口を通る必要があるため、こっそり抜け出すことは困難である。
そして、化物の目撃情報が街で囁かれている。剣を持った、巨大な存在が街をただ、歩いていた、というものであった。
その様子を撮った写真が、SNSにアップロードされているも、すぐにキボー達によって消去されている。
また、随時目撃者の記憶処理も行われていっている。
マジカルガールであるあなた達は、その写真を見ることができる。

[メイン] 九条 カレン : 《英国式挨拶》で、スシヌとハグをする。
何ともないような顔で、にこにこと笑いつつも。

[情報] 剣のネガティ :  

[メイン] 九条 カレン : 「……アレ? では、なぜここに?
 というか……あの方との関係性は……イカに?」

[メイン] 九条 カレン : ハグをしたまま、首を傾げる。
ここは剣道の試合場。行こうと思えば来ない場所。人が多いことは分かるため、間違ってもここに来ることは無い……のだが。

[メイン2] スピネ : 「がんばって……」
手を宙にかざす。
手の平の中から、ふわりと飛んでいく……

[メイン] スシヌ : 「!)$#”((!!”)$’’%#’”$#)!”($%」
ハグされて凄い悲鳴を上げてる

[メイン2] アーティファクト : 小さな遺物。
スピネの魔法により現れる機械。

[メイン] 九条 カレン : 「What!?!?!?」

[メイン] 九条 カレン : 思わずその悲鳴に、ハグした体を飛びのけながらも。

[メイン2] アーティファクト : 「ピヨヨヨヨヨン……」
アーティファクトが小刻みに震えると……

[メイン] スシヌ : 「何でぎゅってしたの!?!??!?」
は、あ、あわわわ………

[メイン] 九条 カレン : 「これが英国式挨拶デスから!」
にっこり!

[メイン2] アーティファクト : 元気坊やの頭上から光を照射し、ライトアップ!
剣道場は即座に元気坊やのためのダンスフロアと化した!!!

[メイン] スシヌ : 「お、おおおあああ………」
顔から湯気がぷしゅー

[雑談2] スピネ : もう…勢いで勝負

[メイン2] 元気坊や : 「まさかこんな都合のいい機械があったなんて……/
 ありがとう、これなら……いける!」

[メイン] 九条 カレン : 「それに……気持ちも紛れるかな、と思いマシて!」
汗だくの彼女の汗を、ハグした拍子にさりげなく拭きつつ。

[メイン2] 元気坊や : 元気坊やは元気な踊りをした。

[メイン2] 元気坊や : 👑実績「機械と踊ってみた」達成

[雑談] 九条 カレン : あーーーむーん

[雑談2] GM : 無茶苦茶だ……!噂以上……!

[メイン] スシヌ : 「う、うん………」
冷静に、冷静なれえ………

[メイン2] 元気坊や : 何? なんと隠し実績達成
ラッキー情報を2つもらった!

[メイン2] アーティファクト : 冠のごとく、元気坊やの頭上で光輝く!

[メイン2] 元気坊や : わ!
星5情報
星5ネガティの写真

[雑談] 九条 カレン : ここからスシヌとアクアサンの話に繋げようとすると……少し長くなっちゃうかもデス……?
ここで1回アクアさんに出てもらってもいいかも、デス

[雑談2] GM : これ一々お腹痛いんよ

[雑談] スシヌ :

[雑談] スシヌ : と言うかアクアドルフィンから言ってくれると言いかもね?

[雑談] 九条 カレン : あ、そデスね

[メイン2] 元気坊や : この情報あれば知りた
いものを全部知れる!
ダンスマスターの気分は実にいい〜
おほほほほほ〜〜〜

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談2] スピネ : ダンスマスターは本当に気分よさそう

[メイン2] 運営スタッフ : 「そんなわけだし、客の不満も高まってる。
 不審者に連れ去られたとか不穏な噂も流れているし早く対処しないとな」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「お~い二人共~」
探査に行ってたアクアドルフィンが戻ってきた

[メイン] スシヌ : 「おあえり………」
ふにゃふにゃ

[メイン2] スピネ : あのスタッフさん、急に落ち着いた。
ひとまず、何とかなったようだと胸を撫でおろす。
ダンスの狂熱が冷めるととともに、アーティファクトは手元に戻ってきていた。

[メイン2] 運営スタッフ : 化け物の噂についてはキボーによって即座に別の話題にすり替えて辻褄を合わせているようだ。
とはいえ、さかかの失踪は事実。
そこを覆すのは逆に不自然なので騒ぎを抑えられないのが現状だ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「どうしたスシヌ…?顔が赤いぞ?」

[雑談2] GM : 合わせるの上手いな

[メイン] 九条 カレン : おかえりなサーイ!とアクアと手を振りつつ。

[メイン] スシヌ : 「え!?あ…ああ………」

[雑談] GM : 外国人ガール特有の距離の近さ

[雑談2] スピネ : 運営スタッフというサブGM…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 流石お喋り4

[メイン] スシヌ : 「な、何でも…ない…よ…」
心臓ドッキドキ

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……?」

[メイン2] 運営スタッフ : 情報を提供した後は足速に立ち去り、さやかを追っていった。

[メイン] スシヌ : 「だ、大丈夫!大丈夫だから!!」
あんなの人に言えないよお

[メイン] スシヌ : 「ほらあ!!!どうだったの!!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そ…そうかい…?」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあ一旦調査して調査結果出す?

[メイン2] 元気坊や : 「端末が鳴ったタイミングからして嫌な予感はしていたけれど、的中……ってとこかしらね」
機械による支援に礼を言いつつも事態を憂う。
写真については別れた組にも端末で送信。

[雑談] スシヌ : お願い!

[メイン2] スピネ : 「ん……そうだね……」

[メイン] 九条 カレン : 当の本人は、にこにこ!と笑顔のまま。
挨拶と言うくらいなので、色んな人に誰にでもやるような距離の近さ。

[雑談] 九条 カレン : お願いしマス!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : OK!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、調査結果は…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン :  

[雑談] 九条 カレン : えっへん!どや!デス!

[メイン2] スピネ : 「剣……」
写真を見つつ呟く。
元気坊やが、さっき話してた……さやかは剣道の天才少女だと。

[雑談] スシヌ : しんじゃう

[メイン] N・アクア・ドルフィン : <エコーロケーション>LV5 【マジカル】
探査用のエコーロケーションでネガティ反応の位置について調べる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 4D+5>=10 【マジカル】判定 (4D6+5>=10) > 13[2,1,5,5]+5 > 18 > 成功

[メイン2] 元気坊や : 「ネガティは負の感情を糧に生きるというけれど…さやかちゃんは剣道の天才よね。
 天才には天才の悩みというのものがあるのかしら」

[雑談] スシヌ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 〇ネガティ反応の位置について
意外にもその反応は、通常よりもすぐに特定することができた。
それは、この会場を出た少し先にある、大きな公園であった。
本来であれば、ネガティは不規則に、そして大きく動き、暴れるため、すぐに現場に駆け付けるのは困難である。
しかし、この反応には、ネガティ特有の乱れた害意の気配が感じられなかった。
まるで、その公園で静かに、挑戦者を待っているかのようだった。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 〇ネガティ反応の位置について
意外にもその反応は、通常よりもすぐに特定することができた。
それは、この会場を出た少し先にある、大きな公園であった。
本来であれば、ネガティは不規則に、そして大きく動き、暴れるため、すぐに現場に駆け付けるのは困難である。
しかし、この反応には、ネガティ特有の乱れた害意の気配が感じられなかった。
まるで、その公園で静かに、挑戦者を待っているかのようだった。

[雑談] GM : たかたか

[メイン2] 元気坊や : 機械の影響もあり、隠し実績を達成するレベルのダンスマスターとなった元気坊や。
分野が違えど、あの瞬間だけはさやかと同等の天才だった。

[雑談] スピネ : 元気坊やが情報を共有してくれたみたいなので、不審者情報は好きな時にそっちに伝わっていいかもね…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「隣の大きな公園だ、だけど妙なんだ……全くそこから動こうとしていない」

[メイン2] 元気坊や : そのときの気持ちはネガティブとはかけ離れた高揚──

[雑談] 九条 カレン : 共有ありがとうございマース!

[雑談] スシヌ : 格が違う

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「まるでそれは…決闘者が挑戦者を待ちわびているような…」

[メイン] スシヌ : 「ええ…?よく分かんないね…?」

[メイン2] 元気坊や : 「そういえばスピネは機械については天性の才があったわね。
 私は一瞬だけ天才を経験したときは気持ちよかったけど……貴方ならさやかの気持ちがわかるんじゃないかしら」

[メイン] 九条 カレン : 「……ネガティ……なんデスよね?」

[メイン] 九条 カレン : 情報を見ながらも、眉を顰める。
ネガティは生み出された負の感情によって暴れ狂う怪物。
理性などない。ただ衝動のままに暴れる存在だと聞いていたし、実際カレンが知っているネガティもその通り。

[雑談2] スピネ : バカみたいなパスと相反する理知的なパス

[メイン2] 元気坊や : 些細なことでもいいから聞かせて欲しいと問いかける。
天才のことは天才に聞くのが手っ取り早い。
一瞬だけの体験では知り得ないこともあるかもしれない。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、そのはずだけど…」

[メイン2] スピネ : 写真から顔を上げて、元気坊やを見る。

[メイン2] スピネ : 「……才能があるって言われたことはある。だけど……」

[メイン2] スピネ : 「気持ちよくなんてなかったよ……私。
 代わりに感じたのは、サミシイって気持ちだけ……」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「…だけど相手が待ってくれているならそれはそれで好都合だ、下手に動いてあれを刺激するよりはしっかり情報を集めて準備を整えてから行こう」

[雑談2] 元気坊や : トレーラーで孤独がどうのと書かれていたし感情移入しやすいんじゃないかしら

[メイン] スシヌ : 「だね…後動かないなら…凄い遠くからビーム撃ったら終わるかな…」

[雑談2] GM : うまい

[メイン] 九条 カレン : 「ビーム!? 撃てるんデスか!?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ビームか…確かに試してみる価値はありそうだ」

[メイン] 九条 カレン : 目を真ん丸とする。そして、同時に輝かせる。いかにも魔法っぽい物だと感じたから。

[メイン] スシヌ : 「…あれ?皆は撃てないの?」
全方位から皆で一斉射撃とか考えてたんだけど…

[メイン2] スピネ : 「そんな言葉を言ってくる人たちは、誰も私と仲良くなろうとなんてしてくれない。
 私だけ、ずっと大きな線の外側にいるみたいだもの……」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「う~ん…僕のエコーロケーションは範囲は広いけど射程はイマイチなんだよね…」

[メイン] 九条 カレン : 「撃てまセンよー!剣の扱いでしかありまセンし……
 それに、えーっと……」

[メイン] スシヌ : 「ダメージじゃなくて特殊効果よりだよね~アクアドルフィンのって」

[メイン] 九条 カレン : むむむ、と頭に指を沿わせながら。

[メイン2] スピネ : いつも物憂げにしている目が、遠くを見つめるように憂いを増す。
天才と言えば聞こえはいいが、その中には自分と別種のものに線を引く意味がある。
どれだけポジティブな意味でも、異物と言われている。

[メイン] 九条 カレン : 「なんだか……挑戦者を待つなんて、”騎士”と言いマスか……
 サムライといいマスか……」

[メイン] スシヌ : 「さむらい。」

[メイン] 九条 カレン : イエス!と👍。
先ほどの剣道に影響されたのだろう。

[メイン2] 元気坊や : 彼女の機械は現代文明を軽々と超越する。
それは魔法少女の力もあるが……豊富な知識があってこそなのは変わらない。

しかし外から見たら恵まれているように見えても、実態は違かった。

[メイン2] 元気坊や : つまり周りの人達は彼女自身を見ていなかった。
見ていたのは──彼女の才能だけ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ふむ…確かに剣道会場の近くで発生したのなら関係はあるのかも…?」

[メイン] 九条 カレン : 「害意は見られないまま、誰かを待っている……
 それなのに、一方的にビームを売って終わりって、なんだか、こー……」

[メイン] 九条 カレン : 「ブシドーソウルに反している……気がしマース!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……」

[メイン2] 元気坊や : 「言いにくいことを言わせてごめんなさいね。
 でも……ありがとう、話してくれて」

[メイン] スシヌ : 「え、ええ…?そういう物なの…?アクアドルフィン…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……プッ」

[メイン2] スピネ : 「ううん。話せて、ウレシイ……かも。さやかって子も、同じ気持ちか分からないけど……」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「アハハハハハ!これから命のやり取りするかもしれない相手にそんなこと気にするのかい!?」

[メイン2] スピネ : 「私だったら……こんな大きなところにいたら一番サミシイ気持ちになるかもしれない……」

[雑談] GM : いいなァ……これはすごくいい

[雑談2] GM : すばらしい

[メイン2] 元気坊や : メガネの位置を調整し、少し屈んでスピネと目線を合わせる。

[メイン] スシヌ : 「ううん…私も似た考え、かなあ…安全に出来るならそうしたいし…」

[メイン] 九条 カレン : その笑みに、むー!と頬をふくらませながらも。

[メイン] 九条 カレン : 「……! スシヌもそうデスか!?」
くるりっ!と体を向け、ちらりと。

[メイン2] 元気坊や : 「優しいわね、辛い思いをしても誰かを思いやれる心があるなんて」

[メイン] 九条 カレン : 命のやり取りをする相手、アクアドルフィンの言うことは正しいのだろう。
実際、日常を掛けてマジカルガールは戦っているわけで、どちらかの命無くなるまで戦いは終わらない。

[メイン2] スピネ : 小さく息を漏らす。
同じ目線で元気坊やと目が合うのはとても珍しい。(マジカルガールとしては異常に身長が大きいから)

[メイン] スシヌ : 「うん…怖いし痛いもん…戦うのって…」
「アクアドルフィンと一緒だから、まだ頑張れてるんだけどね…」

[雑談] スピネ : そういえば日本人…この中にいるのかな…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああいやあゴメンゴメン、笑ったのはそういう事じゃなくてさ」

[雑談] GM : …←意味深に無言

[メイン2] 元気坊や : 「さやかちゃんが同じ気持ちかは確定してないけど……貴方のその思いがあればきっと大丈夫。
 魔法少女として一番大事な……思いやりがあるんだから」

[雑談] スシヌ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「君のその考えは個人的には好きだったからさ」

[雑談] 九条 カレン : ハーフデース

[メイン] スシヌ : 「あれえ!?」
梯子外された!?

[メイン] 九条 カレン : 「ホワット……!?
 ……そういう意味でしたか……!」

[メイン2] スピネ : 「……そうかな」
誰かを思いやれてたらウレシイ。

[メイン] 九条 カレン : 膨らませていた頬の中の息を、ふしゅー……!と息を吐き。

[雑談2] GM : 普通にめっちゃいいやり取りしてるんだよね
片方オカマなのに

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「君は戦う相手の事をどんな相手であれまっすぐに見ている」

[メイン2] 元気坊や : 「そうよ、機械だけじゃないってとこ出していかないともったいないわよ!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そんな所が…昔会った彼を思い出す」

[雑談] GM : キモイルカの矜持みたいなのが見えてすごくいい

[メイン] スシヌ : 「え、私より前に誰かに会ってたの!?」

[雑談2] : オカマ差別か?

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ん?ああ、そういえば言ってなかったっけ?」

[雑談2] GM : まずいこのご時世その指摘は"ガチ"

[メイン2] スピネ : 「うん」
人にヤサシイ気持ちを抱けるのも、誰かに気持ちを分かってもらうのも……温かい気持ちになれる。
小さく笑みを浮かべる。

[メイン2] 元気坊や : 「いい子なんだから、ちゃんと話せば友達だってすぐ作れるわ。
 私が保証する」

[メイン2] スピネ : 小さく首を縦に振って。

[メイン2] 元気坊や : スピネは決して機械を行使するだけの武力装置ではない。
今まで友達がいなくても、異端と言われても誰かを恨むこともない心がある。
ちゃんとスピネ自身を見てもらえれば、きっと結果はすぐについてくる。

[メイン] 九条 カレン : 「真っ直ぐ……ふむむ。そういうモノ……なのでショウか
 ……? アレ、そういえばお二人は一体どういう繋がりなんデスか?」

[メイン] 九条 カレン : 疑問を浮かべたように、首を傾げながら。

[メイン2] スピネ : 「ありがとう。私のことを分かってくれて……大事にしてくれて。
 すごくウレシイ……」

[雑談2] GM : 上げうま

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、僕は彼女に拾われたんだ」

[雑談2] GM : スピネもまさかオカマのヒロインになるとは思わなかったろう─────

[雑談2] スピネ : 元気坊やの出生を訪ねる余裕がなさそうな予感

[雑談2] 元気坊や : ぶっちゃけこの話題で終わった方が綺麗だしな…
まあEDで出してもいい

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「この星に宇宙船で向かってたんだけどその船が故障してね」

[メイン2] スピネ : 「……で、でも……ね」
目線を合わせてくれている、元気坊やの袖を小さく掴む。

[雑談2] スピネ : カナシイでしょカナシイでしょカナシイでしょ
んああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談2] GM : こわい

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「仕方がないからコクーン形態の繭を使って大気件突破したけど重症で…」

[メイン2] 元気坊や : 「ん、何?」

[雑談2] 元気坊や : こわい

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「瀕死の重傷で倒れているところを彼女が拾ってくれたんだよ」

[メイン] スシヌ : 「うん…凄いボロボロで、つい…助けちゃって…」

[メイン] スシヌ : 「…最初はもうちょっと可愛かったんだけどなあ…」

[メイン2] スピネ : 元気坊やは友達ができると言ってくれた。
自分の気持ちを伝えられると保証もしてくれた。
なら。

[メイン2] スピネ : 「私たちって……もう、友達……だよね?」

[メイン2] スピネ : 目をちゃんと合わせる。

[メイン] 九条 カレン : 「オー! スシヌは優しいデスね!」
と、関心したように目をまるまるとしながらも。

[雑談2] スピネ : 私はもう


[メイン] 九条 カレン : 「……ということは、アクアサンはスシヌの……お友達、デスか?」

[雑談2] スピネ : あ~~~~~~~~~~~~元気坊や誕生の秘密ぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン2] 元気坊や : 「私は結構前からそう思ってたけど」

[雑談2] スピネ : 私がシメた方がいいならそれでも大丈夫

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そうだね、お友達だ、居候の」

[メイン2] 元気坊や : 「ふふ……貴方からそう認めてもらえて、とっても嬉しいわ」
自分でも驚く程、自然に微笑んでいた。
引っ込み思案で自分を押し殺していたところがあるスピネが踏み出してくれたのが嬉しかった。

[メイン] スシヌ : 「うん、私から見たら、えーっと…」

[メイン] スシヌ : 「秘密を共有しあえる、お友達…かな」
にへらっと不器用な笑顔で

[メイン2] スピネ : 「…………」
少し押し黙って。
ゆっくりと言葉の意味を噛み締めて。

[メイン] 九条 カレン : 「…………!」
うんうんうん!と、その言葉に、見ているこちらも嬉しそうに頷きながら。

[メイン2] スピネ : 返すように、精一杯の笑顔を浮かべる。

[メイン2] スピネ : 「私も」

[雑談2] 元気坊や : こんな感じで〆に向かっていいと思います

[メイン] 九条 カレン : 「そういうの……とってもグッドだと思いマース!」
👍を、片方ずつ2人に向けながらを

[メイン] 九条 カレン : そして、ちらりと目を遠くに向ける。

[雑談2] スピネ : わかった

[メイン] 九条 カレン : 「もしかしたら……あのネガティも
 お友達が欲しかったり……シテ!」

[雑談2] スピネ : ん…でも、これで私の方も大丈夫かな…

[メイン2] スピネ :

[メイン] 九条 カレン : スシヌと、アクアの関係は……カレンにとって、とても快く見えた。
カレンには特段仲がいい友達はいない。
だからこそ、こうした親しみのある2人に、憧れのキラキラとした目を向けていたのだ。

[雑談2] 元気坊や : よくやった!
これで助走が出来たなら何よりです

[雑談2] スピネ : 女装できてるのは元気坊やだけど

[雑談2] GM : うまい

[雑談2] 元気坊や : それはそう

[雑談2] スピネ : 助走…助走かぁ~~~

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……そうか、友達か」
呆気にとられた表情をしながら

[メイン] スシヌ : 「ええっ!?ネガティが!?」

[メイン] スシヌ : 「えっと…ううん…そうだったら良いけど…」

[雑談2] 元気坊や : そのキャラなら前出た方がねって感じだしなぁ…
ちなみに私はさやかに敢えて会わないことで見せ場を譲ります
私が解決するよりはって感じだし

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「でも可能性としては…これが無いとも言い切れない」

[雑談2] スピネ : それはそうと…すごいやりやすかった…
ありがとう

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だって彼らは感情の思念体だろ?それならそんな感情を抱いているってことだって十分あり得る」

[雑談2] スピネ : もしも元気坊やじゃなくてマミさんだったなら…………

[雑談2] GM : うめぇだろ

[メイン] スシヌ : 「…友達欲しさから産まれたかも、って事?」

[雑談] GM : キモイルカ、いいこと言ってる

[雑談] GM : キモイルカなのに

[雑談2] 元気坊や : でもなァ…まどマギ見たことないもんな 星5秘書

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、勿論あくまで数ある可能性の一つだが…」

[雑談] スシヌ : でも原作でもキモイルカだけど良い事言ってるから…

[雑談2] スピネ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談2] スピネ : …まどマギ見たことないからおね社で魔法少女やろうって発想すごくない?

[メイン] 九条 カレン : 「オー……もしかしたらそうカモ……!」

[メイン] 九条 カレン : ふむふむ、と頷きながら。

[雑談2] GM : それはそう

[雑談2] 元気坊や : オカマなら普通のこと言ってもキャラは立つかなという浅はかな考えでやったわね

[雑談2] GM : 普通のキャラが普通のこと言ってもだしなァ
これはかなりうまいだろ

[メイン] 九条 カレン : 「それにワタシも……気になっていたんデス
 どうして……ネガティとして生まれたのに、佇むだけなのか……」

[雑談2] スピネ : なんて言えばいいのかわからないけど…ただオカマってだけじゃない、いいオカマさを感じたよ

[雑談2] 元気坊や : うわあり!

[メイン] 九条 カレン : 「何かしようとした結果が、今のネガティなら……
 それが、ワタシには気になるんデス!」

[メイン] 九条 カレン : ふんすっ、と鼻息を立てながら2人を見つめ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、だから僕達のやるべきことは」

[メイン] 九条 カレン : カレンは、気になっていた。
ネガティとして生まれたのなら、何かしら命がある。
その命の価値を、決めたのは果たして何なのか。
…………命を懸けるもの、マジカルガールとして。
その一点が気になっていた。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「もっと情報を集め、彼が誰なのかを間違えないように見極めるのさ」

[雑談] 九条 カレン : ワタシはもう言うことないデース

[雑談] GM : 嘘を吐きなさい

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そうすれば、僕達が何をすればいいかも分かるだろ?」

[雑談] GM : クライカンパニーについてまだ調べてないでしょうが!

[雑談] スシヌ : 🌈

[メイン] 九条 カレン : だからこそ、アクアの言うことに。

[雑談] スピネ : アッ!!!!!!!

[雑談] スシヌ : スピネちゃん!?

[雑談] GM : というわけでどうぞ

[雑談] スピネ : 忘れてた(^^)

[メイン] 九条 カレン : 「……ハイ!」
と、強くうなづいて。

[雑談] スシヌ : 🌈🌈

[メイン] スシヌ : 「う、うん…!」
震えながらもちょっぴり強く頷いて

[雑談] 元気坊や : 🌈

[雑談] 九条 カレン : ン!?

[雑談] 九条 カレン : アーそっか!

[メイン] スシヌ : 「皆頑張るんだから…私も頑張らなきゃね!」

[雑談] GM : あなた調べる宣言したでしょうが!

[雑談] スピネ : そこから私に調べてくれ(^^)ってことになったけどうっかり忘れてました

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 九条 カレン : 急でシタから……すみません

[雑談] 九条 カレン : じゃあ……スシヌお願いしてもいいデスかね……?

[雑談] スピネ : 全部私が悪いんだよ…!
情報判定が滞ったのは全部私のせいなんだ…
もう…嫌なんだ…自分が…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : スシヌがんばえ~

[雑談] スシヌ : あっ私なの!?

[雑談] スピネ : ごめんなさい

[雑談] スシヌ : えーっと…

[雑談] スシヌ : お、お喋り…だから…

[雑談] スシヌ : ちょっと考えるね…

[雑談] スシヌ : …クライカンパニーもネガティ、何だよね?

[雑談] GM : 教える

[雑談] GM : 自意識を持ったネガティ達が、自分達の生存を願って作られた組織
その理念を知ってるかどうかは、PCによる

[雑談] スシヌ : じゃあネガティ反応出るんじゃ?

[雑談] 九条 カレン : ワタシがやっちゃうと貰いすぎな気もしマシタので……
スミマセン!お願いシマスっ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あ~つまりマジカル?

[雑談] GM : マジカル判定したいってこと?いいよ

[雑談] スシヌ : そうそう

[雑談] スシヌ : うわ!

[メイン] スシヌ : 「じゃ、えーーっと…」

[メイン] スシヌ : 「………うん?」

[メイン] スシヌ :  

[雑談] スシヌ : ごめんすごいおもい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[雑談] N・アクア・ドルフィン : リログを…勧める

[雑談] スピネ : ココフォリアは重い

[メイン] スシヌ : 〇クライカンパニーの動きについて
【マジカル】判定 この場合の達成値は…?

[雑談] GM : 10です

[雑談] 九条 カレン : ココフォリアの重さはなんなんでショウ

[雑談] スシヌ : わかったー

[メイン] スシヌ : 5D+0>=10 【マジカル】判定 (5D6+0>=10) > 17[2,3,5,6,1]+0 > 17 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 〇クライカンパニーの動きについて
「ネガウルフ」と呼ばれる、クライカンパニーに所属する、自意識を持ったネガティの幹部が、どうやらこの街で活動しているという情報がある。
そして、そのネガウルフがこの会場内にて、影に身を潜めながら、ネガティ生成のために魔法を行使していたという情報が、キボーから手に入る。
ネガウルフは非常に強力なネガティであり、その爪の餌食となり、敗戦するマジカルガール達が後を絶たない。
乱暴で、粗暴で、危険度が高く、その措置は急を要するだろう。
※この情報を知った者は、本能的に生命の危機を感じ、衝撃判定、難易度:8。

[メイン] GM :  

[雑談] スシヌ : 加算忘れてた🌈
まあ成功…

[雑談] GM : 衝撃判定どうぞ

[雑談] スシヌ : おわああああ

[メイン] スシヌ : 1D+4>=8 衝撃判定 (1D6+4>=8) > 3[3]+4 > 7 > 失敗

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] GM : 穢れ1上昇です

[雑談] GM : ちなみに他PCもこの情報知ったら衝撃判定入ります

[雑談] スピネ : こわい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : こわい

[雑談] 元気坊や : こわい

[雑談] GM : 仲間に知らせずに自分一人で解決しようとする、みたいなムーブとかできるようにっていう感じです

[雑談] 元気坊や : 敢えて伝えないRPも選択肢としてある…ってコト!?

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] 九条 カレン : ナルホド……!!

[メイン] スシヌ : 「え、あ…………」

[雑談] スピネ : へ~!

[メイン] スシヌ : 「!……!!!!!」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあでも僕達は衝撃は何とかできそう?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : どうする?3人で共有いっとく?

[メイン] スシヌ : 「ふ、増えてる…ねえ!!!増えてるよお!!!」

[雑談] 九条 カレン : んー、スシヌはどうしマス?伝えるか、それとも伝えないか……
キャラ的にお好きな方をくだサイ!

[雑談] 九条 カレン :

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ど、どうしたんだ!?急にそんな…」

[メイン] 九条 カレン : 「ほ、ホワット!?!?」

[メイン] スシヌ : 「ネガティの反応!!増えてるうう!!」
元来臆病なスシヌは時折探知系の魔法を自分を中心に半自動で展開してる

[メイン] 九条 カレン : その大声に、ぴょんと飛びつつ。
知り合って間もないが、そんな中でも臆病なスシヌがこうして大声をあげること。
それ自体に、驚きながらも。

[繋がり] 元気坊や : スピネ 感情:友情
「それにしてももったいないわね〜こんないい子なのに機械の才能しか見ないのは」

[雑談] 元気坊や : 余裕で繋がり取るの忘れてたので今更取得したわ

[雑談] GM : 繋がり大事

[メイン] 九条 カレン : 「リアリィ……!?
 これは…………」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[メイン] スシヌ : 「びゃーーー!あ~~~~!!!」
それもとても強大なネガティの反応を直で受けて半狂乱に陥った

[メイン] 九条 カレン : スシヌの端末に、目を向ければ────

[メイン] 九条 カレン : 4D+1>= 衝撃判定

[雑談] スピネ : それはそう

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……!!」

[メイン] system : [ スシヌ ] 穢れ : 4 → 5

[メイン] 九条 カレン : 4D+1>=8 衝撃判定 (4D6+1>=8) > 14[3,4,4,3]+1 > 15 > 成功

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+3>=8 衝撃判定 (2D6+3>=8) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功

[メイン] 九条 カレン : 「っ…………」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : スシヌ の肩を強く掴み

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「大丈夫だ…僕達もいる…」

[雑談] スピネ : 全体的にお喋り低いから繋がり取らないとロストしそう

[雑談] スシヌ : 死ぬう!!!

[メイン] 九条 カレン : ぞわりと、背筋に嫌なものを感じる。
情報だけ……だというのに、その裏から伝わるような悪寒。魔力が込められている訳でもないのに、じりじりと伝わるもの。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「落ち着いて…深呼吸だ…深く…深く…」

[メイン] 九条 カレン : 「…………!」

[メイン] 九条 カレン : アクアに頷き。

[メイン] スシヌ : 「ふあ…ああ………」
息を荒らげどうにか呼吸を整えようと…する…

[メイン] 九条 カレン : 英国式挨拶────ハグ!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「うおおっ!?」
飛んできた予想外のハグに驚きながら

[メイン] スシヌ : 「あ゜ーーーーーーーーーーーーーー」
もう感情がはちゃめちゃ

[メイン] 九条 カレン : 「クールダウンデス!スシヌ!
 息を吸いまショウ!」
手をワタワタとさせつつも、汗をかきながら。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「あ~…あ~~???」

[メイン] スシヌ : 「ひっひっひいいいいいい~~~~………」
別の感情の高鳴りで恐怖心が上書きされていく

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……」

[メイン] 九条 カレン : スシヌの周りに浮く魔法陣は、感知のもの。
それが異常に震え、乱れている。
それほどスシヌの共感性が強く、また直に伝えられる魔力の高さを物語っていたが。

[メイン] 九条 カレン : 「ヨシ!これなら……平気そうデスね!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : (う~んまあ…これなら大丈夫そう…かなあ?)

[メイン] 九条 カレン : 何ともないような顔で、にこり!と。
スシヌに笑いを見せつつも。

[雑談] 九条 カレン : むむー、ワタシ一人で公園のネガティ対処に向かいマスか?

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「あ~じゃあカレンちゃん?僕あったかい飲み物買ってくるから一旦頼んだよ!」

[雑談] スピネ : 来たね カレンチャン

[メイン] N・アクア・ドルフィン : そういって自販機のある場所に向かっていく…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : いやまあその時は僕も行くよ
一人で危ない道を渡らせるわけにはいくまい

[雑談] 九条 カレン : カワイイの権化デース!

[雑談] 九条 カレン : ふむむむ
デスが、ネガウルフの対処もありマスよね

[メイン] スシヌ : 「~~~~~………」
フリーズ!大丈夫そうだ!

[雑談] 九条 カレン : バラけるならこーなるのかなぁ、と思いマシテ

[メイン] 九条 カレン : アクアに、こくりと頷きながらも。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なんかスシヌがテンパってるけど恐怖ではなく健全なテンパリ型なのでカレンに任せることにしたドルフィンちゃんなのでした☆

[繋がり] スピネ : 元気坊や 感情:尊敬
「あったかい」

[雑談] スシヌ : いきなりハグされて内気な子は色々ボロボロ

[雑談] 九条 カレン : あとまぁシーン自体がかなり長く……←意味深に無言
なので、ここでワタシが行ってくる!して切った方がいいのかなぁと思いマース
どうでショウ?

[雑談] 九条 カレン : 英国式デース!

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 所で情報って全部集まった?

[雑談] GM : 集まった

[メイン] 九条 カレン : 「スシヌ……怖かったでショウに……
 ……デスが、よく耐えマシタ!」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど

[雑談] スピネ : シーンは私は気にしなくていいと思うよ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[メイン] 九条 カレン : フリーズした彼女に、にこっ、とした笑みを向けながらも。

[雑談] GM : 今どうすっかなーって考えてる

[メイン] スシヌ : 「えあ…あー………」
リブート。

[メイン] スシヌ : 「あ、ありがと…」

[雑談] GM : もう1時近いからサクッと時短する

[雑談] スシヌ :

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[メイン] 九条 カレン : まだ心配なので、両手で握りつつも。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : もう一時とかこわい

[雑談] スピネ : ゾッ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ロッ

[メイン] 九条 カレン : 「……スシヌがこれ程揺さぶられるとは、それほど強いネガティの証拠でショウ
 ましてや……こんな精神攻撃をするとは!許すマジ!」

[メイン] 九条 カレン : むむむ!と頬を膨らませて。
半分くらいは自分のせいではあるが。

[雑談] 九条 カレン :

[メイン] スシヌ : 「ご、ごめんね…私、臆病で怖がりで……」

[メイン] スシヌ : 「すごく、びっくりしちゃったから…」

[雑談] 元気坊や : 時短するなら公園にさやかとネガウルフ纏めてもいいし
ネガウルフ自体は裏で構えている状態ってことにしてもいいわね

[メイン] 九条 カレン : その言葉に、ふるふる、と首を振り。

[雑談] GM : まとめるつもりだし、さやかの開示とかもしちゃう予定

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[雑談] : まずいジャブラが一瞬にしてぷいきゅあ特有の狼系幹部に見えるようになった

[メイン] 九条 カレン : 「……ワタシだって、隠しているだけで……ビビっていマス!」

[メイン] 九条 カレン : 握った手は……震えたまま。

[メイン] スシヌ : 「そうなの…?全然見え…あ…」
震える感覚を手から受け取って

[メイン] スシヌ : 「……………」
ぎゅって握り返す

[メイン] スシヌ : 「か、カレンちゃんやアクアドルフィンから色々貰ってばっかりだし…」

[メイン] スシヌ : 「わ、私もお返ししたい、よ…!こう…」

[雑談] スピネ : ほんとだ…

[メイン] スシヌ : 「頑張れ!って…言いたいし…なって欲しい!」

[雑談] スシヌ : 大体居るんだっけ…?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そういえばプリキュアと言えば狼幹部なイメージあるな
何故かな…

[メイン] スシヌ : 「だ、だから………」

[メイン] スシヌ : 「私も、もうびっくりしないから」

[メイン] スシヌ : 「カレンちゃんもびっくりしないで!一緒に頑張ろう!」

[雑談] スピネ : ニッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????????????????

[メイン] 九条 カレン : 「……スシヌ……」

[雑談] スピネ : 粉コーヒーを入れすぎるとすごく…苦くなる…!!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[メイン] 九条 カレン : その瞳の奥に、スシヌの覚悟が見えた。
物怖じしていたスシヌの顔じゃない。握り返すの手の強さはとても強く。

[メイン] 九条 カレン : 「……ワカリマシタ」

[雑談] スピネ : いいね…
すごいヤサシサ…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : イイネ…

[メイン] 九条 カレン : 「こんなワタシでよければ……約束、させてクダサイ!」

[メイン] 九条 カレン : にっ、と笑い、そう返した。
……その約束のように、また手を握って。

[メイン] スシヌ : 「あ………」

[雑談] 九条 カレン : 大丈夫でスカ!?!?!?

[雑談] 九条 カレン : オー……いいデスね……スシヌ……!

[メイン] スシヌ : 「エヘヘ………」
慣れてないふにゃっとした笑顔で返す

[雑談] スピネ : 涙を流しながら飲んでる

[雑談] スシヌ : 横で何か凄い事なっててダメだった

[繋がり] スシヌ : アクアドルフィン感情:友情
「これからも一緒に居て欲しい」

九条 カレン感情:友情…
「約束!」

[雑談] system : [ スシヌ ] 繋がり : 0 → 2

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「飲み物買って来たよ~」

[雑談] 九条 カレン : ☕😭

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 手元に持ってたのはホットココア3缶

[雑談] スピネ : カレンも小さなところから弱い部分が見え隠れしてるのに頑張ってていいよね

[メイン] スシヌ : 「わ、わ………ありがと!…あ…」
ぎゅって握った手どうしよう…ってなってる

[雑談] スピネ : ココアいいなあ…

[メイン] 九条 カレン : 「ン〜……THANKS!」
片手だけ繋いで、片手で受け取りながら

[雑談] 九条 カレン : オーセンキュ!!!!
二人には待たせてしまい申し訳ないデース!

[雑談] 九条 カレン : 繋がり……繋がり!

[メイン] スシヌ : 「あ、…うん!」
同じように受け取って

[雑談] スピネ : このココアいいなあ…というのは、今すごい苦いから甘いものを飲みたいというのと、ちゃんとまったり落ち着ける飲み物を3人で一緒に飲もうという気持ちが見えていいなあ…というのの二つの意味がある

[繋がり] 九条 カレン : スシヌ 感情:友情……メイビー……?
「約束デース!」

[雑談] スピネ : メイビー?(バキバキ)

[繋がり] N・アクア・ドルフィン : 九条 カレン感情:憧憬
「懐かしい…彼を、十代を思い出す」

[繋がり] N・アクア・ドルフィン : スシヌ 感情:友情
「命の恩人でありかけがえのない友達さ」

[メイン] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 繋がり : 0 → 2

[雑談] 元気坊や : 単純に九条とスシヌの絡みが映えるのとイルカもいい感じに馬を回してるのがよよい

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 分かるこの二人イイネ…

[雑談] スピネ : 気振りイルカ

[雑談] 元気坊や : 英国式に一番いい反応するもんなァ…
その後に距離もちゃんと縮められるし

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「…もう、平気かい?」

[雑談] 元気坊や : それと今更なんですけどスピネはこんなオカマと絡んでくれて…ありがとう!
マジで助かりました

[メイン] スシヌ : 「うん!…約束もしたから!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 友の笑顔に、こちらも笑顔で返し

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「行こう二人共、皆が待ってる」

[雑談] スピネ : 私こそ喋りにくいのに付き合ってくれてありがとう

[雑談] 九条 カレン : このメイビーは戸惑いのメイビーも含まれていマース

[雑談] 九条 カレン : ダメでシタ
そんなに苦いんデスね……

[メイン] 九条 カレン : 「ココアありがとうございマース!……あと、スシヌはもう平気デース!
 もうワタシたちは……ビックリしないことに決めましたから!」
アクアドルフィンに、そう宣言するように、ドヤ顔でそう言いながらも。
手を温めるココアに、ほっと息をつきながら。

[雑談] 九条 カレン : (どうオチを付けようって迷ってる顔)

[雑談] 九条 カレン : うわ!THANKS!!

[雑談] 九条 カレン : 英国式に反応くれるのはとっても嬉しいデーーース!!!!

[雑談] スシヌ : 凄いグイグイ来てくれるから一杯お話出来て良かった…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああそうだ、君には礼を言ってなかった」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ありがとう、スシヌの事」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「君からも元気を渡してくれて」

[雑談] スピネ : オチつけるだけならドルフィンが一人で先に出てひとこと独白してもいい感じになるかな~
二人に行こうって言っちゃったからもう難しいかな

[雑談] 九条 カレン : それだけ言って去った……みたいな形式なら?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : いや前には出るけど先にはいかない

[雑談] N・アクア・ドルフィン : だって彼女達置いてくのは駄目でしょ

[雑談] スピネ : カッコイイでしょ

[雑談] 元気坊や :

[雑談] 九条 カレン : やりマスねっ

[雑談] 九条 カレン : ふむむ……なら、ワタシが貰って〆になりマスか!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : いいよ~~~!!

[雑談] スシヌ : アクアドルフィン良いよね…

[雑談] スシヌ : お願い!

[メイン] 九条 カレン : 「お礼なんて……要りまセン!」

[雑談] 元気坊や : ちなみに私は公園に一般人が入らないようにという工作を担当するという名目で次は一旦欠席
状況次第で後々出るかもしれないけど…って感じ

[メイン] 九条 カレン : 「ワタシたちは……友達同士なのデスから!
 なら、一緒にいるくらい、大したことでもありまセン!」

[メイン] 九条 カレン : そして、握った手のまま、立ち上がる。

[メイン] 九条 カレン : ……友達。友達って呼んでも良かったのかな。
私なんかが友達で……本当に良かった?
……少しばかり、不安になることはあるけど。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……そうか、友達か!」

[雑談] スピネ : いつも頼りになる…すごい

[メイン] 九条 カレン : それでも、あの目で言ってくれた彼女はきっと。
そんな不安なんて持っていなかっただろうから。

[メイン] 九条 カレン : アクアドルフィンに……口を上げて笑みを見せて。

[メイン] 九条 カレン : ……思いは抱えたままに、あのネガティと向き合おう。

[メイン] 九条 カレン : あなたはどんな"思い"から生まれたの?

[メイン] 九条 カレン :

[メイン] 九条 カレン :

[メイン] 九条 カレン :

[雑談] 九条 カレン : すごい判断力デーーース

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : ─────それは、"孤独"だ。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 良い締めだ…

[雑談] 九条 カレン : あ、切っちゃいマシタ!スミマセン!

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 私は、剣を振るうのが得意だったみたい。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : お父さんやお母さんに褒められたし

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 友達にも、すごいって言われた
だから、ずっと続けた。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : え~~~?
私はいいよ~~~!!

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 辛い時とか、苦しい時とかあったけど
それでも私は、剣を振るい続けた。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 気が付いたら私は、一番上に立っていた。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : それが、誇らしかった。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : ─────でも。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : お父さんとお母さんは、変わった。
まるでそれが、当たり前って思うようになって
もっと上を目指せと

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 強者は…孤独…!

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 友達が私を見る目も変わった。
まるで……。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 異物。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[雑談] スピネ : 笑顔を絶やさないカレンが静かな疑問を持って向き合うの…とてもよかった

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 部活仲間も、私のことを……気持ち悪いものを見るかのような目で見てきた。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : それでも私は

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 剣を振るい続けて来た。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : それが、私だから。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 私だから─────。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : あれ………?

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 私の、竹刀……。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 折られてる…………。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[雑談] 九条 カレン : まずいスピネのほめほめが止まりまセーーン
あ、ありがとうございマス!!!

[メイン] ネガウルフ : 「よう、剣豪ちゃんよ」

[雑談] 九条 カレン : 悲しいでショウ

[メイン] ネガウルフ : 茜色の夕日が差し込む公園に、一匹の狼がいた。

[メイン] ネガウルフ : 二足歩行の、巨大な狼が。

[メイン] 剣のネガティ : そしてそこには─────もう1体の、"化物"が。

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] 剣のネガティ : 声に反応することも無く、ただその存在は、刀を手に佇んでいた。

[メイン] ネガウルフ : 「ケッ!不愛想なこった!」

[雑談] スピネ : 口の中が苦すぎて別のことに意識向けないとクルいそうなの

[雑談] スシヌ : ええ…

[メイン] ネガウルフ : ケラケラと笑いながらも、一匹狼は、剣の化物へと歩み寄る。

[メイン] ネガウルフ : 「ま、だがよ」

[メイン] ネガウルフ : 「"孤独"ってのは、そんなもんだよなァ?」

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[雑談] スピネ : 苦いからどんどん牛乳で薄めてるんだけど、薄めるたびに量が増えるからずっと飲み終わらないの…

[メイン] ネガウルフ : 「愛情?友情?んなもんなんざ─────」

[雑談] 九条 カレン : 元どんだけ苦かったんデスか……

[メイン] ネガウルフ : 「─────結局、仲間外れにゃ、向かれねェんだ」

[雑談] : 永久機関が完成しちまったなアア~!!

[メイン] ネガウルフ : 「人間って生き物はよォ、どうやら自分と違うものに対し
 つえー嫌悪感を抱くらしいぜ?」

[メイン] ネガウルフ : 「どうだ?自覚あるだろ?」

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[雑談] スピネ : カラダが毒って判定を出すくらいの苦さ…かな

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 何やってんだスピネ!早く入れ直せ!

[メイン] ネガウルフ : 「図星か?それとも俺様の話を聞いてねェってか?」

[雑談] スピネ : 狼系の怪人の解像度が高いね……

[メイン] ネガウルフ : 「ハッハッハッハッハ!!それでこそ─────ネガティだろ」

[メイン] ネガウルフ : 「俺には分かるぜ、お前の"孤独"が」

[雑談] スピネ : こういうこと言う~!って感じのことしか言わない

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] ネガウルフ : 「こいつを見な、盗んでくるのにちと手こずったんだぜェ?」

[メイン] ネガウルフ : すると狼男の手に、夕焼け色に光る何かが─────。

[雑談] 九条 カレン : ホントデス!!!

[メイン] 剣のネガティ : 「……!」

[メイン] 剣のネガティ : 剣の化物は、反応を示す。

[メイン] ネガウルフ : ─────日本刀だ。それも、国宝級。

[雑談] 九条 カレン : 魔法少女もののいかにもな悪役デース

[メイン] ネガウルフ : 「俺様はよォ~~~~、自慢の爪で戦うのが得意なんだがよォ~~~」

[メイン] ネガウルフ : 一匹狼は、日本刀を片手に構える。

[メイン] ネガウルフ : 「俺様は"天才"だからなァ~~~!武器使うなんざ、お茶の子さいさいだぜェ?」

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] 剣のネガティ : 剣の化物は、狼男を見つめるように。
そして─────巨大な剣を、構えるように。

[メイン] ネガウルフ : ニヤリと笑い。

[メイン] ネガウルフ : 「そうこなくちゃなァ?」

[メイン] ネガウルフ : 「寂しかったろう?」

[メイン] ネガウルフ : 「─────じぃ~~~っくり、語り合おうぜェ?」

[メイン] ネガウルフ :  

[メイン] ネガウルフ :  

[メイン] ネガウルフ :  

[雑談] GM : というわけで色々開示しました

[雑談] スピネ : うわ!ありがとう!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : うわあり!

[メイン] GM : 孤独な夕日の下、その公園で、金属音が鳴り響く。

[雑談] 九条 カレン : うわ!THANKS!

[雑談] スシヌ : うわ!!

[雑談] 元気坊や : 得意の剣ですらまともに付き合おうとする奴がいなくなってしまった(竹刀折られるし)となればネガティになるのも止む無し…というわけね

[雑談] GM : "そういうこと"

[雑談] GM : ここらへんは本当は調査してもらって知ってほしいやつだった
その後衝撃判定してもらう予定だった

[雑談] GM : ちなみにメインに入らないならソロ創作続行します

[メイン] ネガウルフ : 「─────ゼェ……ゼェ……ヘヘヘ」

[雑談] スピネ : 竹刀折られた…
ネガウルフがこれに絡んでたら分かりやすいんだけどね

[メイン] ネガウルフ : 歴戦のエリートネガティたる、ネガウルフは─────深手を負っていた。

[雑談] スシヌ : さやかちゃん強い…

[雑談] 九条 カレン : ……ネガティが女の子と別にいる物かと思ってマシタ!!!

[メイン] ネガウルフ : 「コイツァ驚いたぜェ……まさか、これほどまでとはなァ?」

[メイン] 剣のネガティ : ブォン。

[雑談] 九条 カレン : 格が違いマス

[メイン] 剣のネガティ : 巨大な、歪な形をした剣を払う。

[雑談] スシヌ : どこで…どこで入ろうか…

[雑談] スピネ : つよつよ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[メイン] 剣のネガティ : 大きな風が、公園内にある木々を乱暴に揺らす。

[雑談] スピネ : こういうの、人間が変身するタイプかあくまで人間から発生するかで別れるよね

[メイン] ネガウルフ : 「パワーも桁違いと来た、コイツがお前の……"恨み"の力ってかァ?」

[メイン] ネガウルフ : 「ヒャハハハハハハ!!!おんもしれェ!!!」

[雑談] スピネ : (様子見)

[メイン] ネガウルフ : 「おい剣豪ちゃんよォ~~~、オメェの力は確かに、"孤独"だ」

[雑談] 九条 カレン : ど、どこで入りまショウね……

[メイン] ネガウルフ : 「だが、この俺様を舐めんなよォ~~~~?」

[メイン] ネガウルフ : 即座にし、その狼男の姿が消え─────。

[雑談] スピネ : そういえばカレンも剣を使うんだね…

[メイン] ネガウルフ : ─────次の瞬間には、剣の化物の背後に。

[雑談] 九条 カレン : イエス!

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] 九条 カレン : ふむっ……あー、今……入りマス?

[雑談] スピネ : 剣には剣で…ありだと思うよ

[メイン] ネガウルフ : 「"孤独"歴ならこの俺様も負けてねェんだよォ~~~~ッ!!!」

[メイン] ネガウルフ : そしてガラ空きの、剣の化物の背中へと───── 一閃。

[メイン] 剣のネガティ : 「………!」

[雑談] 元気坊や : このままだとさやかが背後から一突きされるからそこを止めるでもいいと考えられる

[雑談] スピネ : 入るのいいんじゃないかな

[メイン] 剣のネガティ : それは確かに、剣の化物に

[メイン] 剣のネガティ : 一太刀

[雑談] N・アクア・ドルフィン : カレンいけー!

[メイン] 剣のネガティ : ─────浴びせた。

[雑談] スピネ : 浴びちゃった🌈

[メイン] 九条 カレン : かに思えた。

[雑談] スピネ : かに思えた

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] スシヌ : !!

[雑談] : しかし!

[メイン] 九条 カレン : 本来なら、通るはずの刀。
それが今は────。

[メイン] 九条 カレン : 「わ、お、重すぎデス!?」

[メイン] ネガウルフ : 「あァ~~~~~~~~~~~ん?」

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] 九条 カレン : 眩く光る剣が、その獣の爪を────止めた。

[メイン] ネガウルフ : 「オイオイオイ、なんだァ?今俺様達ァ~デート中だぜェ?」

[雑談] ネガウルフ : 爪じゃなく刀だぜェ

[雑談] ネガウルフ : 俺様は普段爪で戦ってるが、今回は剣のネガティに合わせて、刀を使って戦ってんだ

[メイン] 九条 カレン : しかし、辛うじてと言った形か。
それほどまでにネガウルフの力量が圧倒的であり。
じわじわ、両手で抑える剣が押されながらも。

[雑談] 九条 カレン : あ、了解デース

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「おっとそれじゃあ相手を交代して貰おう」
ネガウルフの前に立つ

[雑談] : 比喩表現かもしれない

[雑談] 九条 カレン : ! それもらいマース!

[メイン] ネガウルフ : 「ケッ!無粋も無粋だぜェ!まるでロミオとジュリエットってかァ~?」
ケラケラと笑いながら。

[メイン] 九条 カレン : 「ノンノン! それなら……ワタシはアナタをナンパしに来ただけデース!」

[メイン] 九条 カレン : ニッ、と笑い……剣を携える怪物へと立つ。

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「カレン!ネガウルフは僕が引き受ける!」

[メイン] ネガウルフ : 「オイオイオイ、横取りはよくねェって学校から教えられなかったのかよォ!!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だから君は!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「彼女の気が済むまで全力で付き合ってやれ!」

[メイン] ネガウルフ : 目にも止まらぬ速さで動き出す、狼男の巨体。

[雑談] 九条 カレン : スピネも……来マスよね?

[メイン] ネガウルフ : カレン目掛け、その刃が振るわれようとする。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「させるか!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : エコーロケーション!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 例え相手がどんなに早くても…

[雑談] スピネ : 行く

[メイン] N・アクア・ドルフィン : この範囲からは抜け出せない!

[雑談] スシヌ : じゃあスピネちゃんと一緒に入ろうかな…

[メイン] ネガウルフ : ニィッ。

[メイン] ネガウルフ : 「─────幹部を舐めんなよ?」

[雑談] スピネ : でもネガウルフをイルカ一人に任せるのもアレなので私はネガウルフに回る

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ありがたい…

[雑談] 元気坊や : いやこれは私がやった方がいいかも

[雑談] スピネ :

[雑談] 九条 カレン :

[雑談] スシヌ : !!

[メイン] ネガウルフ : 発射されるビームを寸前のところで、素早い身のこなしで避け─────。
そして、その手に握る国宝級の日本刀に、魔力を込め。

[雑談] スシヌ : …なら私達はさやかちゃんどうにか、かなあ?

[メイン] ネガウルフ : スパァンッ。

[雑談] 元気坊や : ネガウルフも歴戦だからね
大人組(?)が引き受けましょう

[メイン] ネガウルフ : そのエネルギーを一閃する。

[雑談] スシヌ : 大人と言うかなんというかだけど…お願いします!

[雑談] 九条 カレン : 大人枠……!

[雑談] スピネ : ありがたい……

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……ああ、幹部相手に1人で勝てると思うほど傲慢じゃないさ」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : だけど、これでいい

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 少なくとも僕に構ってる間

[メイン] N・アクア・ドルフィン : アイツは決闘を妨害できない!

[メイン] 元気坊や : そして!

[雑談] GM : いい感じにみんな集まって、クライマックス戦にしちゃおう

[雑談] スシヌ : うおーーー!!

[雑談] 九条 カレン : バトルデース!

[雑談] スピネ : ちなみに先に言っておくと、もしバトル展開になったら私はドローン的なの使って戦う感じなので蹴散らしてもらって大丈夫

[メイン] 元気坊や : いかに幹部と言えどもエコーロケーションを掻き消す一閃を放ちながら、他のことに対処するのは困難だ。

[メイン] 元気坊や : 「悪いけど……これは決闘とは違う。
 卑怯とは言わないわよね?」
その刹那の隙を突く!

[雑談] スシヌ : 私は今元気坊やさんがどうやって戦うのか気になって仕方がない

[雑談] スピネ : それはそう

[雑談] 九条 カレン : Oh……蹴散らしてもいいとはやりますねスピネ……!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談] 九条 カレン : それはそうです

[メイン] 元気坊や : 星5マジカル! 光の護封剣!

[雑談] 九条 カレン : 🐖でも使うんでショウか……?

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] スピネ : えっ光の護封剣基礎スキルなの?

[雑談] スシヌ : デッキに二枚入ってた!?

[メイン] ネガウルフ : 「ヒハハハハハハハハハ!!!揃いも揃って出てきやがったなァ!?」

[メイン] ネガウルフ : 「マジカルガールどもがッッ!!!」

[雑談] 元気坊や : せっかくだから判定しようと思ったけど目標値出されるんだっけ?

[メイン] スシヌ : 「…ッ!!!」
音無し、姿隠し、気配遮断
使える呪文全部使ってたけど見つかった…!

[雑談] ネガウルフ : 出る

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「!」「元気坊や!」

[メイン] 元気坊や : 「私が拘束するから貴方は再度エコーロケーションを!
 それで一旦引き離すわよ!」

[雑談] 元気坊や : じゃあ出してもらおうかな

[メイン] スピネ : 「バレてる……!」
遠距離からの支援を得意とするスピネも、スシヌの隠密に相乗りしていた。

[雑談] ネガウルフ : 天才の努力次第ってとこで、18だな

[雑談] 元気坊や : わかった

[雑談] スピネ : 勝手に相乗りしてごめんくす

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「助かる!」
再びエコーロケーションを構え…

[雑談] スシヌ : あ、それは全然良いよ~!

[メイン] 元気坊や : 5D+4>=18 【マジカル】判定 (5D6+4>=18) > 19[2,5,6,2,4]+4 > 23 > 成功

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあこっちも判定するか

[メイン] ネガウルフ : 「─────チィッ!こざかしいぜッ!」

[メイン] ネガウルフ : 現れた剣によって周囲を包囲され、身動きを封じられる。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 4D+5>=18 エコーロケーション! (4D6+5>=18) > 8[1,5,1,1]+5 > 13 > 失敗

[メイン] 元気坊や : 「これでも持つのは一瞬……でもそれで十分!」

[雑談] 元気坊や : ちなみに魔力消費で達成値は上げられるからそれやってもいいんじゃないかしら

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 魔力消費!

[雑談] 九条 カレン : 二人ともうまいデース!

[メイン] ネガウルフ : されどネガウルフの表情に、曇り一つ無し。
ニヤリと笑い、刀を地面に突き刺すと。

[雑談] スシヌ : !!

[雑談] スピネ : !!!

[メイン] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 魔力 : 10 → 9

[雑談] 九条 カレン : !!!!

[メイン] ネガウルフ : 鋭い爪を露わにする。
敵意の込められた、いかなる物でも切り裂くことのできる魔の爪を。

[メイン] 元気坊や : 「何ですって……!?
 拘束が揺らぐのが早過ぎる!」
ここまでとは思わなかったわ……。
情報通り、今まで戦ってきたネガティとは格が違う。
冷や汗が額に浮かぶ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 1D6+13>=18 まだだ! (1D6+13>=18) > 1[1]+13 > 14 > 失敗

[雑談] スピネ : 🌈

[雑談] 九条 カレン : 🌈

[メイン] N・アクア・ドルフィン : まだまだ!消費!

[メイン] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 魔力 : 9 → 8

[雑談] スシヌ : 頑張れ…!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 1D6+14>=18 (1D6+14>=18) > 2[2]+14 > 16 > 失敗

[雑談] スピネ : 🌈🌈

[メイン] N・アクア・ドルフィン : まだまだ!

[メイン] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 魔力 : 8 → 7

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 1D6+16>=18 (1D6+16>=18) > 5[5]+16 > 21 > 成功

[雑談] スシヌ :

[雑談] スピネ : !!

[メイン] ネガウルフ : 「─────っとォッ!?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 千切れそうな喉を止めることなく…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 超音波は

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 当てるまで

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 拡大し続ける!

[メイン] ネガウルフ : 「とんだ魔力量だぜェッッ!!!」

[メイン] ネガウルフ : 魔の爪で以って、その超音波を受け止めるも
剣のネガティと大きく、その距離を離される。

[メイン] ネガウルフ : 「─────うらァァアアッッ!!!!」
やがて爪を大きく払い、拘束を解き。

[メイン] ネガウルフ : 「いいぜェ、お前らから相手をしてやるぜェ?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ハァッ…!ハァッ…!」
だけど…今みたいな無茶は持ってあと2~3回!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : それまでに何とかケリをつける!

[メイン] 元気坊や : 「上等……!
 この程度の拘束を解いたぐらいでいい気になられちゃ困るってもんよ」
その言葉には強がりが混じっていた。
あの技の精度は非常に高く出来た自負があったにも関わらず、相手はまだ余力がある。

でも、己を奮い立たせなきゃ……あの子達が安心してさやかちゃんの相手を出来ないからね。

[メイン] 剣のネガティ : そして─────剣の化物も、動き出す。

[メイン] 剣のネガティ : 剣で語り合う。

[メイン] 剣のネガティ : それしかできない。それが─────"孤独"のネガティ。

[メイン] GM : マジカルガール達にとっての、非日常の戦いが幕を開ける。

[雑談] スシヌ : いくぞーーーー

[メイン] GM : 衝撃判定:難易度10

[雑談] 九条 カレン : バトルデスァ~~~!!

[メイン] 九条 カレン : 4D+1>=10 衝撃判定 (4D6+1>=10) > 17[6,3,3,5]+1 > 18 > 成功

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 戦闘だァ~~~~!!

[雑談] スピネ : 来たね 戦闘

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+3>= 衝撃判定

[メイン] 元気坊や : 1D+4>=10 衝撃判定 (1D6+4>=10) > 5[5]+4 > 9 > 失敗

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+3>=10 衝撃判定 (2D6+3>=10) > 5[2,3]+3 > 8 > 失敗

[メイン] スピネ : 🌈🌈🌈

[雑談] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 穢れ : 3 → 4

[メイン] スピネ : 1D+4>=10 衝撃判定 (1D6+4>=10) > 3[3]+4 > 7 > 失敗

[メイン] system : [ 元気坊や ] 穢れ : 4 → 5

[メイン] system : [ スピネ ] 穢れ : 4 → 5

[メイン] スシヌ : 1D+5>=10 衝撃判定 (1D6+5>=10) > 5[5]+5 > 10 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ─────ネガウルフの手番。

[雑談] スシヌ : もう、怖くなんか無い!

[メイン] ネガウルフ : choice イルカ オカマ (choice イルカ オカマ) > イルカ

[雑談] 九条 カレン : もう…こわくなんてない!

[メイン] ネガウルフ : 「─────さっきのお返しと行こうかァ!」

[雑談] スピネ : もう何も怖くない

[メイン] ネガウルフ : 8D+6>=4 【元気】判定《一匹狼》LV6 (8D6+6>=4) > 28[3,5,5,4,6,2,1,2]+6 > 34 > 成功

[メイン] ネガウルフ : 7D ダメージロール (7D6) > 31[4,4,2,6,6,6,3] > 31

[雑談] ネガウルフ : 魔力消費でダメージカットできます

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 31!?

[雑談] スシヌ : 元気坊やさんって序盤で退場するか最後まで生き残るかって感じだよねって何そのダメージ!?

[雑談] ネガウルフ : 一撃で死んじゃうような戦いになるので
魔力を消費していこう

[雑談] スピネ : 死神のダブルクロスかなんか!?

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 魔力1消費でダメージを打ち消す!

[雑談] スシヌ : 魔力1点消費でダメージ0になるって

[メイン] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 魔力 : 7 → 6

[メイン] 元気坊や : 私も打ち消すわ!

[雑談] スシヌ : これ戦闘重視だと魔力凄いいるね…

[メイン] ネガウルフ : 「ヒハハハハハハ!!!寸前で受け止めたなァ!?」

[メイン] system : [ 元気坊や ] 魔力 : 12 → 11

[雑談] スピネ : この攻撃イルカだけ対象だと思う

[雑談] ネガウルフ : ああ。単体攻撃だな

[雑談] スシヌ : 🌈

[雑談] 九条 カレン : 🌈

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「あ…危なかった…一発でも掠めたら完全に持ってかれる…!」

[メイン] 剣のネガティ : そして、剣のネガティも動き出す。

[メイン] 剣のネガティ : 目標は、眼前にいる、剣の少女。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 🌈

[メイン] 剣のネガティ : 8D+10>=4 【元気】判定《剣聖》LV10 (8D6+10>=4) > 28[4,2,2,4,5,6,2,3]+10 > 38 > 成功

[メイン] 剣のネガティ : 4D ダメージロール (4D6) > 12[1,2,5,4] > 12

[メイン] 元気坊や : 「ふう……危なかったわ、ありがとう」
こんなの一撃でも喰らったらお陀仏じゃない。
もしドルフィンの対応が間に合わなかったらと思うとゾッとする。

[メイン] 剣のネガティ : カレンへと、一閃が放たれる。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 魔力戻せ坊やィ~~~!!

[メイン] 九条 カレン : 「…………っ、来マス、かッ……!」

[メイン] 九条 カレン : 魔力を1消費して打ち消し!

[雑談] 剣のネガティ : ちなみに攻撃はどんな技能使ってもヨシ
目標値は対象の速さ

[メイン] system : [ 九条 カレン ] 魔力 : 8 → 7

[雑談] 元気坊や : わかった

[メイン] 剣のネガティ : ガキィイイインッッッ!!!

[メイン] 九条 カレン : 「……んぐうう、ううう!!」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかった

[メイン] 剣のネガティ : 鼓膜が破れるような音が響く。

[メイン] 九条 カレン : 夕焼けを跳ね返す光の剣で、重い孤独の剣へとあてがう。
その刀は────重い。まるで、彼女が背負っていたものが、そこに詰まっているかのように。

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] 九条 カレン : 「ハァ……ハァ……!
 ……アナタが積み上げてきたものは……このくらい大きいん、デスね……!」

[メイン] 九条 カレン : 「……ですが、だからこそ……受け止めマス!
 アナタを想う人は、ワタシだけじゃないのデスから!」
剣を構え、ネガティへと立つ。
仲間を守る、騎士のように。

[メイン] GM : そして、スピネの手番。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : てことはお喋りで攻撃するキャラとかも作れるのか成程…ただマジカルは伸ばしてないと火力は伸びないと

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 九条 カレン : 来マシたね 精神攻撃

[雑談] GM : あと魔力消費で一応、ダメージロールは増える

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あっそれもなんだ
ダメージロールは先払い?

[雑談] GM : 先払い

[雑談] GM : なので一気に片付けることも可能

[メイン] スピネ : 剣と鎧の重武装。
小回りに特化した機構を利用する魔法では、決して有利な相手ではない。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど命中後払いでダメージ先払い…覚えとこ

[メイン] スピネ : 相手の熟練した立ち回りからも、小さな隙をつくようなことさえ狙えないのは分かった。

[雑談] GM : みんなの攻撃時にいい感じに魔力払って攻撃したら多分1ラウンドで終わってくれるはず

[メイン] スピネ : 「前は、任せる……!」
でも、今は目の前に頼れる騎士がいる……!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そう考えるとスピネとかは一撃必殺狙えそうではある

[雑談] 元気坊や : ダメージに全ツッパすると命中の保険がなくなるというリスクがあるわけね

[雑談] GM : 12*3.5が期待値だなァ
だから42ダメージくらいになると思う

[メイン] アーティファクト : 短剣のような特攻用のアーティファクトが、群れを成して飛翔する。
一人の巨大な剣士をめがけて。

[雑談] スピネ : (判定どうするんだっけ????)

[雑談] GM : 目標値は攻撃対象の速さ

[雑談] 九条 カレン : スピネ……!!!

[雑談] GM : 技能は任意

[雑談] GM : 知恵攻撃してもよい

[雑談] スピネ : なるほど

[雑談] N・アクア・ドルフィン : つまりアーティファクト使うとほぼ確定するね
ファンブル怖いけど

[メイン] スピネ : 1D+10>=10 【マジカル】判定 (1D6+10>=10) > 5[5]+10 > 15 > 成功

[雑談] スピネ : 確定確定確定

[雑談] スシヌ :

[雑談] GM : 来たか…固定値信者

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 確定つえー

[雑談] GM : このままダメージロール振ってもよい

[雑談] 九条 カレン : つよい

[雑談] GM : DXだと相手のドッジとかガードとか待つけど
このシステムだと無い

[雑談] GM : この時に魔力1消費でダイス+1

[雑談] スピネ : なるほど

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ここで魔力いくら払う?って事だね

[雑談] スピネ : ダバダバ使おう

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[メイン] スピネ : コストを5消費

[メイン] system : [ スピネ ] 魔力 : 11 → 6

[メイン] スピネ : 1d+5d ダメージロール (1D6+5D6) > 5[5]+22[5,5,6,4,2] > 27

[雑談] 九条 カレン :

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[メイン] system : [ 剣のネガティ ] 体力 : 50 → 23

[メイン] 剣のネガティ : 「…………」

[メイン] 剣のネガティ : 悲鳴を上げることは無い、されどその短剣の嵐は確実に、その巨体に傷をつけていった。

[雑談] スシヌ : …これ他人の攻撃に魔力使って良い?

[メイン] GM : カレンorイルカor元気坊やの手番

[雑談] スシヌ : >カレンorイルカor元気坊やの手番
凄まじい文字列

[雑談] GM : 魔力譲渡は手番消費だなァ

[メイン] 元気坊や : 先にこっちが片付けるわよ

[雑談] スシヌ : …オッケー!足が…遅い!

[雑談] スピネ : それはそう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど

[雑談] 九条 カレン : それはそうデス

[雑談] GM : まぁ誰かに待機してもらってもいいかも

[雑談] スシヌ : 魔力譲渡時に相手側の上限超えて渡すのって可能?

[雑談] 元気坊や : 判定入る前にダメージ上げる分魔力払うでいいんだよね?

[雑談] GM : 可能にしよう

[雑談] N・アクア・ドルフィン : >判定入る前にダメージ上げる分魔力払うでいいんだよね?
教える

[雑談] GM : あ、ダメージ上げ分の魔力消費は、ダメージロール前でいい

[雑談] 元気坊や : わかった

[メイン] 元気坊や : 5D+4>=11 【マジカル】判定 (5D6+4>=11) > 18[2,5,5,3,3]+4 > 22 > 成功

[雑談] 九条 カレン : あ~……それなら待機しマス?

[メイン] 元気坊や : 更に魔力をチャージして十連ガチャを引いてやる
オォ!★5の色気秘書

[雑談] スピネ : 19d6なら…ほぼ確定確定確定

[メイン] 元気坊や : 魔力12消費!

[メイン] system : [ 元気坊や ] 魔力 : 12 → 0

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 12消費!?

[メイン] 元気坊や : (5+12)D ダメージロール (17D6) > 57[6,1,4,6,1,5,3,4,1,3,1,3,3,4,2,5,5] > 57

[雑談] スピネ : 相手に反撃を許さないと考えると合理的

[メイン] system : [ ネガウルフ ] 体力 : 60 → 3

[雑談] スピネ : 攻撃されないならもう魔力は要らない…

[雑談] スシヌ : あ、カレンちゃん…

[メイン] ネガウルフ : 「─────ぐッッッ!!!……ヒヒ、ヒハハハハハ!!!」

[雑談] スシヌ : うん、待機して欲しい

[メイン] 元気坊や : すぐに使用する
秘書のバフで元気坊やは筋肉マンになってダメージ効率が一気に倍増した
豚まで一回り大きくなった

[雑談] N・アクア・ドルフィン : よし!ギリギリはボクが削る!

[雑談] スシヌ : いけー!アクアドルフィンー!

[雑談] 九条 カレン : ……ワカリマシタ!
想い、沢山乗せましょう!

[雑談] スピネ : 豚ってなに???

[雑談] 九条 カレン : ガンバレー!

[メイン] ネガウルフ : 「コイツぁ驚いたぜェ……!!それがオメェの本気かァッ!!!」

[雑談] 九条 カレン : 秘書

[メイン] ネガウルフ : 大きく深手を負う狼男、されど笑う。

[雑談] スピネ : 豚どこにいたの……

[雑談] スピネ : どこにいたの…!

[メイン] 元気坊や : 「ふんッッッ!!!」
その筋肉から放たれる正拳突きは空を切り裂くような風鳴りを上げ─ネガウルフの胸に突き刺さったァ!!

[雑談] 九条 カレン : か……カッコいい!?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : つよい

[雑談] 九条 カレン : 思ったより肉体派で笑ってマス

[メイン] ネガウルフ : もはや魔法少女の戦いというよりもそれは、格闘漫画に部類されるような戦いであった。

[雑談] スピネ : それはそう

[メイン] 元気坊や : 「ハァ……ハァ……全く、全力で放ってまだ倒れないとはね。
 少しプライドが傷ついたわ」

[雑談] スシヌ : 凄い

[雑談] スピネ : 強キャラすぎる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だけど!今この状況なら!」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : ネガウルフに攻撃!

[メイン] 元気坊や : しかし代償は大きい。
魔力を全て解き放った上に、これだけの力を行使すれば肉体へのフィードバックも凄まじい。
呼吸が乱れから立っているのがやっとなのは誰の目にも明らかだ。

[メイン] 元気坊や : 「でも……後は任せたわよ」

[雑談] GM : マジカルとお喋りが必須級になっちゃうのもアレだし
元気上げたらぐんと体力が上がって
知恵上げたら速さがぐんと上がって魔力もそこそこ上がる形にしようかなァ

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 4D+5>=11 <エコーロケーション>LV5 (4D6+5>=11) > 18[6,6,1,5]+5 > 23 > 成功

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 4D ダメージロール (4D6) > 12[2,1,6,3] > 12

[メイン] system : [ ネガウルフ ] 体力 : 3 → -9

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ケケケケケケケケ!」
ネガウルフの隙を突き…回避不能の一撃を叩きこむ!

[雑談] スシヌ : 何その画像!?

[メイン] ネガウルフ : 「ぐあああああああああああああああああああッッッッ!!!?!」

[雑談] N・アクア・ドルフィン : エコーロケーション

[雑談] 九条 カレン : ダメでシタ

[雑談] スシヌ : そっかぁ…そうやってたんだ…

[雑談] スピネ : 魔法物って考えるとマジカルが強さに直結するのは分かるんだけどね

[メイン] ネガウルフ : さしもの幹部クラスのネガティであっても
ベテランオカマジカルガールと、宇宙からやってきた異邦人の連携攻撃には成す術も無く、膝を地に着き。

[雑談] スピネ : 目が光ってる…

[メイン] ネガウルフ : 「ゼェ……ゼェ……ここいらが潮時ってところかァ……!」

[雑談] スピネ : 大ダメージ受けてからこのセリフ…シビれる

[メイン] ネガウルフ : 「覚えていやがれッ!!俺様達の野望は、まだ止まらねェ!!」

[メイン] ネガウルフ : ─────そして狼男は、その姿を消した。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「で…出来れば次は無い事を願いたいね…」

[雑談] 九条 カレン : そうデシタ……異邦人デシタ!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談] スピネ : 撤退するボスがいたり、ボス二人と同時に戦うあたり序盤の詰みポイント感がある戦闘…

[メイン] 元気坊や : 「そうね……それに情けないことに、あの子達を手助けはしたくても出来ないわ」

[メイン] 元気坊や : ネガウルフが消えた直後に筋肉モリモリの膝をつく。
立ち上がる余力はもう残っていない以上、出来ることは彼女達を信じて見守ることぐらいだ。

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ…だけど彼等ならきっと…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : (後は任せた…スシヌ、カレン)

[雑談] 九条 カレン : ネガウルフ絶対おなじみ敵幹部枠デース!

[雑談] スピネ : 3回くらい戦いそう

[雑談] スピネ : カレンとスシヌがんばえ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 二人共がんばえ~

[雑談] スシヌ : がんばる~

[雑談] スピネ : ぷいきゅあ~

[雑談] : がんばえ~

[雑談] スシヌ : まあ、私は魔力タンク役やるから…カレンちゃん待機かな?

[雑談] 九条 カレン : がんばり……マスっ

[雑談] : (入場特典スティックを振る)

[雑談] 九条 カレン : あ、ここまま待機宣言しちゃっていいデスか!
了解デス!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] スピネ : あ…私の前の人でなくなったやつ…

[メイン] 九条 カレン : 目線の先に立つ、騎士。

[繋がり] 元気坊や : ドルフィン 感情:信頼
「最初こそイロモノかと思ったけど振り返ってみるとかなり助けられたわね」

[雑談] : この入場特典を託す…
私に代わってぷいきゅあにパワーを送ってくれ!

[雑談] スシヌ : 悲しい…

[雑談] スピネ : …!!!!
ありがとう…!!

[雑談] スピネ : (入場特典スティックを振る)

[雑談] スシヌ : 聖者

[メイン] 九条 カレン : 剣を構えたまま、そこに立つ。
まだ、次があるから。

[メイン] 九条 カレン : 待機デス!

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[メイン] 剣のネガティ : 静かな風が、二人の間で吹かれる。

[雑談] 九条 カレン : 聖者デス

[メイン] GM : スシヌの手番。

[雑談] スピネ : >「最初こそイロモノかと思ったけど振り返ってみるとかなり助けられたわね」
これブーメラン?

[メイン] スシヌ : …………

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 何故かな…

[メイン] スシヌ : …魔力譲渡します!カレンちゃんに!

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"ブーメラン"だ

[雑談] スピネ : ちなみに魔力譲渡ってどうやってやるの?

[雑談] 元気坊や : 触れ合うと出来るらしいわね

[雑談] 九条 カレン : 🪃

[雑談] スピネ : あ、本当だ

[メイン] スシヌ : 無音を貫く間合いを図る二人
そこに駆け寄る少女が一人

[雑談] 九条 カレン : へ〜〜〜〜!!!

[メイン] スシヌ : 「………カレンちゃん!」

[メイン] 九条 カレン : 「……!」

[メイン] 九条 カレン : 声に、ぴくりと反応する。

[雑談] スシヌ : (触れ合うとってどれ位なんだ…?)

[メイン] 九条 カレン : 彼女の顔は、汗に塗れていた。
剣士同士の緊張。いつ刃を抜くかわからない、その刹那の見切り。
普通の女子高校生であるカレンには、その圧はあまりにも重い。
圧倒的なプレッシャーを前に、顔からはとめどなく汗が流れ出て。

[メイン] スシヌ : 「あ………」

[雑談] スピネ : こわい

[雑談] スピネ : 軽くタッチするくらいでいいとか、手を握らないとダメとか色々あるからね…こういうの

[雑談] GM : 任せる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 服越しでもいけるぐらいのイメージしてた
こうなんか背中抑えてエネルギー流すみたいな

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど

[メイン] 九条 カレン : あまりの対峙の声も掠れでて、ようやく。

[雑談] スピネ : GMの趣味だとどのくらい?

[メイン] 九条 カレン : 「……スシ、ヌっ……!
 こ、こっちは……危ないデスっ……!」
と、声を出せる。

[雑談] 九条 カレン : 趣味

[雑談] スシヌ : うn?

[雑談] GM : こわい

[メイン] スシヌ : 「…………分かってる、いやわかってないかもだけど」

[雑談] スピネ : 👁

[メイン] スシヌ : 「それでも、今私が行かなきゃって思ったんだ…」

[メイン] 九条 カレン : 「…………!」

[メイン] 九条 カレン : その目は……あの時と変わらない。覚悟の目で。

[雑談] スピネ : いいね…

[メイン] 九条 カレン : 「……では、ワカリマシタ……!」

[メイン] 九条 カレン : こくり、頷き。
傍に立つスシヌへと、剣のネガティを見やる。

[メイン] 剣のネガティ : 「……」

[雑談] スピネ : スシヌはこれまで臆病なところをたくさん見せてきた分、ここでカレンを助けたいって気持ちが勝つのが…いいよね

[メイン] スシヌ : 「…っ…」
いざ間近に目にすると、うん…怖い
これの前にずっと立ってたんだ…

[メイン] スシヌ : 「………」
頑張ったね、って言いたいけれど
まだ終わってない

[雑談] N・アクア・ドルフィン : イイネ…

[メイン] スシヌ : 「…………………えーっと………」

[メイン] スシヌ : 「び、びっくりしないって、言ったよね!?」

[雑談] スピネ : カレンの緊迫感もね…いいよね…
見てる側まで緊張しちゃうような…

[メイン] 九条 カレン : 「え、ええっ!?」

[雑談] スピネ : ここで約束を持ち出す…!

[メイン] 九条 カレン : 「……い、いいましたケド!」

[雑談] スピネ : どうなるんだろ…

[メイン] 九条 カレン : 「……急にどうし……いえ!
 ……約束した分、何かあっても……ビックリしません!」

[メイン] スシヌ : 「…う、うん………~~~~~~」

[メイン] スシヌ : ぎゅっ…

[雑談] スピネ :

[雑談] 九条 カレン : !!

[雑談] スピネ : !!!

[メイン] スシヌ : すっごく不器用でふわふわな、抱擁…と言うか…何か…殆ど手で枠囲ってるみたいなそんな感じの

[メイン] スシヌ : テンパりながらのハグをした

[雑談] スピネ : !!!!

[雑談] スピネ : !!!!!

[メイン] 九条 カレン : 「…………」

[メイン] 九条 カレン : 「…………ワオ……」
思わず、声が漏れた。

[雑談] スピネ : このイチャイチャを目の前で見てるさやかは何を思っているんだろう

[メイン] スシヌ : 「………………」(うあうあううおおあおああああああ)
どんどん体温が高まっていって
それに応じて魔力もカレンに注がれていく

[雑談] スシヌ : これもう12全部渡しちゃって良いのかな…?

[雑談] GM : ダイスが腐らなければ勝てる

[雑談] スシヌ : わかった…

[メイン] スシヌ : まりょく ぜんぶ わたします

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ダイスが腐っても命中ダイスはファンブル以外は振り直しで出目増やせる!
いけ~~~~~!!

[メイン] system : [ スシヌ ] 魔力 : 12 → 0

[メイン] スシヌ : 「ぷしゅん」
どうにかカレンを包み込もうとしながらへたり込む

[メイン] system : [ 九条 カレン ] 魔力 : 7 → 19

[メイン] 九条 カレン : 「……………………」

[雑談] スピネ : 1ターンで終わらなくてもカバーリングシステムもあるしね

[雑談] スピネ : ヤサシサのあるシステム

[メイン] 九条 カレン : 伝わる温もりと……魔力。
へたりこむスシヌの手を……なんとか掴みながら。

[メイン] 九条 カレン : 先程まであった震えは……止まっていた。

[メイン] 九条 カレン : 「…………びっくりは、しまシタ」

[メイン] 九条 カレン : 少しだけ……その態度、行動全てに顔を熱くしつつも。

[メイン] 九条 カレン : 「デスが、ありがとう……ございマス
 ……アナタが居てくれるからこそ……ワタシは、あの子の鎧を打ち砕けるかもしれまセン」

[メイン] 九条 カレン : …………正直。こんな風にしてくれた人は居ないし、出来ない。
だからこそ、私は……この恩を、返したい。
せめて、目の前のあの子に……!

[メイン] 九条 カレン : 「…………構え、マス!」

[雑談] スピネ : (入場特典スティックを振る)

[メイン] 九条 カレン : 夕日が、カレンと、剣のネガティを照らす。
二人の刀が、夕日の光を反射して。

[メイン] 剣のネガティ : 軋む音。その巨体は迎撃態勢を取る。

[雑談] スシヌ : 行けー!!!

[メイン] 九条 カレン : 魔力が光として、剣に集まっていく。
スシヌから貰ったそれが、どんどんと膨れ上がり────。

[雑談] 九条 カレン : お喋りで振りたいケド……これマジカルか元気の流れデスよね!!!

[雑談] 九条 カレン : ううぅ〜……ダイスが多い元気か!固定値のあるマジカル!!

[雑談] スシヌ : 魔力でダイスも増えるよ?

[雑談] 九条 カレン :

[雑談] N・アクア・ドルフィン : しかも命中判定失敗は後から振れるからどっちでも大丈夫だ!

[雑談] 九条 カレン : じゃあマジカルにしマショウ!うりゃー!

[メイン] 九条 カレン : <魔法少女デス!>LV4 【マジカル】

[メイン] 九条 カレン : 魔力をダイスに変換!4消費しマス!

[メイン] system : [ 九条 カレン ] 魔力 : 19 → 15

[メイン] 九条 カレン : 5D+4>=8 【マジカル】判定 (5D6+4>=8) > 15[3,4,2,1,5]+4 > 19 > 成功

[メイン] 九条 カレン : 対象は!

[メイン] 九条 カレン : アナタの────"孤独"!

[メイン] 九条 カレン : ダメージダイス、魔力で増加しマス!

[メイン] system : [ 九条 カレン ] 魔力 : 15 → 0

[メイン] 九条 カレン : 2+15D ダメージロール (2+15D6) > 2+64[5,6,5,4,3,3,6,6,3,2,5,5,3,4,4] > 66

[メイン] system : [ 剣のネガティ ] 体力 : 23 → -43

[メイン] 九条 カレン : 想いを────剣に載せる!

[雑談] スピネ : ダイスすごい
気合い…入ってるね…

[メイン] 九条 カレン : 「……マズは、アナタとお話させてくだサイ」

[メイン] 九条 カレン : 光で、分厚い孤独の鎧に切り込む。
ゆっくりと、しかしスピネが与えた綻びに、入れる。

[メイン] 九条 カレン : 「ここには、アナタを拒絶する人なんてイマセン……
 剣を振るいたいのなら、いつでもワタシたちが居合マス!」

[メイン] 九条 カレン : 「デスから……そこから、手を!」

[メイン] 九条 カレン : 重い一閃は切り開かれて。
役目を終えた剣は光となってゆく。
そして────剣のネガティへと手を伸ばす。

[メイン] 剣のネガティ :  

[メイン] 剣のネガティ :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[雑談] 九条 カレン : こんなにいい役目を貰っていいのでショウか……!!!

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : ─────私は、"孤独"だった。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : 会話とかも、そんなに得意じゃなかったから。

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 私はいいと思う✋

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : だからいつも語り合う時は、剣一本だった。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : ………ああ。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : なんて、満たされるんだろう。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 : ……私は、一人じゃない。

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[メイン] 誰も見ない少女の独白 :  

[雑談] スピネ : 私もいいと思う✋

[メイン] GM : ─────そして、剣のネガティは、光る白い粒子へと変わっていき
果てに、気絶する少女だけが、そこに残る。

[メイン] GM :  

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 :  

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────勝手に作られて。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────勝手に拒絶されて。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────所詮、自分達は嫌われ者だ。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────負の感情など、誰も愛さない。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────"孤独"、そんなの嫌われて当たり前だ。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────………。

[メイン] 誰も見ないネガティの独白 : ─────ああ……寂しいな。

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] スシヌ : 🖐

[雑談] GM : じゃあこんなもので!

[雑談] スピネ :

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] 九条 カレン :

[繋がり] スシヌ : 剣のネガティ 感情:懺悔
「ごめんなさい…」

[雑談] スシヌ :

[雑談] GM : シナリオはこれで終わり、よくやった!

[繋がり] N・アクア・ドルフィン : 元気坊や 感情:信頼
「細やかなサポートとここぞの火力…これがベテランの力…!」

[繋がり] system : [ N・アクア・ドルフィン ] 繋がり : 2 → 3

[メイン] GM : 帰還判定の時間です

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 来たか…帰還

[雑談] スピネ : 繋がり取るの忘れてた(^^)

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 今取るんだよォ~~~!!

[雑談] スシヌ : 今取るよぉ~~~!!

[雑談] スピネ : とろう

[雑談] 九条 カレン : 取りまショウ!

[雑談] スピネ : そして元気坊やが…←意味深に無言

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あっ…

[雑談] スシヌ : リアル帰還判定失敗じゃん

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 九条 カレン : 悲しいでショウ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] スピネ : 穢れ(眠気)

[雑談] スシヌ : めちゃめちゃ面白かったね元気坊やさん…

[雑談] 九条 カレン : 分かりマス

[繋がり] スシヌ : スピネ 感情:有為
手伝ってくれてありがとう…
元気坊や 感情:信頼
最初は凄いなあ…って感じだけど本当に凄い人だった…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : わかる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあとりあえず帰還やるか…♠

[雑談] スシヌ : はい…

[雑談] GM : お喋り1は、頑張ってください

[雑談] GM : ファンブルしたら、引退なので

[雑談] N・アクア・ドルフィン : こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] スシヌ : そっか…それがあるんだ…

[繋がり] スピネ : カレン 感情:友情
「あの子のことを見てくれてありがとう」

スシヌ 感情:尊敬
「すごい勇気」

イルカ 感情:信頼
「ネガティと勘違いしてごめんなさい。いい人だった」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 帰還判定~
と言ってもファンブル以外で帰れる

[雑談] スピネ : 口下手に厳しい世界

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 2D+3>=4 帰還判定 (2D6+3>=4) > 5[4,1]+3 > 8 > 成功

[雑談] GM : お喋り上手の優遇
テーブルトーク至上主義

[雑談] スピネ : ウッ…!ウッ…!

[メイン] スシヌ : きかんはんてい…こわい…

[メイン] スシヌ : 1D+5>=5 帰還判定 (1D6+5>=5) > 1[1]+5 > 6 > 成功

[雑談] スシヌ :

[雑談] GM : 引退です

[雑談] スピネ : あ…

[繋がり] 九条 カレン : スピネ&元気坊や 感情:感謝!
お二人とも……ありがとうございマス

ドルフィン 感情:尊敬
最初はビックリしまシタけど……でも、とてもかっこいい人デシタ…!

[雑談] スシヌ : 🌈

[メイン] スピネ : 運命を決める

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あ……

[メイン] GM : 何かしらの理由で、マジカルガール卒業です

[メイン] スピネ : 1d6+4>=5 (1D6+4>=5) > 2[2]+4 > 6 > 成功

[繋がり] 九条 カレン : 剣のネガティ 感情:
「……ンム……」

[雑談] スピネ : 生きた…

[雑談] スピネ : スシヌ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] system : [ 九条 カレン ] 繋がり : 0 → 5

[メイン] 九条 カレン : 4D+5>=1 帰還判定 (4D6+5>=1) > 14[1,2,6,5]+5 > 19 > 成功

[雑談] 九条 カレン : スシヌ〜〜〜〜〜〜!?!?!?

[雑談] スシヌ : まずいあの流れで何で止めたのか全然繋がんない

[雑談] スシヌ : あー…期間限定だったとかにしよっか…マジカルガールになるの

[雑談] GM : お試し体験

[雑談] N・アクア・ドルフィン : マジカルガール、割と手軽だった!?

[雑談] 九条 カレン : 正規採用結果ですが……今回はご縁がなかったということで

[雑談] スピネ : お祈り

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あっ、魔力0にしたじゃん?

[雑談] スシヌ : "そういうこと"

[雑談] N・アクア・ドルフィン : その拍子にゴンさんその後状態になってるんじゃない?

[雑談] スピネ : なるほど

[雑談] スシヌ : ああ凄いわかりやすいねそれ

[雑談] GM : 魔力からから

[雑談] スシヌ : いつか復活するかもしれないけどそれはハンターハンターの続き次第になっちゃったね

[雑談] N・アクア・ドルフィン : しかしスシヌが現役から引いたかァ…私どうしよ

[雑談] スピネ : 続きはいつ出る?

[雑談] スシヌ :

[雑談] スシヌ : 確かに…アクアドルフィンどうするの…

[雑談] スピネ : まずい連鎖的にロストの危険が出た

[雑談] 九条 カレン : 連鎖的に色々……!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : あれか、旅に出るか
流石にじっとしてるわけにはいかないし

[雑談] スピネ : ……スシヌがゴンさんになったならスシヌを守ってるってことでいいんじゃないかな?

[雑談] : あーあークラクラで大不評買ってた帰還判定にファンブル込が混ざったせいでEDがぐしゃぐしゃだ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほどそれもアリか

[雑談] スシヌ : なるほど?

[雑談] スピネ : その辺りはゴンさんになった後のスシヌの状態にもよるけど…
スシヌのやる気自体がなくなってないなら、力が無い間ドルフィンが見守るっていうのは自然だと思うよ

[雑談] スシヌ : あるよ~~~~!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なら見守るかァ

[雑談] スシヌ : 充電期間、だね

[雑談] 九条 カレン : 保護者ドルフィンデース!

[雑談] スピネ :

[雑談] スシヌ : そう言えばこれ銀剣だからダイスボット側でクリティカルファンブル出せないんだね…何かあったっけD6でクリティカル判定出来たの…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : というかあれだ、見守るついでにスシヌの街近くで色々守るご当地ヒーロー的な…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : うん僕引退しないとなるとこの路線だな

[雑談] スピネ : SW…は2d6だっけ

[雑談] スシヌ : 後回転とかの概念になっちゃうねSWは…

[雑談] 九条 カレン : DX……も回転しマスか

[雑談] スピネ : 1sk (1SK) > 3

[雑談] スピネ : 1sk (1SK) > 4

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なんかあったっけファンブル…

[雑談] スシヌ : 大体のゲーム2D6だもんね…難しいや

[繋がり] 元気坊や : 九条 信頼
「最後までよく頑張ったわ」

スシヌ 信頼
「九条が頑張れたのは貴方が勇気を出してくれたからね」

[雑談] スピネ : ダイスボット見てたら…としあきの聖杯戦争…?

[雑談] スピネ :

[雑談] スピネ : 元気…坊や…!

[雑談] スシヌ : !!

[雑談] スシヌ : 帰還だァ~~~!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : !!!!!!

[メイン] 元気坊や : 1D+4>=5 帰還判定 (1D6+4>=5) > 6[6]+4 > 10 > 成功

[雑談] スシヌ : PCも帰還だァ~~~!!

[雑談] 九条 カレン : !!!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 帰還だァ~~~~!!

[雑談] 元気坊や : 帰還だァ〜〜〜!!!

[雑談] スピネ : おかえり

[雑談] 元気坊や : でも私は限界なので寝るわ
皆お疲れシャンだァ〜〜〜〜〜!

[雑談] スシヌ : お疲れシャンだァ~~~~!!

[雑談] スピネ : お疲れシャン…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : お疲れシャン!

[雑談] スシヌ : ………あれ?GMは…?

[雑談] 九条 カレン : お疲れシャンデーーース!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : これは…ED明日の方がよさげ…?

[雑談] 九条 カレン : ……意味深に無言

[雑談] スピネ : 4時は普通



[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう

[雑談] スシヌ : まずいEDやると私明日お昼から夕方予定ある…

[雑談] スピネ : お昼から用事あるなら…寝たら?

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ……うん!寝よう!

[雑談] スピネ : そうだなあ…スシヌが誰かと一緒にEDやりたいなら今のうちに言っておくといいんじゃないかな

[雑談] スシヌ : IQ280

[雑談] N・アクア・ドルフィン : IQ280

[雑談] スピネ : IQ2800

[雑談] スシヌ : 自画自賛!?

[雑談] スピネ : それはそう

[雑談] スシヌ : それはともかく…アクアドルフィンともカレンちゃんともやりたいんだけどまとめてやるとテンポが…テンポが…!

[雑談] スピネ : 二人にもよるんじゃない?

[雑談] スピネ : イルカとカレンが二人ともスシヌが必要なら…問題ないでしょ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 僕はいいよ
寧ろ僕ら経由して両方やったら?とも思う

[雑談] N・アクア・ドルフィン : EDに一回しか出ちゃいけないルールなんてねェ

[雑談] スピネ : イルカがいいなら…大丈夫だね…

[雑談] 九条 カレン : どっちでも……構いまセン!

[雑談] 九条 カレン : 受け持ちまショウ

[雑談] スシヌ : うわ!ありがとう!

[雑談] スピネ : イルカのED→イルカとスシヌが出る
スシヌのED→スシヌとカレンが出る

一人一EDとしても、最悪でもこうすれば問題なくなる…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ああ

[雑談] スピネ : (一人で2つEDしちゃいけないわけでもないけど)

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう
難易度は高そうだけど

[雑談] スシヌ : 時間が…時間が…!

[雑談] スピネ : やりたいことをやるのが一番…
他に決めることがないなら、今日は解散した方がよさそうだね

[雑談] N・アクア・ドルフィン : まあ僕はその気があるなら付き合う事を教える
割と今回の出来事は重要な話だもんなァ…

[雑談] スシヌ : 夕方過ぎてから…えーっと…18時位に多分見に来るね

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ワカッタ

[雑談] スシヌ : それじゃ一旦お疲れシャン!
またね~~~~~~!!

[雑談] スピネ : お疲れシャン…
またね

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それはそう
人は寝るぞ寝るぞ寝るぞ
またね~~~~~!!

[雑談] 九条 カレン : お疲れ……シャンデス!またね〜!

[雑談] GM : 寝落ちした
EDやったりとかしたらログ出すことを教える
やらない場合はどっかで明言しておいてくれ(^^)

[雑談] GM : あと遊んだPL目線で、ここの部分こうしたらもっと面白くなるんじゃないかみたいなのがあったら教えてくれ(^^)

[雑談] GM : シナリオ最後まで付き合ってくれてありがとシャン!

[雑談] スシヌ : GM居る…?修正点書いたけど凄い長くなったからどうしようかなって…
そして私は15時くらいまでしかいない

[雑談] GM :

[雑談] スシヌ :

[雑談] スシヌ : ここに書いちゃって良い?

[雑談] GM : よよい

[雑談] スシヌ : もっと面白くなるんじゃないかって点
1.体力・元気周りの調整
・ダメージロール高すぎて体力が飾りになっちゃってる、DXと一緒
◎体力其の物を元気でもっと高くなるようにするかダメージをデフレするかなのかな…?
◎或いは魔力みたいに何らかの消費とか出来るようにするかとか

2.RP系の卓なのに実利無視でキャラシ作ると普通にロストする所
・お前の繋がりはダイス目1以下!ってなるのはどうかと思ったのでクリファン適用は帰還判定には無しで良いと思った
・RP系の卓なのにビルド次第で生還すら危ういのはシチュエーション其の物を潰してる感じがある、食い合わせが悪い…のかな?
・ちょっと違うけど穢れがほぼ飾りな点も気になった、もっと増えやすくなるかとかじゃないとファンブルするかどうかのゲームになると思った
◎クリファン適用をそのままにするのなら帰還判定に使うダイスをゲーム開始時に振るとかの方が物語をPL側が動かしやすいんじゃないかな(私はあれで引退になるの?ってなって凄い困った)
◎繋がり1消費して振り直し、なんてのが出来たら穢れが溜まりきっててもクリティカルでの帰還が狙えて面白いかも?(当然繋がりを消費された状態での帰還判定振り直しで)

3.技能で経験点使いすぎ…?
・技能1で経験点5持っていかれるけど魔力とか増えないしステータスは色々増えてなおかつ判定にダイスが一個増えるんだよね
・D6のダイス全部参照するシステムだから経験点10で2か経験点10で1~6増加だと多分後者の方が強い…
・現状だと元気1マジカル5知恵4喋り3でステータス作ったらもうこれ以上無いんじゃないかな
◎能力値イメージ的なのがあるし技能獲得に必要な経験点を段階的に上昇していくとかにしたら良いのかも?

4.戦闘どうしたら良いんだろうね
・魔力1消費でダメージ全部0にできるなら速さも飾りになる
・じゃあ敵を複数体出すとなるとこのゲーム単体攻撃しか無いからやっぱり飾りになる
◎範囲攻撃作るか、速さの差で複数回行動されるかとか、魔力1消費でのダメージ0を軽減に変えるか(1消費で1D軽減みたいな)みたいな…?

[雑談] スシヌ : 点が問題点、二重丸が私の思った修正点、みたいな感じ

[雑談] GM : ありがたいだろ

[雑談] GM : >1.体力・元気周りの調整
ここは俺も思ったから、《体力》=20+【元気】×5+【マジカル】にしようかと考えていることを教える

[雑談] スシヌ : 元気*5だと元気5で25で45だから…ネガウルフの一撃素通し出来るんだね

[雑談] GM : 帰還判定は確かに、お喋り2でもファンブル率が2.5%もあることを考えると結構キツそうな部分があるから
帰還判定だけクリティカルとファンブル無しにしてもいいかもなァ

[雑談] スシヌ : 後寝たら魔力と一緒に回復出来るとか?

[雑談] GM : 穢れはSANcみたいな要素だが、そうだなァ…
衝撃判定成功で+1、失敗で+1Dとかかァ?どうせ繋がり5取っとけば目標値超えること自体はそこまで難しくねェはず

[雑談] スシヌ : 今気づいたんだけど体力の明確な回復方法が無いね
まあ回復魔法とか…

[雑談] GM : ああ体力に関しても俺も思ったから、魔力1点消費で全回復できるようにしたことを教える

[雑談] スシヌ : 良いと思う

[雑談] GM : >◎繋がり1消費して振り直し、なんてのが出来たら穢れが溜まりきっててもクリティカルでの帰還が狙えて面白いかも?(当然繋がりを消費された状態での帰還判定振り直しで)
あとこれもかなりアリだろ

[雑談] GM : 帰還判定だけクリファン無しっていうのだとなんか覚えるの面倒くせぇから

[雑談] GM : 魔力1点消費で判定をやり直すことができるっていうシステムを全体に追加してもいいかもな

[雑談] スシヌ : 事故っても振り直せます!って方がクリファンで笑えるからね

[雑談] GM : ああ。
しかもこれで、最終戦で魔力全ツッパするデメリットも出る

[雑談] スシヌ : …(意味深に魔力0)

[雑談] GM : 多少魔力を残して置かないと帰還できなくなる

[雑談] スシヌ : DXでおもむろにロイス全部投げ捨てるのを抑止したり侵蝕率調整したりを考える部分と同じで良いと思った

[雑談] GM : じゃあクリファンはそのままで、全体のシステムとして魔力消費で振り直し可能を追加するぞ 来い

[雑談] スシヌ : まあ私は魔力0だから引退確定だけどね!

[雑談] スシヌ : あ、戦闘部分に追記書きたかったけど…ややこしくなりそうだなあ
バフ・デバフとかってさあ、TRPG色々やったけど絶対忘れるんだよね…

[雑談] GM : そこらへんあるからもうただの殴り合いにしたことを教える

[雑談] GM : >◎能力値イメージ的なのがあるし技能獲得に必要な経験点を段階的に上昇していくとかにしたら良いのかも?
ここに関しても考えたことあるけど、覚えにくくなるからなァ……
実際能力値を上げた方がいいっていうのが大前提で、技能値は安定感を増すためと、あとはRP用の用途くらいしかないが
逆に能力だけじゃ表せないキャラ性を技能で表すこともできるし、悩みどころだろ

[雑談] スシヌ : 難しいね…

[雑談] スシヌ : 5の倍数じゃないと計算面倒だし…ううん…

[雑談] GM : 能力値と技能値のバランスはとりあえずは……このままかなァ……
技能がダメージロールとかにも関わらないのが微妙なポイントかもしれん

[雑談] スシヌ : かもねえ…命中判定に使った技能とマジカル技能の値合算でダメージロールに加算とか?

[雑談] GM : そうしてみるか
それなら技能上げるメリットもあるだろう

[雑談] GM : 速さに関しては
《速さ》=【元気】+【知恵】×2くらいにして、知恵を上げるメリットを加えたことを教える

[雑談] GM : 一応速さが、エネミーの命中判定における目標値になる……が

[雑談] GM : 7D+4とか平気でやってくるから、やっぱり死にステになってる感じもあるだろ
だが万が一のシチュ、PvPを考えたらこのくらいかなァ……とか思ってることを教える

[雑談] スシヌ : なるほどなるほど…

[雑談] GM : PCの命中は最大でも5D+10だからなァ

[雑談] GM : 5D+10 (5D6+10) > 17[2,2,4,6,3]+10 > 27

[雑談] GM : 7D+4 (7D6+4) > 26[6,4,6,2,3,1,4]+4 > 30

[雑談] スシヌ : 魔力使えば増やせなくはないけども基礎最大値はそれ位だねえ

[雑談] GM : 元気3知恵5くらいだとすると、上記の計算例だと速さ13になって
避けられない(^^)

[雑談] GM : ただ普通のPCなら……

[雑談] GM : 4D+5 多分このくらいの達成値 (4D6+5) > 17[6,3,5,3]+5 > 22

[雑談] スシヌ : 4d+5 (4D6+5) > 12[3,5,1,3]+5 > 17

[雑談] スシヌ : 結構当たるね

[雑談] GM : 当たるなァ

[雑談] GM : 《速さ》=【元気】+【知恵】×3くらいだとどうだ?

[雑談] GM : 元気3、知恵4だとこれで、15……これでも命中するなァ

[雑談] GM : 戦闘部分の調整はかなり難しいだろ

[雑談] スシヌ : だね…いろんなゲームが頭抱えてるのがわかる

[雑談] スシヌ : そして私は一旦失せます…
また夕方頃に来るね…

[雑談] GM : わかった
またね~~~~~~~~~~!!

[雑談] スシヌ : またね~~~~~~!!

[雑談] GM : まぁでも戦闘はぬるいくらいがいいのかもなァ

[改善ルルブ] GM : まじかる☆がーるず ver1.01

○はじめに
 プリキュアみたいな、ニチアサにやっている魔法少女物っぽい世界観で、葛藤RPとかをしたい時用のシステムである。

○世界観
 舞台は現代日本。そして表社会には知られていない謎の存在、「マジカルガール」がいる。
 マジカルガールの使命は、人々の負の感情によって生まれる「ネガティ」を討伐し、そしてネガティを生み出した元凶である秘密結社「クライカンパニー」の野望を打ち砕くことだ。そういった説明は全て、マジカルガールへネガティの場所を知らせるなどの伝達役を行う妖精「キボー」によって、事前に知らされている。

☆マジカルガール
 魔法少女という存在に強い憧れを持つ純粋な少女や、人のためなら無償で、どこまでも尽くすことのできる心優しい少女などが、キボーによって選定され、奇跡の力を持った存在。変身時は、オリンピック選手や軍人以上の身体能力を保有するようになる。ただし、精神状態や知能は変身前と変わらない。

☆ネガティ
 「人の負の感情」によって生まれた存在で、漆黒の靄が掛かっている化物。人語を話すことはほとんどの個体が不可能であり、衝動的に、感情由来の害意を周囲に振り撒く形で暴れる。また、ネガティへの攻撃は、魔法由来でないと無効化される。そして、マジカルガールによって討伐されると白い光となって消える。その際、発生源となった人や動物は、それまで溜め込んでいた負の感情が消散し、晴れやかな気分となる。なお、ネガティ発現由来となった人物や動物は、ネガティの体内に取り込まれる。ネガティが討伐されることで、それらは解放される。

☆キボー
 マジカルガール達が住む世界とは別の、「魔法の国」と呼ばれる世界の住民であり、妖精と称されることが多い。こちらの世界に実在する動物達を小さなマスコットのようにしたような見た目のものが多く、その性格もファンシーであり、純真無垢な傾向が高い。また、人の姿に変身することもできる。「人の正の感情」を糧としており、それ無くしては生きていけない。主に、マジカルガール達の支援を行なっている。一つの町に対し、数匹体制で管理を行なっている。

☆魔法の国
 キボー達の住む世界であり、そして、PC達が住む世界の、"遠い未来の姿"でもある。魔法の国が生まれる前の世界では、第四次世界大戦が勃発し、人類滅亡のシナリオが始まった。
 そして、そんな負の感情が蔓延した世界の中で、負の感情を生命体として抽出する技術が開発された。また、その生命体、およびネガティを破壊するための技術─────「魔法」も、生まれた。
 やがて、選ばれしマジカルガール達の活躍によって、生まれたネガティ達は淘汰され、人類滅亡のシナリオは食い止められた。世界は、希望に満ち溢れた、「魔法の国」となった。

☆クライカンパニー
 人間によって勝手に生み出されたネガティは、自我を持たないのか?本当に、意思疎通不可能で、討伐しなければならない存在なのか?生まれたネガティの中にも、イレギュラーは存在する。人語を話すことができ、自意識を持ったネガティだ。
 そういったたネガティ達は、自分達の権利主張のために集まり、一つの組織を形成した。それがクライカンパニーである。
 ネガティ達は、自分達の置かれた状況を打開すべく、マジカルガールが生まれる前の世界に戻り、自分達が支配する世界を作り出すことにした。全ては、自分達の未来のために。

☆キボーの使命
 クライカンパニーの野望によって、平和で明るい未来が変わらないように、科学者達によって転送された人工生命体である。
 キボー達は、「人の正の感情」によってのみしか自分達の生命維持ができないため、自分達が生きるためにも、クライカンパニーの目的を知ってなお、討伐しなければならないと考えている。

☆裏切りのマジカルガール
 クライカンパニーの理念に共感し、クライカンパニーの仲間になるマジカルガール達も存在してしまっている。心優しい故に、ネガティに共感してしまったという形が多いようだ。
 そういったマジカルガール達は、「負の感情」を糧に生きるネガティによって、生かされていくことになるため、人類の敵となる。当然のことながら、キボー達からも敵視されることとなり、討伐対象に含まれる。

☆マジカルガール達の世界知識
 上記の真実を知っているかどうか?それは出会ったキボーやマジカルガール仲間、或いはクライカンパニーのネガティ達次第だろう。ただ一つ言えることは、キボー達にとって、クライカンパニーの理念を伝えるメリットは、低いと言ってもよい。

☆マジカルガールの認知
 一般人は、その存在を知る余地すらない。何故なら、ネガティなどによって引き起こされた事件は全て、キボー達によって、人々の記憶から消去され、破壊された建物なども全て、魔法によって修復されるからだ。
 マジカルガール達は、自分達が背負う使命の重みを、家族や恋人、友人に打ち明けることは許されない。そういった悩みの発露と発散は、マジカルガール達内で完結しなければならない。

○能力
 【元気】【マジカル】【知恵】【お喋り】の4つが存在する。
 初期値は1であり、最大値は5である。この値は6面ダイスを振る個数となる。

【元気】:肉体的強度。
【マジカル】:魔力的才能の高さ。
【知恵】:教養、思考能力の高さ。
【お喋り】:コミュニケーション能力。

 以下、能力値のイメージである。
1:苦手
2:普通
3:平均以上
4:得意
5:天才

○技能
 どの能力に属するかを決める。その後、技能の名前やその効果を決める。これはPLが自由に考えてよい。
 そして、技能にはLVが存在する。その値が判定における固定値となる。技能LVの最大値は10である。
 また、技能はいくつ取得してもよい。
 以下、技能例。
<陸上部所属>LV5 【元気】技能:走るのが得意であることを表す。
<火使い> LV3 【マジカル】技能:火の魔法行使能力に長けていることを表す。
<化学好き> LV4 【知恵】技能:化学知識が豊富であることを表す。
<保育士の夢> LV2 【お喋り】技能:保育士になるために努力していることを表す。子どもとの交渉時に有利となる。

 以下、LVのイメージである。
1~2:少し齧った程度、或いは勉強中。
3~4:平均的なレベルで持ち合わせている。
5~6:得意分野。
7~8:上位レベル。専門的。
9~10:天才的に扱うことができる。

○ステータス
 《体力》《魔力》《速さ》《穢れ》《繋がり》の4つが存在する。
 《体力》=20+5×【元気】+【マジカル】
→HPに該当。ダメージを受けると減少する。0になるとPCは戦闘不能状態となる。
 《魔力》=5+【マジカル】+【知恵】
→MPに該当。魔法を行使する際に消費する。
 《速さ》=【元気】+2×【知恵】
→行動順の決定に使用。
 《穢れ》=5-【お喋り】
→「衝撃判定」失敗時に1点ずつ上昇。「帰還判定」時に《穢れ》以下になると、PCはロストする。
 《繋がり》は、マジカルガールである自分が、自分であることを証明してくれる存在の数。「帰還判定」時に使用する。初期値は0で、最大値は5。

☆判定
 「(使用能力値)D6+(使用技能値)>=(目標値)」を用いる。

○経験点
 PCの初期状態は全能力値1である。そして、その状態から100点の経験点を持っている。
 【能力】を1点上昇させるためには10点使用。<技能>取得、或いはLVを1点上昇させるためには5点使用。
 【能力】の上限は5、<技能>LV上限は10。

○特殊なルール
☆魔法の行使
 判定時に達成値が足りない際、《魔力》を1点消費することで、達成値を1D6点上昇させることができる。ただし、この効果は衝撃判定や帰還判定に用いることはできない。
 また、《魔力》を1点消費することで、人間では行うことができないような事象を一つ、起こすこともできる。他にも、体力を全回復や、判定の振り直しも可能(衝動判定、帰還判定含む)。
 そして、戦闘においても魔法を行使することができる。詳しくは「○戦闘ルール」を参照。

☆《魔力》の回復。
 基本的に、「1日」経過することで、《魔力》は全回復する。
 また、《穢れ》1点上昇させることで、《魔力》を1D6点回復することができる。
 そして、マジカルガール同士、物理的に触れることで、《魔力》の譲渡を行なうことも可能。

☆《繋がり》の取得
 セッション中、いつでも取得することができる。マジカルガールとして、強大な敵に立ち向かうPC達にとっての大切な存在ができた際に取得すると良いだろう。上限は5つまで。
 以下、取得例。
〇〇 感情:友情
「〇〇ちゃんと一緒なら私、どんなことがあっても立ち向かえる気がする!」

☆衝撃判定
 PCにとって衝撃的な、精神的安定性を失いかねない出来事があった際に用いられる受動的判定。
 「【お喋り】D6+《穢れ》>=(目標値)」で行う。判定成功時、《穢れ》を1点、失敗時1D点上昇させる。

☆帰還判定
 シナリオ終了後、PCがロストするかどうかの判定を行う。
 「【お喋り】D6+《繋がり》>=《穢れ》」で行う。判定失敗時、PCはロストする。
 ロスト理由はPLが決めてもよい、「真実に耐え兼ね自刃する」「ネガティに情が移り、クライカンパニーに寝返る」「戦いに耐え切れなくなり、引退する」など。
 帰還判定終了後、《穢れ》は初期値、つまり[5-【お喋り】]となる。

☆クリティカルとファンブル
 判定時、ダイスの面全てが1の時、ファンブルとなり自動失敗となる。また、ダイスの面全て6の時、クリティカルとなり、自動成功となる。

○戦闘ルール
 GMからの戦闘開始宣言後、《速さ》順によって、マジカルガールやネガティの行動を決める。マジカルガールとネガティが同じ《速さ》の場合、マジカルガールの行動を優先する。
 好きな能力、もとい技能を使って、命中判定を行う。判定ルールは通常通りで、目標値は対象の《速さ》となる。
 命中判定成功後は、「【マジカル】D6+{使用技能値}」によってダメージを決める。また、ダメージロール前に《魔力》を消費することで、ダイスを1つ増やすことができる。
 攻撃対象は一人のみである。なお、エネミーに関してはGMの裁定で全体攻撃にしてもよい。
 そして、味方が攻撃された際に、「かばう宣言」をしてもよい。この時、味方に与えられるダメージは全て、宣言したPCが受けることとなる。
 さらに、《魔力》1点消費することで、受けるダメージを0にすることもできる。
 加えて、待機宣言することで、手番を最後に回すことも可能である。
 また、戦闘はマジカルガールにとって非日常的な出来事であるため、開始前に「衝撃判定」を行わせるのが好ましい。

○GMをやる場合
☆シナリオの流れ(一例)
① キボーから、マジカルガール専用の端末に依頼が入る。ネガティの調査と討伐や、クライカンパニー所属のイレギュラーネガティや、マジカルガールの調査と討伐など。
② 依頼内容の調査を始める。ネガティの発生原因や、被害規模など。好きな【能力】、《技能》を用いて、情報を入手していく。目標値はGMが定める。また、得られた情報によっては、「衝撃判定」を発生させてもよい。
③ 事件に巻き込まれた人々の安全確保と、討伐対象との対峙。或いは交渉。ここで、PCが知る事実によって「衝撃判定」を発生させてもよい。
④ 戦闘、或いは能動判定によってクライマックスを迎える。戦闘時は、その前に「衝撃判定」を行わせる。
⑤ 帰還判定後、エンディング。

 上記例以外のシナリオを作成してもよい。

☆判定難易度表
1~4:誰でもできる。
5~6:不得意でもできる。
7~8:普通ならできる。
9~10:得意ならできる。
11~12:得意でもできない時はある。
13~14:その分野の天才ならできる。
15~16:天才でもできない時はある。
17~18:天才の努力次第。
19~:神童の領域。

☆エネミーについて
 エネミーに限って、能力値の上限を10としてよい。また、経験点は青天井としてもよい。
 そして、【元気】を6~10に設定し、《体力》を50以上に設定することを勧める。PCの火力は10~20を想定すると良い。
 【マジカル】もまた、6~10の範囲内にし、与える想定ダメージを21以上とし、一撃の重い戦いを演出すると良いだろう。
 ただし、【知恵】は5よりも少なくするのが好ましいだろう。《速さ》が16を超すと、PCの命中判定が困難となる。
 攻撃対象は、最もリソースに余裕があるPCを選ぶと良いだろう。エネミーにとっての一番の脅威が目につきやすいということだ。

○最後に
 セッション中、RPによっては記載したルールが邪魔となる場合が起こるだろう。その際は、GMや他PLと相談し、その卓内でのルール変更や、ルール無視を行なってもよい。
 大事なのは、GMとPLで仲良く協力し、物語を作っていくという心掛けである。

○付録
☆キャラシ
名前: 年齢: 性別: 職業:
【元気】:1 【マジカル】:1 【知恵】:1 【お喋り】:1
《体力》:20 《魔力》:5 《速さ》: 《穢れ》:4
<>LV 【】技能:

[キャラ設定]
※参考例、これ通りにする必要は無い。
「セリフ」

(性格の長所と短所)
(マジカルガールになった理由)
(使える魔法の特徴)
(世界観の把握度合)
(趣味や、その他色々)

☆チャットパレット
{元気}D+0>= 【元気】判定
{マジカル}D+0>= 【マジカル】判定
{知恵}D+0>= 【知恵】判定
{お喋り}D+0>= 【お喋り】判定
{マジカル}D ダメージロール
{お喋り}D+{穢れ}>= 衝撃判定
{お喋り}D+{繋がり}>={穢れ} 帰還判定

[雑談] スシヌ : ただいま…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : こっちもただいま

[雑談] スシヌ : おかえりー

[雑談] スシヌ : …何時位まで待とっか…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 8時9時あたり…?

[雑談] 九条 カレン : ohー!!遅れましたっ

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] 九条 カレン : スミマセン!

[雑談] スシヌ :

[雑談] 九条 カレン : ED、ワタシはまだ支度がありマス……!
そうデスね……スシヌとアクアサンがお先にやってもらう形デスかね?

[雑談] スシヌ : まあ、GMも待つから大丈夫

[雑談] N・アクア・ドルフィン : それもそう

[雑談] 九条 カレン : ナルホド!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあGM待ってる間お風呂行ってくる

[雑談] スシヌ : 行ってらっしゃい

[雑談] スシヌ : …9時まで来なかったら更に後日で…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ただいま~

[雑談] スシヌ : おかえりなさい

[雑談] 九条 カレン : おかえりなサイ!

[雑談] スシヌ : うーん…また明日かなあ…?

[雑談] スシヌ : どうしよ…一応見ては居るね…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そうだね…
ただ今日なんか反動でかやたら眠いから僕寝てたらスマン

[雑談] スシヌ : あ、それならもういっそ明日にしよっか…13時位にまた見に来るよ…

[雑談] GM : あ、すまん
俺待ちだったか…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : !

[雑談] GM : EDは自由にやってくれ(^^)

[雑談] スシヌ : わかったよ…

[雑談] スシヌ : でも13時位って言っちゃったし13時位に二人が居てくれたらって感じにするね…

[雑談] GM : ワカッタ

[改善ルルブ] GM : ☆擬態型ネガティ
 ネガティの中にも、変わり種が存在することがある。争いを好まず、己の生存のために、人間社会に溶け込もうと、人の姿となって暮らすネガティだ。そういった特殊なネガティは、一見理性や知性を持ち合わせた、人畜無害な存在に見えるかもしれない。
 しかし、ネガティとは負の感情をオリジンとする存在である。よって、周囲に起こる、自身のオリジンとなる負の感情に親しい出来事が起こった場合、そのネガティにとっては他人事に感じられず、衝動的になってしまうだろう。そうなった場合、ネガティ反応を検知したマジカルガールによって、討伐される運命にある。
 ネガティとは、絶対的に人間種と敵対する存在であり、分かり合えることは決してない。たとえ、優しそうに見えたとしても、いつかは人を傷つけるからだ。

[改善ルルブ] GM : 世界観にこんなの追加しときます

[雑談] スシヌ : やっぱり擬態型ダッ!

[雑談] GM : ワッ……!

[雑談] スシヌ : 実際似たような感じだよね?キボーに擬態してるのみたいなのとか

[雑談] N・アクア・ドルフィン : う~ん明日13時は丁度PC前にはいないなァ…
横になって大分眠気取れたし良ければ今やる?

[雑談] スシヌ :

[雑談] スシヌ : 良いよ~~~~!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] スシヌ : どういう感じでEDシーン作る…?アクアドルフィン視点からって感じならアクアドルフィンからED作る感じだと思う

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 僕から動くよりはスシヌが魔法少女じゃなくなった所からだからそこら辺開示からの方が分かりやすいと思う

[雑談] スシヌ : なるほど…じゃあ私から導入してみるかな…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 頼んだ

[メイン] スシヌ :  

[メイン] スシヌ :  

[メイン] スシヌ :  

[メイン] スシヌ : あの日を境に私は魔法が使えなくなった

[メイン] スシヌ : 何日休んでも魔力が回復しないし、魔法的な物も見えなくなっちゃった

[メイン] スシヌ : ………いきなり押し付けられた能力だったけど、いざまた無くなると

[メイン] スシヌ : ちょっと…いや…とっても怖い…

[メイン] スシヌ : 普通の日常を歩む事に、またなって…私は…私は…

[雑談] スシヌ : 私はアクアドルフィンとの関係も無くなっちゃったと思ってる…

[メイン] スシヌ : 「………ただいま………」
お母さんからのおかえりなさい
自分の部屋に帰ってきて、何だかとっても部屋が…スッキリしちゃったね…アクアドルフィン…

[雑談] スシヌ : けど平然と出てきて欲しい…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : なるほど

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「ああ、おかえりスシヌ」

[メイン] スシヌ : 「うん」

[メイン] スシヌ : 「うん?」

[メイン] スシヌ : 「うん!??!??」

[メイン] スシヌ : 「あれ!?何で居るの!?私もうマジカルガールじゃないよ!?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「うん?なんだ急に驚いてどうしたのかと思ったらそういう事か…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「私はネオスペースから宇宙船で来た宇宙人だしな…まあ実体あるしそういうのは関係ないんだ」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「というか他の人に見えて無かったら変装とかする必要もないだろ?」

[メイン] スシヌ : 「…………たしかに」

[メイン] スシヌ : 「で、でも…私と一緒に居る意味はあるの?」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「…そうだな、僕も色々考えていた」

[雑談] 九条 カレン : oh……スミマセン!忙しくて先程出れてませんでシタ……!

[雑談] スシヌ : 大丈夫!そういう事なら仕方ないよね

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「君がマジカルガールでは無くなって、僕はこの星でどう生きていくか…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だけど…だからこそ思ったんだ」

[雑談] 九条 カレン : 明日もヨージが入ってシマい、まとまった時間が取れそうにないんデス……
大変申し訳ないのデスが……ソロEDになるかもしれまセン……!!!ソーリー!!!

[雑談] 九条 カレン : 聖者デス……!

[雑談] スシヌ : わかった…それでも大丈夫!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「君が力を失って誰かを守ってやれない分」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「僕がこの町を守ってやればいいってね」

[メイン] スシヌ : 「………アクアドルフィン…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だから決めたよ」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「僕は…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「この町の”ヒーロー”になる」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「悪意から君や皆を守れる人になる」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「だから…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「もうしばらく…ここに居てもいいかな?」

[メイン] スシヌ : 「………」

[メイン] スシヌ : 「……当たり前じゃん!」

[雑談] 九条 カレン : ありがとうございマス……!

[メイン] スシヌ : 「むしろ、居ない方が…寂しいし…お母さんも何でか受け入れちゃってるしね…」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「…それじゃ」スッと立ち上がり

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「これからもよろしく!スシヌ!」握手の手を差し伸べる

[メイン] スシヌ : 「!…うん!!」
反対の手を差し出して、成立させる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : ガシッ!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「……あっ!」

[メイン] スシヌ : 「?どうしたの?アクアドルフィン」

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「そうだ!買い出し頼まれてたの忘れてた!早く行かないと…」

[メイン] スシヌ : 「あっ!それはやっておかないとね…!怒られちゃう!」
いつもの会話、いつもの調子だ

[メイン] N・アクア・ドルフィン : いそいそと顔を隠し…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 「それじゃあいってきま~す!!」
玄関から外に

[メイン] スシヌ : 「行ってらっしゃい!」

[メイン] お母さん : 「行ってらっしゃい」

[雑談] N・アクア・ドルフィン :

[雑談] N・アクア・ドルフィン : お母さんだァ~~~!!

[雑談] スシヌ : さっき顔持ってきた…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : すんげぇ~~~!!

[雑談] N・アクア・ドルフィン : じゃあ〆に独白挟むかな

[雑談] スシヌ : お願い!

[雑談] GM : ご飯と風呂済ませてきた
二人の絡みめっちゃいいなァ

[メイン] N・アクア・ドルフィン :  

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 私達は…元々マジカルガール達の活動には疑念を持っていた

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 確かにネガティの存在が人々に甚大な被害をもたらすのは…わかる

[メイン] N・アクア・ドルフィン : だが

[雑談] スシヌ : …アクアドルフィン……

[メイン] N・アクア・ドルフィン : それらの負の感情は人々にとって切っても切り離せない大切な物で

[メイン] N・アクア・ドルフィン : それらを切り離すのは…そう思っていたし、それは今でも変わらない

[メイン] N・アクア・ドルフィン : だけど

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 僕は、彼女達に希望を見た

[メイン] N・アクア・ドルフィン : 例えネガティのような存在であっても真向から真摯に向き合おうとしたカレン

[メイン] N・アクア・ドルフィン : そして

[メイン] N・アクア・ドルフィン : こんな私を、偏見を持たずに救ってくれたスシヌ

[雑談] スシヌ : スシヌ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] N・アクア・ドルフィン : ……彼らのような若き世代が

[メイン] N・アクア・ドルフィン : きっと、この世界の先を照らしてくれる…

[メイン] N・アクア・ドルフィン : ……そんな気がするんだ

[メイン] N・アクア・ドルフィン :  

[メイン] N・アクア・ドルフィン :  

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 訂正訂正訂正

[雑談] N・アクア・ドルフィン : ごべ~ん!

[雑談] GM : めっちゃいい独白だろこれ

[雑談] GM : この世界で大事なことを言ってくれてる

[雑談] スシヌ : とても良かった…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : うわあり!

[雑談] GM : 二人ともめっちゃいいRPだったからなァ
参加してくれて本当にありがたいだろ

[雑談] スシヌ : 金曜日にズレちゃったから参加出来た…こっちも立ててくれてありがと…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : こっちも楽しかったし立ててくれてうわあり!

[雑談] GM : スシヌの改善点とか含めた上で色々試したいから、また近いうちに立てることを教える

[雑談] スシヌ : わーい…

[雑談] スシヌ : 次は誰で行こうかな…

[雑談] GM : あとおでもマジカルガールになって葛藤してェなァ…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 後思ったのはこれシステム大分DX感あるね
簡易版DXって感じだった

[雑談] GM : ああ。お手軽版DXってとこかなァ…

[雑談] N・アクア・ドルフィン : やはり……か!?

[雑談] GM : DXだと国家組織所属ということで割とPCチョイスも難しくなるから
ぷいきゅあくらいゆるい感じにしたことを教える

[雑談] GM : 実際DXもまじかる卓も結局PCにとっては報酬があんまり無い
完全にやりがい搾取……

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 個人的にはロスト周りの設定がいいと思った
マジカルガールじゃなくなる以外は自由だから軽くも出来るし極端に重くも出来る

[雑談] スシヌ : 魔法少女 ブラックだった!?

[雑談] GM : うわあり!!!!!
穢れとロストに関するシステムは個人的にうまく作れたんじゃないかとか思ったりしてる

[雑談] GM : マジカルガールやってて辛いことを体験してどんどん穢れが溜まり
やがて、辛いことが起きても、それに対しどこか他人事に思えるようになってしまう

[雑談] GM : そして、マジカルガールを続けていく理由が無くなる……

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] GM : 穢れが溜まれば溜まるほど、衝撃判定が成功しやすくなるのは
精神的ダメージに無関心気味になっていくという、マジカルガールにとっては致命的な精神状態になっていくという……

[雑談] スシヌ : 悲しいね…

[雑談] スシヌ : それでも…!って思える子も居るんだろうけど…これだんだん減っていかないかな…マジカルガール…

[雑談] GM : 減っていくと思う

[雑談] GM : ただ現状、有利なのは人間側
もう数年くらい戦えば、ネガティ達やクライカンパニーは崩壊する

[雑談] スシヌ : …それを阻止する為に過去改変を…って感じかな

[雑談] GM : 必死に負の感情ごときが頑張ってるね、可愛いね

[雑談] スシヌ : 死ねよ♡

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そういや過去改変出来るとかやべえなァ…

[雑談] GM : クライカンパニー、遠い未来から来た奴らだからなァ
過去に到来自体は、向こうの人類の技術拝借してできちゃった

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 未来スゴイ

[雑談] GM : 感情を生命体として生成できちゃうんだからスゴイ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : そういえばそう

[雑談] GM : みんなが使ってる魔法も結局、ただの科学技術

[雑談] GM : ナノサイズロボの集合がエントロピー操作を行って事象変化させてる

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 突き詰めれば詰める程ヤバい世界観

[雑談] GM : このシステムのテーマは、「人間の傲慢さ」です
悲しいだろ

[雑談] N・アクア・ドルフィン : 悲しいだろ

[雑談] スシヌ : 人の業!

[雑談] 九条 カレン : oh……や、やっと時間が取れまシタ

[雑談] 九条 カレン : ほほう!面白い設定でスネ!!
将来の姿がクライカンパニーデスから、何時かああなるかもしれないという……未知!

[雑談] 九条 カレン : スシヌとアクアのEDも見まシタ!!!
ある意味ここから1話なのかもしれまセンねー

[メイン] 九条 カレン :

[メイン] 九条 カレン : あの日渡された力は、正しいことに使った……のだと思う。

[メイン] 九条 カレン : ネガティ。人を害する悪。
倒さねば私たちの日常を侵食していくもの。

[メイン] 九条 カレン : そのネガティを……倒してしまった。

[メイン] 九条 カレン : 友達……が欲しいかも、なんて言ってしまった私。
でも、後から考えてみれば…

[メイン] 九条 カレン : その孤独を、跳ね除けてしまったのは私。

[メイン] 九条 カレン : まだ対話をしてなかったというのに……剣で付き合おうとしたのに……んむむ。

[メイン] 九条 カレン : ……まだまだ、未熟な私。
…………同じ、孤独な人に手を伸ばすことも出来ないなんて……。

[メイン] 九条 カレン : あのネガティを切った感覚は、昔を思い出す。

[メイン] 九条 カレン : 昔は私も、こんな性格じゃなかった。
イギリスにいた幼なじみに付きっきりで、何をするにもあの子の助けを借りていた。

[メイン] 九条 カレン : 自分でなにかすることも出来ないし、ましてや……他人に話しかけることなんて、きっと無理。

[メイン] 九条 カレン : だから……

[メイン] 九条 カレン : 孤独のネガティを……彼を切り伏せたのは────昔の私を切り伏せたように、思えて。

[メイン] 九条 カレン : そこがモヤモヤ……する。

[メイン] 九条 カレン : ………………。

[メイン] 九条 カレン : …………ネガティに……手を伸ばすことなんて、出来るのかな?

[メイン] 九条 カレン : わかんない。
もうあの人は切ってしまった後。

[メイン] 九条 カレン : でも……やってみるのも……いいかもしれない。
私はマジカル・ガール。

[メイン] 九条 カレン : 夢と希望を持ったなら、それを実現することが出来るんだから。

[メイン] 九条 カレン : ……よし。

[メイン] 九条 カレン : 「次は、ありまセンよー! 覚悟してくだサイね、ネガティ!」

[メイン] 九条 カレン : 次こそ、私なりに接してみる。
……ネガティって、切り捨てるのは……良くないこと、だから……!

[メイン] 九条 カレン : 指を、1本剣のように真っ直ぐに伸ばし。
そう────空を見上げるのだった。

[メイン] 九条 カレン :

[メイン] 九条 カレン :

[メイン] 九条 カレン :

[雑談] スシヌ : ED見たー お疲れ~!

[雑談] 九条 カレン :

[雑談] 九条 カレン : こちらこそデース!お疲れ様デシタ!

[雑談] スシヌ : 楽しかったねえ…他の二人もやるのかな…?

[雑談] GM : ! 来たかカレン

[雑談] GM : あ〜〜〜〜〜〜カレンそのEDめちゃくちゃいい
この世界におけるネガティとかいう滅ぶ運命にある種族に向けてのこの心情描写は素晴らしいとしか言いようが無い

[雑談] GM : シナリオの中でもネガティと話をしたいという、直向きな純粋さがとてもよく光ってたことを教える
カレンも参加してくれてありがとシャン

[雑談] GM : とりあえず残る二人がEDやるかやらないかを待つぞ 来い

[雑談] スピネ : 今蘇った(^^)
ごめんなさい(Thanks.)

[雑談] GM : ! 来たかスピネ
時短するはずが長引いちまったもんなァ…こっちこそ申し訳ないだろ

[雑談] スピネ : EDはたぶん今日中にやろうかな…?
すぐには出来ない

[雑談] スピネ : 捕捉されている……
待たせてごめんね

[雑談] GM : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] GM : あとスピネもこのルルブについて何かこうしたらいいみたいな点あったら是非とも教えてくれ(^^)

[雑談] スピネ : わかった

[雑談] スピネ : また…死んでた…重ね重ねごめんね(Thanks.)

[雑談] スピネ : ルルブ…スシヌが言ってくれたみたいに、ファンブルのロストはどうにかできるようにするのはいいかもね…

[雑談] スピネ : あと、繋がりに帰還判定の固定値以外の役割を持たせるのもいいかもしれない…?
ダブルクロスの話になっちゃうけど、帰還判定に使うロイスを消費するリスクを背負ってまで頑張るみたいな展開はアツいからね…

[雑談] スピネ : (突き詰めると簡易版ダブルクロスみたいになっちゃいそう)

[雑談] スピネ : ……ED…EDをやらないと…

[メイン] スピネ :

[メイン] スピネ :

[メイン] スピネ :

[メイン] : 空を降下する──

[メイン] アーティファクト : 青い光を放つ、小さな飛翔体。

[メイン] アーティファクト : 分析と精査の機能を持つ、索敵用の機構がふわりと小さな手の中に収まる。

[メイン] アーティファクト : それは瞬いた。

[メイン] スピネ : それを眼に映す。

[メイン] スピネ : 「……異常なし? 
 ありがとう。これで、終わり」

[メイン] スピネ : 見晴らしのいい高層ビルの屋上に一人立つ。
大きな騒ぎを起こした今回の事件。
事後処理に忙しそうにしているキボーを見て、スピネも手……というかアーティファクトを貸していた。

[メイン] スピネ : 今発信された光は、警戒地域では何の問題も発見できなかったことを伝えていた。
小さく息をついて。

[メイン] スピネ : 「…………」

[メイン] スピネ : 見下ろす町にはいつもと変わらない人たちの笑顔。
みんなの力で守れた平和……。
胸があったかくなる。

[メイン] スピネ : ……みんな。

[メイン] スピネ : そう、私は一人じゃない。
孤独なんかじゃない。

[メイン] スピネ : 冷たい機械だけに囲まれて、ずっと一人で、ただ時間が過ぎていく毎日なんて……もう要らないの。

[メイン] スピネ : お友だちと楽しい時間を過ごして、イヤな気持ちは全部無くしちゃって……。
それで、笑っていられるみたいな毎日が……ずっと続けばいいな……。

[メイン] スピネ : そのためなら、私──

[メイン] スピネ : PLLLLLL!

[メイン] スピネ : マジカルガールの証である端末が光る。
……また、どこかで誰かがツラい思いをしてる。

[メイン] スピネ : 「すぐ、行く」

[メイン] スピネ : ──倒し続ける。ネガティなんて。

[メイン] スピネ :

[メイン] スピネ :

[雑談] スピネ : 終わり……
遅れてごめんなさい

[雑談] スピネ : 一人だけ過激派で私は……恥ずかしい!!!
剣のネガティさんには…ケンカを売って…ごめんなさい…
穏健派の二人に希望を見てたドルフィンにも…………
真上で対話を選んでるカレンにも…!!

[雑談] スピネ : カレンはいいよね…次にワクワクするようなEDができるから…

[雑談] スピネ : あと、スシヌが最初ドラえもんやっててダメだった
ドルフィンもキモイルカなのにイケメンだし…

[雑談] スピネ : じゃあ……お休みなさい……

[雑談] GM : 来たか スピネのED
いや………過激派PCは必要だな……

[雑談] GM : こういうスタンスのマジカルガールがいないとそもそもネガティ討伐してくれる子がいなくなっちゃうからなァ…
クール系ながらも、みんなの想いに熱がこもり、マジカルガールとしての活動を頑張っていこうっていう直向きな部分が感じられてるとても良かったです

[雑談] GM : スピネも参加してくれてありがとシャン!
メイン2のオカマとのRPとかすごく良かったしまた参加してほしいだろ

[メイン]   :  

[メイン]   : 20XX年。
第四次世界大戦勃発。

[メイン]   : キッカケは何だったかは一般市民には知り得ないことだったが、戦争を拒否することは許されなかった。

[メイン]   :  

[メイン] 研究員A : 「本当に……こんな技術を開発しなければいけないのですか!?
 こんなことしたら例え戦争に勝ったとしても──」

[メイン] 研究員B : 「やめろ! これ以上詮索したらお前から消されるぞ……!」

[メイン] 研究員B : 「黙ってやるしかない。
 国が負けたらどの道俺達の明日がないんだぞ」

[メイン]   : そして、その手段も──

[メイン]   :  

[メイン] 研究員B : 「お前、隠れて何を……」

[メイン] 研究員A : 「……これはいざというときの為に遺しておかなければならない技術だ」

[メイン] 研究員A : 「負の感情がいずれ蔓延したとき、世を照らす技術……」

[メイン] 研究員A : 「“魔法”だ」

[メイン] 研究員B : 「国の脅威になり得るものを作ってただで済むわけないだろ。
 わかってんのか!」

[メイン] 研究員A : 「それでもだ!」

[メイン] 研究員A : 「どんな理由があろうと、作ったものに責を負わなければ……技術者失格だ」

[メイン] 研究員A : 「俺が彼らの望んでないのに産み出した。
 だから罪があるなら俺だ……俺が全て背負う」

[メイン] 研究員B : はぁ、と溜息を吐いて。

[メイン] 研究員B : 「じゃあ俺如きに見つかるなよ」

[メイン] 研究員B : 「……隠れ方、教えてやる」

[メイン]   :  

[メイン]   : その後の歴史は知っての通り。
第四次世界大戦は国同士の戦いから暴走した技術を食い止める戦いに変わっていった。

[メイン]   : そんな愚かな戦いに終止符を打ったのが“魔法”で、やがて世界は魔法の国となった。

[メイン]   : 皆が希望を享受する、理想の世界が続くのだと……皆、そう思っていた。

[メイン]   : だが──

[メイン]   :  

[メイン] 研究員B : 「待てよ」

[メイン] 研究員A : 「……どうしてここが」

[メイン] 研究員B : 「隠れるの下手くそなんだよ、お前は」

[メイン] 研究員B : 「……で? 今度は過去まで追いかけるつもりか」

[メイン] 研究員A : 「……止めてくれるなよ」

[メイン] 研究員B : 「早まんなって」

[メイン] 研究員B : 隣に立ち、男の肩に手を置いて。

[メイン] 研究員B : 「1人じゃ無理だっつってんだ」

[メイン] 研究員A : 「……ありがとう」

[メイン]   : 2人の目の前には2つのワームホール。

[メイン]   :  
男性 女性
🔵 🔴
 

[メイン]   : ネガティを産み出した罪を背負う為に。
人知を超えた技術を用いて、過去から人生をやり直す。

[メイン] 研究員B : 「ところで、どっちでやり直すんだ?」

[メイン] 研究員A : 「そりゃ男性を選ぶでしょう」

[メイン]   : そうして一歩、青のワームホールに踏み入れようとすると──

[メイン]   :   ⚠️警告⚠️
 男性キャラは満員
なので自動的にほかの
 性別に分配します

[メイン] 研究員A : 「何? 男性はもう十分なのでオカ魔法少女に分配された?」

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン] 元気坊や : 「……結局、狼の方は取り逃しちゃったわね」

[メイン] 元気坊や : 星5別荘……ではなく星1のボロアパート。
本来なら事後処理まで済ませるところだが……今までの傷を鑑みてドクターストップがかかってしまった。

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「まあ、剣の方は逝ったし……それで手打ちにするしかねぇだろ。
 つーか被害がないだけ上出来だ」

[メイン] 元気坊や : 「……私には被害者がいないという資格はないけどね」

[メイン] 元気坊や : 剣のネガティは消滅。
ネガウルフは深手を負って退散。
さやかは解放され、その他の一般人の被害はゼロ。
キボー陣営からしたら、これ以上の戦果はないのだが。

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「……今更ネガティの境遇を気にしたってしょうがねぇだろ。
 他の奴等に業を背負わせる前に全てを終わらせるのが俺達の贖罪だろ?」

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「なら憂いてる暇はねぇ。
 一緒にいた魔法少女……九条 カレンだったか?
 あの調子じゃあネガティに感情移入して事を起こすのは時間の問題に見えるしな」

[メイン] 一回り大きくなった豚 : そして今回、スシヌは魔力を失い戦いの場に出ることはなくなったわけだが。
戦力を失うのは実利の観点からすれば痛手だが、あの性格じゃあいずれ長くは持たないし、キモイルカが面倒見るなら何とかなる。
早めにリタイヤしたのは運が良かったとも言えるだろう。

[メイン] 元気坊や : 「……そうね」

[メイン] 元気坊や : 深く溜息を吐き出す。
ネガティは勝手に産み出され、望まぬ生を受け、そして今度は産み出した側の都合で消されようとしているのだ。

[メイン] 元気坊や : 人間と相容れない、そんな理由で。
だがそう作ったのは他でもない……私達。

[メイン] 元気坊や : そうしていると端末が鳴る。
取ろうとするが、豚の蹄が掠めていった。

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「だから、1人じゃ無理だっつってんだろ」

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「お前が最後の人間キャラを取ったせいで豚に分配されてんだ、最後まで付き合わせろ」

[メイン] 元気坊や : 「……ごめんなさいね」

[メイン] 一回り大きくなった豚 : 「一回り大きくなったからダイエットするだけだ」

[メイン]   :  

[メイン]   : 私達が作ったツケは私達で精算する。
ネガティに、それに同情した者達に、どんな謗りを受けようが──

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] GM : 無茶苦茶面白いんだけど

[雑談] GM : 頭おかしくなる

[雑談] GM : なんだこのED!!?!!?!!?!!!???!!???!!!?!!!

[雑談] 元気坊や : 元は国に命令されネガティを産み出した研究員だったが、その罪を精算する為に人生をやり直そうとしたら男性キャラは満員だからオカ魔法少女に分配された
それが元気坊やが戦う理由です

[雑談] GM : ばりっばりに凝った設定だし、戦う理由としてこれでもかってくらい十分だし、納得感あるし

[雑談] GM : でも絵面がひでぇ!!?

[雑談] 元気坊や : 未来では普通だったのにな…これも背負った業なのかもしれない

[雑談] GM : お腹痛すぎる
お前天才だよ………

[雑談] 元気坊や : うわ!ありがとう!
まあ戦争の真相なんて一般市民にはわからないけど負けたら国がどうなるかわからん以上、どんな手でもやるしかない情勢だったのでしょう

[雑談] 元気坊や : 何気に人間キャラが満員だから豚になったBが一番やばい

[雑談] GM : ああ……実際こういった技術を使って戦争を踏み倒したってことは
作った側にはそれ相応の覚悟とかあったはずだしなァ……

[雑談] GM : それはそう
もう二度と人として生きていけないの





[雑談] GM : もう元気坊やには逆に色々楽しませてもらってありがたいだろ
参加してくれてマジでありがとう

[雑談] 元気坊や : こっちこそ好き勝手やれて楽しかっただろ
ちなみにるるぶ改善はまあ今は言われた改善案を精査するぐらいで無理に変えなくてもいいんじゃないかって考えてる
何回かやるつもりならもうちょっと様子見ての調整でよさそう

[雑談] GM : なるほどなァ……

[雑談] GM : 少しずつの改善の方が確かに良さそうだなァ

[雑談] 元気坊や : シンプルさが売りっぽいのであんま付け足すとルール把握とかでハードルが高くなるのはそうだなって思った

[雑談] GM : ああ。
キモイルカが言ってたように、簡易版DX的な位置になれたらいいなと思ってることを教える

[雑談] GM : キャラシ作りとか、判定ルールとか、そこらへんを超簡単にして
あとPCの立ち位置も、DXに比べたらそこまで責任感は無いはず

[雑談] 元気坊や : 細かい規則があるわけじゃないもんな
就労でも何でもないんだし

[雑談] GM : ああ。"仕事"じゃなく、これはなんだろう……

[雑談] GM : ボランティア?

[雑談] 元気坊や : 勝手に地元のヒーローやってるだけ
アメコミと一緒

[雑談] GM : あーそうそうそう、まさしくそんな感じ

[雑談] GM : だからこそPCの設定とかも多分好きに作れるかなー?とか思ってたりする

[雑談] GM : あ゛と゛お゛で゛も゛P゛L゛や゛り゛た゛い゛

[雑談] GM : ので、今後もまじかる卓を立て続けて布教することを教える

[雑談] 元気坊や : 真面目だな……せいぜい強くなれ
俺もシナリオ思いついたらやるかもしれないので期待しないで待っててくれ(^^)

[雑談] GM : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] GM : 新調したルルブはスレに貼っておくことを教える
改めて最後まで参加してくれてありがとう!
また次回も参加してくれ(^^)

[雑談] GM : というわけでログを取るぞ 来い
またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!